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明石海峡の昼網が食べれるお店 大 [神戸]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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2017年2月3日から2月10日まで関西に行っていました。その中で懐かしい人と2月8日にJR神戸駅前で飲むことにいたしました。私が入社した時は神戸の事業所でしたが、東京に転勤してから神戸で飲むときは神戸に勤めている人にお店を決めてもらっていましたが、今回飲む人は最近関東から関西に転勤になった人なので私がお店を決めることになりました。そこで早めに来てお店を探すことにいたしました。そこで見つけたのが昼網の魚が食べれるお店でした。昼網とは当日の昼に水揚げされた魚類のことなのです。つまり数時間前には生きた魚が食べれるお店でした。上の写真は数時間前には海を泳いでいた昼網の目板カレイの刺身です。

クリックすると拡大こちらがお店です。キャッチフレーズは次の4つですが、その中でも気に入ったのが当日の昼に水揚げされた魚が食べれる③の「午後網漁師直送」です。水揚げからの時間スケジュールも右のように書かれていました。当日の15時ごろに揚った魚が箱詰めされて送られて、16時ごろにお店に到着するそうです。
 キャッチフレーズ
  ① 漁師直送
  ② 明石海峡の天然地魚
  ③ 午後網漁師直送
  ④ 浜値で!
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カラー刷りのメニューがありましたが、それ以外におすすめのお品書きがあり、その真ん中に大きく今日の地場の昼網の魚が書かれている欄に9品の刺身が書かれていました。
  二月八日水曜日
  午後とれの漁師直送!
  明石海峡の地魚
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2017年2月8日の明石海峡の昼網は下記の9品でした。その9品の中で注文したのは「かわはぎ併肝造り」「目板かれい造り」「たこぶつ」の3品でした。どれも美味しそうで、迷いましたが明石海峡と言えば明石蛸なので「たこぶつ」を入れました。もっと食べたかったのですが、2人だけだったこともあり、刺身類は3品にいたしました。
  すずき造り     かわはぎ併肝造り   太刀魚造り
  目板かれい造り   ホウボウ造り     たこぶつ
  いわし造り     さわら焼霜造り    黒鯛造り
今回は食べませんでしたが、本日の魚の煮付けも食べてみたかったです。特に瀬戸内海で沢山獲れる「あぶらめ(アイナメ)」の煮付けは昔食べた味を思い出します。
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もちろんビールで乾杯です。 珍しく大ジョッキがあったので2人で6杯ほど飲みました。
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こちらが「目板かれい造り」です。メイタガレイは新鮮でないと刺身で食べられないので煮付けで食べることが多いけれども新鮮な刺身は美味しい魚であることは神戸に住んでいたころに知ったので期待して注文しましたが、期待以上でした。
盛り付けも工夫されていました。魚型の皿の上に氷が敷かれていてその上に金網が乗っており、金網の上に刺身が並べられていました。魚型の皿の尻尾のところにワサビが置かれていました。なかなか考えた出し方でした。
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このメイタガレイの刺身は絶品だったので食感を感じていただきたくて拡大写真を掲載いたしました。この次の時もこの刺身は注文します。
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そして、さらに拡大いたしました。
下の刺身の写真は是非ともクリックしてもらいたいです。
クリックすると拡大  界 : 動物界     Animalia
  門 : 脊索動物門   Chordata
 亜門 : 脊椎動物亜門  Vertebrata
  綱 : 条鰭綱     Actinopterygii
  目 : カレイ目    Pleuronectiformes
  科 : カレイ科    Pleuronectidae
  属 : メイタガレイ属 Pleuronichthys
  種 : メイタガレイ  Pleuronichthys cornutus
 英名 : Frog-flounder、Finespotted flounder
 漢字 : 目板鰈、目痛鰈
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こちらが「かわはぎ併肝造り」です。まったく肝の臭みはありませんでした。やはりカワハギは美味しいですね。
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こちらも拡大写真を掲載いたしました。カワハギの分類も紹介したいと思います。右の写真はWikipediaから転用させていただきました。
クリックすると拡大  界 : 動物界    Animalia
  門 : 脊索動物門  Chordata
 亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
  綱 : 条鰭綱    Actinopterygii
  目 : フグ目    Tetraodontiformes
  科 : カワハギ科  Monacanthidae
  属 : カワハギ属  Stephanolepis
  種 : カワハギ   Stephanolepis cirrhifer
 英名 : Thread-sail filefish
 漢字 : 皮剥 鮍
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明石蛸の「たこぶつ」です。こちらのも氷と金網を使った盛り付けでした。
タイトルで昼網と書きましたが、正確には昼網ではありません。昼網は、明石でとれた魚を港のすぐそばの「昼の市」で競りにかけられ鮮魚店の店主が競り落として、海から上がったばかりの魚やタコは生きたまま運ばれ、昼過ぎに店頭に並んだものです。ここは午後に水揚げされたものを漁師から直接仕入れるので、夕時の時間に限れば昼網よりさらに新しいことになります。
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こちらも拡大いたしました。マダコの分類も紹介したいと思います。右の写真もWikipediaから転用させていただきました。
クリックすると拡大  界 : 動物界    Animalia
  門 : 軟体動物門  Mollusca
  綱 : 頭足綱    Cephalopoda
 上目 : 八腕形上目  Octopodiformes
  目 : タコ目(八腕目) Octopoda
 亜目 : マダコ亜目  Incirrina
  科 : マダコ科   Octopodidae
 亜科 : マダコ亜科  Octopodinae
  属 : マダコ属   Octopus
 亜属 : マダコ亜属  Octopus
  種 : マダコ    Octopus vulgaris
 英名 : Common octopus
 漢字 : 真蛸
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ここから下はカラー刷りメニューから頼んだものです。こちにはタコの唐揚げです。ししゃもも頼みました。
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地魚以外に食べたかったのが、串カツだったのです。10本の盛り合わせです。
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皿の左側です。
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こちらが右側です。
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もちろんウスターソースでいただきました。二度付け禁止の大阪の串カツを思い出しました。
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チヂミを頼むと、こんなに分厚いチヂミが出てきました。タコがたっぷり入っていて美味しかったです。次回も注文したくなる料理でした。
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こちらも拡大写真を掲載したくなりました。
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お店を紹介します。中央付近の臙脂色のマーク( )がお店の位置です。
 店名 大 DAI  神戸駅前店
 住所 兵庫県神戸市中央区相生町4-3-1
 電話 078-360-3737
 定休 月曜日 祝日の場合は火曜日
 営業 17:00~24:30
 最寄 神戸駅 ハーバーランド駅 高速神戸駅 大倉山駅
 店舗 神戸駅前店 板宿駅前店 新長田駅前店 新長田駅前総本店  


数時間前まで食べた魚が泳いでいた明石海峡(あかしかいきょう)の場所を紹介します。明石海峡は淡路島と兵庫県明石市の間にある海峡です。最狭部の幅が3.6kmで、その内1.3kmが潮流の主流部です。大潮のときには主流部の流速は13km/hを超えるそうです。その速い海流によって渦が発生し深く沈む窒素やリンなどの栄養源を海面に巻き上げ植物性プランクトン・海藻類が発生し動物性プランクトンが繁殖し、さらにその海流によって砂礫・岩礁やごろ石などの魚たちが集まる環境を作り出し、日本有数の漁場となっているそうです。当海域の単位面積当たりの年間漁獲量は37.8トン/k㎡です。これは日本海の38倍以上、ペルシャ湾の約126倍にもなるそうです。

タグ: 刺身 和食店

50万ボルト高圧送電線の架空地線交換 地上100mの水平ケーブル1本が頼り [送電線]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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クリックすると拡大高圧送電線の一番上の細いケーブルに人がぶら下っているのが判ってもらえるでしょうか。写真をクリックしてもらうと右の写真の人がぶら下っている場所が特定できると思います。
ここの鉄塔と次の鉄塔のスパンは517mです。
この高圧送電線は、房総変電所と新京葉変電所を結んでいる房総線と呼ばれている50万ボルト送電線です。ここの鉄塔の高さは87mです。隣の鉄塔が高さ106mで、その隣の鉄塔が高さ121mです。さらにその隣の鉄塔は107mの高さです。上の写真は2017年1月31日に撮ったものです。今回の送電線を単に高圧送電線と記載いたしましたが、電圧が50万ボルト(500KV)であることから超超高圧送電線に分類されます。
 超超高圧線 500KV
 超高圧線  200~275KV
 特別高圧線 154~187KV 110~66KV 33~22KV 22KV
 高圧線   6.6 ~3.3KV (配電系統)
 低圧線   200~100V (家庭用)
 
この房総線では送電線の取替工事が行われています。2017年2月初めの時点で鉄塔の左側の送電線と一番上の細い線の取替工事が完了いたしました。右側の送電線の取替工事は2月13日から始まりました。送電線は右側と左側の2系統で構成されています。片側が使われている時は反対側は予備系統として事故/災害/故障に備えているのです。送電線は交流三相なので3段の送電線になっています。一番上の細い1本の線は架空地線(かくうちせん)と呼ばれて、下の3段の送電線を雷から守っています。送電線の取替工事に関しては2016年12月16日のタイトル「みのむし軍団 高圧送電線補修のプロフェッショナル」の記事で紹介いたしました。
クリックすると拡大その時、送電線にぶら下っている写真も紹介しましたが50万ボルト(500KV)送電線の場合は右の写真のように4本構成されており安定している上に4本のケーブルであることから安心感もありました。今回の場合は細い1本で高さも約100mと最も高いことから紹介させていただくことにいたしました。
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下の写真は鉄塔の最頂部で作業をしている光景です。
見た範囲で細い1本のケーブルに人がぶら下る機会は2回でした。下記の①~⑦の手順の中で②と⑦の時に人がケーブルにぶら下りました。すべて見ているわけではないので最低2回と理解願います。
 ①滑車を取り付ける。
 ガイドの赤いロープ(ケーブル)を鉄塔間に渡す。
 ③赤いロープを鉄塔に固定する。
 ④架空地線を1本につないで赤いロープをガイドに取り換える。
 ⑤新しい架空地線を鉄塔に固定する。
 ⑥赤いガイドロープを外す。
 架空地線に突起物を取り付ける。
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鉄塔との接続部分の下からの写真です。
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こちらがガイド用の赤いロープを鉄塔から鉄塔に渡す作業です。
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鉄塔からかなり離れました。ガイドのついた赤いロープーを伸ばしていきます。こちらの写真はクリックすると特別に大きく拡大いたします。クリックすると迫力があると思います。人と鉄塔の間にガイドが一つ取り付けられていることが分かってもらえると思います。
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真下からの写真です。
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ガイドが2つ取り付けられた写真です。
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上のオリジナルの写真から切り取った写真です。赤いガイドロープを引っ張りながら進んで、鉄塔間に赤いロープを渡している雰囲気を伝えたくて、この拡大写真を掲載いたしました。上の写真をクリックするとこちらの写真を表示するように設定しています。
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赤いガイドロープが張られた写真です。
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隣の鉄塔の写真です。こちらの鉄塔の高さは106mです。すでに紹介した通り、その隣の鉄塔の高さは121mです。ここの鉄塔は送電線をV型に碍子で吊り下げるタイプです。冒頭の鉄塔は送電線の固定点で碍子で水平に引っ張るタイプの鉄塔です。
すでに左側にはガイドの赤いロープが張られています。
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同じ写真ですが頂部を拡大しました。すでに架空地線は滑車に通されています。いつでも取り換えられる体制です。架空地線は右に引っ張って交換されました。鉄塔間の古い架空地線をつなぎ、さらに新しい架空地線をつないで一気に交換するのだと思います。動きまでは写真では分からないのですが、交換中の写真かもしれませ。この時は三脚を持っていなくて動画は撮らなくて写真だけでしたが、ブレがあっても動画を撮っておけばよかったと後悔しています。
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架空地線の交換が終わるとの架空地線に突起物を取り付ける作業です。冒頭の写真です。鉄塔の高さは87mですが、鉄塔が高いところに建っていることから実質的には100m以上の高さになります。
100mの高さに長さ513mのケーブルにぶら下って人力で移動すると考えていただくと、この作業の凄さを実感していただけるのではないかと思います。
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突起物取り付け作業を動画で紹介します。作業をしながら移動していきます。取り付けではなくペンチで捩じると突起物がケーブルから出るように見えます。


87m下の地上からの写真です。架空地線はグラウンドワイヤ (Ground Wire)とも言われます。業界では略してGWと呼ばれているそうです。また架空アース線とも呼ばれる場合があります。我々には空中地線といった方が意味が伝わりやすい気がします。
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冒頭の写真と同じ場所から400mmのレンズで撮った写真です。
クリックすると拡大人より右側には突起物を確認することができます。クリックすると特別に拡大するので取り付けられた金具が確認できると思います。この金具によって確実に雷を捕らえるののではないでしょうか。あるいは冬の積雪による被害を防ぐための「難着雪リング」(右の写真)かもしれません。
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突起物の形状がよく見える写真を拡大いたしました。やはりスパイラルではなくリングの突起物でした。
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ところが隣の鉄塔間の架空地線にはスパイラルのワイヤーが巻き付けられていました。さらに写真の中央の装置が鉄塔間に2ケ所に取り付けられていました。おそらくダンパーと呼ばれる振動を抑える装置だと思います。上の写真のリング上の突起物は付いていませんでした。同じラインなのに明らかに上のタイプとは違う架空地線でした。
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この動画の4本の太いケーブルで構成される送電線とは安定感が違うと思いませんか。こちらは送電線へのスパイラルロッド取付け作業の動画です。この時もすごいと思いましたが、今回の1本のケーブルでの作業を見てプロの仕事のすごさをさらに再認識いたしました。


完成した鉄塔との接続部分です。
接続部分にはいろんなものが取り付けられていました。
地上87m~121mで水平のケーブル1本にぶら下っての作業はいかがだったでしょうか。大変な作業だと思います。寒い日や強風の日もありました。
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今回の4本の巨大鉄塔を紹介します。冒頭で紹介した鉄塔が一番奥です。奥の鉄塔から順番に87m、106m、121m、107mの高さになります。
こちらの写真は2017年1月17日に撮ったもので、架空地線の工事は始まっていませんが送電線の取替工事を行っていました。クリックすると特別に大きく拡大するので。プロフェッショナル達(みのむし虫軍団)が送電線にぶら下っているのが判ってもらえると思います。
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同じ4本の鉄塔を別の角度から撮りました。左から87m、106m、121m、107mの高さの鉄塔です。写真をクリックするとさらに右側の鉄塔も含めて5本の鉄塔が写った写真を表示するように設定しています。こちらの写真は2017年2月15日に撮りました。クリックして出てくる拡大写真で、2本目と3本目の鉄塔にはすでに送電線交換用の滑車が取り付けられていることが判ると思います。
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房総線の鉄塔の位置を全てプロットいたしました。房総変電所から新京葉変電所の間が房総線です。Google地図上で確認できる鉄塔は109本ですが、ネット上では110本と書かれていました。国道296号線を跨ぐあたりに新しく建てられた鉄塔が含まれているのかもしれません。五井火力発電所と房総変電所を結ぶ送電線(五井火力線)のプロットも表示させています。 
 赤白塗装の鉄塔
 シルバー塗装の鉄塔
 送電線の取替工事拠点の鉄塔
 房総変電所 新京葉変電所 江東変電所
 五井火力発電所 総出力 188.6万KW 使用燃料 LNG(天然ガス)


コメントの中でミケシマさんに紹介いただいた動画を紹介いたします。
Eテレ0655おはようソング「素晴らしき 世界 シリーズⅡ -高の界-」です。動画の頭から2分27秒のところから送電線の歌が始まります。その歌詞を枠内に紹介します。
(前奏) これなんだ 送電線 何かが するする 動いてる これなんだ ものすごく 高いところに 人がいる この世には 我々の 想像もしない 場所で こうやって 人知れず 守ってくれてる 人がいる 送電線 メンテナンス 送電線 高所 送電線 雪など 送電線 付着を防ぐ
(間奏) これなんだ ほぼ空中 何かが するする 動いてる 鉄塔と 鉄塔の 間を渡る 送電線 この世には 我々の 毎日を 守るために 緊張を 強いられる さまざまな 仕事がある 送電線 点検 送電線 今日も 送電線 誰かが 送電線 守ってる (エンディング)
 追伸 2017年2月17日
  残念ながら動画の配信が停止いたしました。

シャンボール城 その3 螺旋階段編 [ロワール]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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クリックすると拡大フランスのロワール地方にある右の写真のシャンボール城に関してその1その2の2つの記事を掲載いたしました。
その3として紹介したいのが、有名な上の写真の二重の螺旋階段(らせん階段)です。
二つの階段を使えば、相手に出会うことなく3階まで昇り降りができます。二重の螺旋階段に関して現代のものですが、クリックすると拡大判りやすい写真がネットにあったので右に紹介します。シャンボール城の二重の螺旋階段は広々としており、シャンボール城見学のハイライトとなっており、城の最上部から照らし出されています。フランソワ王によってレオナルド・ダ・ヴィンチがイタリアからフランス招かれて晩年まで過ごした時期であることから階段を設計にレオナルド・ダ・ヴィンチの構想が反映されたと考えるのは自然なことですが、確認する手立ては見つかっていないそうです。この種の構造を有する近代以前の建造物は世界的にも珍しいものですが日本にも存在します。クリックすると拡大それは、江戸時代である寛政8年(1796年)に建立された会津のサザエ堂です。本来は三匝堂(さんそうどう)ですが螺旋構造や外観がサザエに似ていることから通称で栄螺堂(さざえどう)あるいはサザエ堂と呼ばれたそうです。
栄螺堂は二重の螺旋階段で江戸時代後期の東北~関東地方に多数作られたものですが、現存は6つで、外から螺旋階段がはっきり判るのは会津の栄螺堂です。
栄螺堂の二重の螺旋階段が独自に考えられたものか、シャンボール城の二重の螺旋階段の影響をクリックすると拡大受けたものかは判らないそうです。右上の写真はWikipediaから転用させてもらった会津の栄螺堂です。堂の周囲が二重の螺旋階段になっています。
 シャンボール城 1519年~1547年建設
 会津さざえ堂  1796年建立

少し離れて見た二重の螺旋階段です。
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2つの階段が見える角度からの拡大写真です。
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シャンボール城を案内するガイドの方は、この螺旋階段の説明を必ず行うほど、シャンボール城の大切な存在となっているようです。
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建物の中央に二重の螺旋階段があります。北の塔と西の塔のそばにも螺旋階段があります。赤丸()の部分が螺旋階段です。


螺旋階段は中央の高い塔の上まで続いています。
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その螺旋階段の部分を拡大いたしました。この部分の螺旋階段のピッチから塔の部分の螺旋階段は二重ではないようです。
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螺旋階段の中心は吹き抜けの塔になっていて、その周囲に螺旋階段が巻き付いています。
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我々も説明を受けながら二手に分かれて登りました。


我々のガイトの方も登りながら説明をしてくれました。
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私はもう一方の階段を上ってみました。
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ここが中央の空間です。
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登りながら写真を撮りました。
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登ってきた方向を撮った写真です。
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上に行くと螺旋階段の周囲は透明のステンドグラスで周囲が覆われる状態になり屋上に出ました。ここから、さらに上の塔に螺旋階段が続きますが、非公開の部分のようで、我々は登ることができませんでした。


こちらが屋上への出入口です。
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屋上を見学した後、登ってきた二重の螺旋階段で下に降りるところです。
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中庭の北コーナーと西コーナーにも見事な螺旋階段がありました。2階から見た北コーナーの螺旋階段です。
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同じ北コーナーの螺旋階段の2階より上の部分です。
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全景を紹介したいので縦長の写真で紹介します。
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これが北コーナーの螺旋階段を下りてみました。この螺旋階段は一重であることが分かってもらえると思います。
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螺旋階段から1階に降りてみることにいたしました。
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こちらが1階から見た螺旋階段です。中央の二重の螺旋階段ほどではありませんが。こちらも見事な螺旋階段でした。
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8年3ケ月ぶりの新幹線は雪でした。 [話題]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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2017年2月3日から関西に行っていて、2月10日に千葉の家に帰ってきましたが、帰りは新幹線を利用しました。
タイトルで8年3ケ月ぶりの新幹線と書きましたが、山口県の墓参りで新大阪⇔新岩国に関しては新幹線を利用しており直近では2016年12月25日にも利用いたしました。その時にはエヴァンゲリオン新幹線を見ることができました。
8年3ケ月ぶりなのは東京⇔大阪の新幹線です。つまり東海道新幹線に最後に乗ったのは2008年11月12日で、乗った区間は新神戸から東京でした。20代から30代前半のころは新幹線の乗車回数は年間200回を超えていました。同じ製品で同じ仕事でしたが、ユーザーは国内から海外に移っていき飛行機に乗る機会が増えていき、国内の仕事であってもプライベートであっても関東と関西の移動は飛行機になってしまったからです。上の写真は新大阪から新幹線に乗って京都駅到着寸前の窓からの景色です。

2017年2月10日は実家にある古いウイスキー類を持ち帰るために新幹線にいたしました。ご存知のように飛行機は機内にアルコール類が持ち込めません。手荷物として預けるのはかなりしっかりと梱包しないと瓶が割れてしまうのが心配なために新幹線にいたしました。今回は下記のスコッチウイスキー3本とブランデーを持ち帰りました。ぼちぼち飲んでみるつもりです。左からWHITE HORSE、GLEN GARRY、Ambassador Royal、COURVOISIERです。すべて1970年代のものです。→ポチッ
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前日から大雪が話題になっており、京都駅では雪がありませんでしたが、京都を出て数分で上の写真のようにすぐに雪景色になりました。
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進むにしたがって雪が多くなり暗くなってきました。車内放送では京都と岐阜羽島の間で降雪のために減速運転しており12分から14分の遅れになるとの言っていました。
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確かにかなりの吹雪で新幹線の窓からも降っている雪がはっきりと見えるほどでした。風も強いようで遠くの雪も横に流れていました。
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こちらの写真もクリックして拡大すると降っている雪が拡大できると思います。
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山間部を過ぎると少し青空も見えましたが窓には雪があたっていました。
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天気は頻繁に変わりました。
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岐阜羽島駅を過ぎたとたんに晴れました。ただし畑や屋根の上には雪が残っていました。
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京都駅から岐阜羽島駅までの新幹線ルート(━━)です。
 京都駅 米原駅 岐阜羽島駅
 関ケ原
 ━━ 東海道新幹線 京都駅~岐阜羽島駅


名古屋近くになると積もった雪もなくなりました。結局、名古屋には12分遅れで着きました。
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浜名湖あたりになると快晴でした。富士山の景色も期待したくなる天気になってきました。
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8年3ケ月ぶりの東海道新幹線からの景色で変わったのが太陽光発電です。特に浜名湖周辺は太陽光発電が多かったです。ウナギの養殖場が減って、そのスペースに太陽光発電を設置したのだろうと感じました。
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静岡あたりでは茶畑の景色を久しぶりに堪能いたしました。
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期待していた富士山です。頂上付近に雲がかかっている富士山の景色でした。
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新幹線は進んでいきましたが、頂上の雲は居座ったままでした。
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この後、右側の山に隠れて富士山は見えなくなりましたが、8年3ケ月ぶりの新幹線からの富士山の景色を堪能いたしました。
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新横浜あたりの景色です。徐々に雲が多くなってきました。
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品川駅へ停車寸前の景色です。
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東京駅寸前の景色です。山手線と京浜東北線です。
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東京駅には4分遅れで着きました。名古屋駅で12分遅れだったので8分ほど挽回したことになります。
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東海道新幹線の基本情報です。
 名称   東海道新幹線
 開業   1964年10月1日  東京オリンピック開会式:1964年10月10日
 起点   東京駅
 終点   新大阪駅
 駅数   17駅
 所有者  東海旅客鉄道(JR東海)  運営者:同じ
 路線距離 515.4 km(実キロ)
 営業キロ 552.6 km(在来路線に準じた距離)
 軌間   1,435 mm
 電化方式 交流25,000 V・60 Hz
 最大勾配 20 ‰  1000mで20m
 最小半径 2,500 m
 最高速度 285 km/h  山陽新幹線:300 km/h
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8年3ケ月前の2008年11月12日の景色も紹介したいと思います。今回(2017年2月10日)、大雪だった関ケ原あたりの景色です。富士山の景色を期待させてくれる快晴でした。
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浜名湖でも晴れていました。この時も富士山の景色を期待していました。
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富士山に近づくと虹も見れました。でも徐々に不安にさせる曇り空になってきました。
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この時も富士山の頂上には雲がかかっていました。近くに来るまで晴れていたので、ちょっと残念でした。
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ご神木 [日々]

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いつか車がぶつかるのではないかと前から思っていました。2017年2月4日の夕方に実家から駅に向かっているときに衝突防止の反射板が沢山付いた棒が曲がっていました。

クリックすると拡大反射板は割れておらず、鉄の部分がめくれていることから車が擦るように当たったと思われます。右の写真のように棒の先端が壊れていて、木にも棒の先端が当たったと思われる部分にも傷がありました。
写真の中の空色の丸印が傷のあるところです。
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私が高校2年の時に今の実家に引っ越してきた時から木はありました。その時から木は道路にはみ出しているけれども切られることもなく存在し続けています。きっと「ご神木」的な存在なのだと思います。
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反対側から見た景色です。宝塚から芦屋に抜ける道では道路の真ん中に神聖な大きな岩があり、道路が2つに分かれているところもありました。今はどうなったのでしょう。
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私が実家に住んでいるころには木には葉があり生きていましたが、今は枯れているようにみえました。
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根本の部分です。車道への出っ張り具合が判ると思います。
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その根元をよく見ると、新しい芽が出ていました。ちゃんと生きていたのです。春を過ぎると緑の葉を見ることが出来ると思います。


インドネシアのジャカルタにも道路の真ん中に枯れた「ご神木」があり、ここだけ車線が減るために交通渋滞の原因になっていますが、祟りを恐れて誰も切らないそうです。
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上で書かせていただいた宝塚から芦屋に抜ける道では道路の真ん中に神聖な大きな岩です。*ピカチュウ*さんがコメントしていただいた鷲林寺町の大きな岩もこれのことだと思います。

鹿児島黒毛和牛 部位は「うで」 [料理]

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実家の近くのスーパーで珍しい部位の牛肉が売られていたので 、つい買ってしまいました。ヒレ肉だと100gが1380円だったので、かなりお得な値段でした。

ステーキ用と書かれていますが写真のように、焼肉に適した厚みだったのでステーキではなく焼肉にすることにいたしました。折りたたまれていますが、それぞれ大きな1枚の肉でした。
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大きな1枚から脂の部分を取り除いて、食べやすい大きさに切り分けてお皿に盛りつけました。
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野菜は茄子と人参と山芋です。白いのが山芋です。
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さっそく、焼き始めました。
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焼きあがってきました。
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肉は食べごろです。
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やはり焼肉にはビールが合います。
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硬いのではないかと心配でしたが、まったく心配は不要で、柔らかくて、美味しかったです。味もあり、ロース肉に負けていませんでした。ほんと、掘り出し物でした。部位には「うで」と書かれていましたが補足で「かた」とも書かれていたので「肩ロース」に近い部分なのかもしれません。焼肉のたれでいただきました。
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山芋もなかなかの絶品でした。
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野菜はポン酢でいただきました。
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タグ: 焼肉

関西に行った日は節分でした。 [日々]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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前記事で紹介した通り、節分の2月3日に関西に行きました。関空に着いてそのまま実家に向かいました。せっかく節分の日なので恵方巻を食べようとスーパーに寄り道して買ったのが上の写真の中巻でした。太巻きは食べにくいので中巻にしたわけです。

やはりイワシも欲しかったので焼きたてのイワシも買いました。結構、お得な値段でした。
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刺身も買いました。これ以外に焼き穴子も買いましたが、意外と量があったので、焼き穴子に関しては2月5日にいただきました。
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鰯は電子レンジで温めていただきました。
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前回、12月に実家に来た時に9種類の一番搾りセットを買ってあったので、この日は取手工場の一番搾りをいただきました。


こちらが飲みくらべセッの9種類の一番搾りです。写真をクリックすると記事を表示します。
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本当は1本を丸まま食べるのが、本来の食べ方のようですが、食べやすくするために半分に切りました。左から「穴きゅう」「えびサラダ」「ねぎマグロ」です。
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次のビールは岡山工場の一番搾りを開けました。


刺身はヒラメにいたしました。
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オクラはお袋が用意してくれていました。
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タグ:節分