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チューリッヒ空港からビール(Biel)への鉄道の旅 [Biel/Bienne(スイス)]

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成田を出発してフランクフルト経由でチューリッヒまで着いたあと、チューリッヒ空港からビール/ビエンヌ(Biel/Bienne)までは鉄道の旅です。特急列車で約一時間半で着きます。写真はBiel/Bienneからチューリッヒ空港への帰りのロザンヌ行きの特急列車です。一階建ての小ぶりの列車でした。ワンちゃんも列車を待っています。

ビールはスイスの首都ベルンの北側にある町です。この地図はwikipediaの画像を拝借しています。

                      
チューリッヒ空港駅です。表示にBielが書かれているので一安心です。空港に鉄道が直結しているのでいろんなところに行くのに便利です。チューリッヒの町までも近かったです。


車内の様子です。座席は2+1の三列です。体の不自由な人を助けるSOSと書いたオレンジのベストを付けた人(右の写真の前の人)を駅でよく見かけました。 右の写真は目の不自由な人を席に案内しているところなんです。
年令が同じ位なので、最初は体の不自由な人はオレンジのベストの人かなと思っていましたが、席まで案内した後にオレンジのベストの人は電車を降りたので鉄道側の人であることが判りました。


列車からの景色です。飛行機雲もきれいです。この写真はクリックすると拡大します。
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駅に列車が止まると車体からステップが出てきてからドアが開きます。ビール(Biel)駅のホームです。


ホームから見たビール駅の駅舎です。


ビール駅の外側です。重厚な感じの駅でした。100年の歴史のあるスイス連邦鉄道((独)SBB (仏)CFF (伊)FFS)の文字が書かれています。


キップです。若干システムが違いますがスイスもヨーロッパの鉄道と同様に改札口でのチェックはありません。車内で検札に来ます。その時の検札が真中あたりの青い印字です。値段は75スイスフランでした。

ドアは開閉ボタンを押さないと開きません。無駄な熱を逃がさないためだと思います。


貨物列車が通ったので写真を撮りました。黄色いコンテナが沢山、積まれていました。

ROLEX本社が建つ丘の上の住宅地 [Biel/Bienne(スイス)]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
ここもスイスの時計の街、ビール/ビエンヌ(Biel/Binne)です。ホテルの窓から小高い丘に住宅地が広がっていました。是非、写真をクリックしてみてください。特徴のある家が沢山あります。真中の大きな黄色い建物は学校です。この写真の一番高い住宅の上まで朝の散歩で登り、日の出を見てきました。この写真はホテルに帰ってきて撮ったものです。

こちらの写真もクリックしてみてください。
以前紹介した教会が見つけられるはずです。
この街はROLEXの本社がある場所です。写真を後から見て気が付きました。ローレックスの本社と思われる建物を見つけました。素敵な建物です。皆さんも写真を拡大して探してみてください。
下の夜景の写真でも判るかもしれません。
クリックすると拡大

同じ場所の夜景も紹介いたします。
クリックしてみてください。
クリックすると拡大

上から2枚目の写真にこの住宅が写っています。
クリックすると別写真

一番上の写真で紹介した学校です。
学校の名前はGymnasium Alpenstrasse Biel
学校名はネットの地図で見つけました。


月がきれいです。この建物も上の写真の中から見つかると思います。


住宅街の上まで登ってみました。そこからの日の出の景色です。


住宅街の上はハイキングに絶好の場所でした。


住宅街の道は狭いので大型車のすれ違いも大変です。


この住宅だけはビール湖の湖畔です。
クリックすると拡大

朝の散歩で立ち寄った教会 [Biel/Bienne(スイス)]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
少し前ですがスイスの小さな町に来る機会がありました。チューリッヒ空港から特急列車で約1時間半の距離でした。駅名にはBiel / Bienneと書かれていました。スラッシュ(/)で区切られているのはドイツ語(Biel)とフランス語(Bienne)です。この町はネットで調べると「ドイツ語とフランス語の2ヵ国語併用が法律で定められた街。どんな看板や情報も2か国語で併記されています。」だそうです。
ネットでの説明を紹介します。
美しいビール湖畔に北端に位置する町。リンクと呼ばれる地区を中心に、15世紀の教会、騎士の噴水、カラフルな家々などが建ち並ぶ旧市街は中世の雰囲気が最もよく残っています。
オメガやスウォッチの本社がある時計産業のメッカでもあり、最近はジュラ山脈に広がる素ジュラ地方を総称してウォッチヴァレー(時計の谷)と呼ばれています。
ワインの産地としても有名。
上の写真の教会の名前はPasquart-Kircheです。朝日が当たり始めた景色です。時間は8:20です。
飛行場はないけれど空には飛行機がよく見えます。空気がきれいなせいでしょうか。この写真にも飛行機雲が写っています。
Pasquart-Kircheで検索すると沢山出てきました。→ポチッ

ホテルからこの教会が見えていたので、散歩で行ってみることにしました。


同じホテルの窓から同じ角度の夜の景色です。この教会がライトアップされています。写真をクリックすると広い範囲を表示します。
クリックすると拡大

こちらの写真は太陽が昇る前の景色です。時間は7:47です。この日は8:03に太陽が昇り始めました。
この町にはローレックス、オメガ、スウォッチあり時計の街と呼ばれています。
クリックすると拡大

別の角度からの教会です。
ドイツ語で書かれていたネットでのビールの教会のことを掲載します。その中に教会の名前が出てきていました。
Kirchen(教会)
Da Biel zweisprachig ist, befinden sich neben verschiedenen kleineren Gotteshäuser je eine deutschsprachige und eine französischsprachige reformierte Kirche. Die Stadtkirche am Ring wird von den deutschsprachigen und die Kirche Pasquart an der Seevorstadt wird von den französischsprachigen besucht. Die grösste katholische Kirche befindet sich an der Juravorstadt.
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こんなメモリアムが壁に付けられていました


教会のコーナーに取り付けられたランプです。月もきれいです。

クリスマスバージョンのコーラ [Biel/Bienne(スイス)]

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そろそろクリスマスの季節です。スイス料理レストランで出てきました。場所はスイスのBiel/bienneです。写真はクリックすると拡大します。

あたりまえの風景のはずなのに! [Biel/Bienne(スイス)]

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横断歩道は歩行者優先です。車が止まって人間が歩く風景、あたりまえのはず! でも、日本では信号のない横断歩道で車が止まっている風景はあまり見ななくなったような気がします。逆に人の方が、渡るタイミングをはかっているところは、よく見受けます。
ヨーロッパでは横断歩道に人が近づくと、必ず車が止まってくれます。ここに掲載の写真はスイスのBielと言う小さな町の風景です。
道を歩くときすごく安心感があります。どんなに沢山の車が走っている道路でも横断歩道に近づくだけで車が止まってくれました。もちろん反対車線側の車も止まってくれます。交差点以外の横断歩道には信号機は必要ないのです。

100%車が止まってくれるため、まったく立ち止まる必要はありません。遠くから減速して横断する人に不安を与えないような配慮も見受けられます。


このような風景を見ていると日本の交通マナーは先進国とは言えないですね。途上国の交通マナーに嘆いていること自体が恥ずかしくなってきます。

!  駐輪棒 [Biel/Bienne(スイス)]



ヨーロッパは昔から自転車が生活やレジャーにも浸透していました。ドイツ、フランス、イタリア、イギリスでもそれを実感しました。
フランス・リヨンでは自転車のレンタルシステムに驚いたものです。スイスでも沢山の人が、かっこよく乗っていましたが、この駐輪場は目を引きました。
ここはスイスのBiel(ビール)です。町の中心街ですが自転車の駐輪のための棒が沢山立てられていました。

ほんとに沢山ありました。日本だと車の駐車スペースに立てられているのです。日本と違いスタンドが付いた自転車は少ないので、こんな形式になったのだと思います。


化石燃料を使わないエコ乗り物として優遇されているのかもしれません。ほとんどの棒はステンレス製ですが、ここの棒だけは亜鉛メッキでした。


ここにもありました。通勤に自転車を使っている人が多かったです。これらの駐輪場で共通しているのが車道に作られていることです。車の駐車と同等に考えられているようです。
そして巨大な駐輪場ではなく町中にのあらゆるところに設けられていました。
駅の近くにもありましたが、なんといっても自転車が乗せられる車両があるために別の街に行ってもそのまま自転車が使えるます。日本は工業的な省エネが発達していますが、スイスでは、こんな配慮が目に見えないエコに貢献しているのかもしれません。


自転車のマークはあらゆるところにあります。列車の客車にも描かれていました。


パトカーとも仲良し? パトカーは駐車しているのではなくて走っているのです。つまりパトカーを追い抜いているわけです。

Biel/Bienneでの朝食 [Biel/Bienne(スイス)]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

ビール/ビエンヌ(Biel/Bienne)のホテルの朝食です。スイスと言えばチーズですね。泊まったホテルの朝食にも美味しいチーズが置かれていました。カマンベールのようなチーズが2種類ありました。

クロワッサンは美味しくて、いくらでも食べれます。クロワッサン(仏語 Croissant)は、フランス語で三日月を意味するそうです。


このスモークサーモンも美味しそうでしょう。もちろん美味しかったです。
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ハム、ソーセージ、ソフトサラミですが、シンプルな朝食ですが味は一流でした。


ジャムが充実していました。ラズベリージャム、ブルーベリージャム、ストロベリージャム、ミックスジャム、ハチミツなどです。
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Biel / Bienneの場所を紹介します。ここはドイツ語圏とフランス語圏の境にあることから地名も2種類の名前が並記されているのです。

より大きな地図で Biel/Bienne を表示
Biel / Bienneの町の航空写真です。 が泊まったホテルの場所です。着色文字をクリックすると記事を表示します。その他の場所は、これから記事を掲載予定です。
クリックすると拡大  鳥の見られる小川
  Biel / Bienne駅
  湖畔のレストラン
  旧市街 中世の街並み
  教会 Pasquart-Kirche
  泊まったホテル
  スイス料理のレストラン

鳥が大切にされる街でした。 [Biel/Bienne(スイス)]

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朝の散歩の時に町の住宅街の上を沢山の鳥が飛んでいました。ハトのような飛び方でした。 でも良く見ると鳥はカモメでした。ビール/ビエンヌ(Biel/Bienne)はアルプスより北の内陸なのに沢山のカモメさんを見ました。

これもカモメです。
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小川にも沢山のカモメさんです。ビール湖が近くにあるせいかもしれません。


黒鳥さんもいました。このお家で飼われているようです。
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人懐っこい黒鳥 さんでした。いつまでもついてくるのです。ネットで黒鳥を調べてみました。白鳥と違い渡り鳥ではないそうです。内容は下記の通りでした。
コクチョウ(黒鳥、学名:Cygnus atratus、英名:Black Swan)は、カモ目カモ科に分類される鳥類の一種。オーストラリア区に生息する水鳥で、西オーストラリア州の州の鳥。カモ、ガチョウ、白鳥と同じくカモ科である。他の水鳥とは違い、渡り鳥ではなく留鳥である。生まれた場所で一生を過ごす。と言うことで飼われている鳥のようです。


オシドリさんもいました。漢字で「鴛鴦」と書くそうです。そして「鴛」はオス、「鴦」はメスのオシドリを指すそうです。オシドリはドングリを好んで食べるのが他のカモ類と異なる特徴だそうです。


鳥を大切にしている町でした。紹介の鳥以外にカモも沢山しました。これらの鳥は自由に飛びまわっていました。
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この町に、来る機会のある方のために黒鳥のいる小川の場所を紹介しておきます。右上から左下に小川が流れており、ほぼ中央の小川のすぐ横の明るい細長い建物が今回の黒鳥を飼っている家です。マイナス( - )のアイコンを数回クリックすると、この位置がわかると思います。

湖畔の魚料理 [Biel/Bienne(スイス)]


写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
ここはビール湖畔のレストランです。Biel/Bienneの町で魚料理を食べたいので良いレストランはないかと聞くと即座にこのレストランを教えてもらいました。実はこのレストランの料理が驚くほど美味しかったのです。大げさかもしれませんが、私の一生で淡水の魚料理では最も美味しかった気がします。その魚料理の中で最も美味しかったのが、後でも掲載していますが上の写真です。

スイスで一生で最も美味しい淡水の魚料理を食べる経験をするとは夢にも思っていませんでした。その魚料理を紹介します。最初の計画では帰国の日の昼食は、チューリッヒまで移動して食べることを考えていましたが、私のビール湖畔で魚料理が食べたいとの強い希望が通って実現しました。食べるまでは、味に関しては、そんなに期待してはいなかったのです。チューリッヒに移動して昼食をとっていると今回の経験が出来なかったと思います。本当にラッキーでした。あとでネットで調べてわかったことですが、このあたりはフランス語圏との境であることから、美味しい料理に出会えた気がします。


右の地図はレストランのホームページから拝借いたしました。レストランの名前は「du Lac」 是非覚えておいてください。
住所はAnnemarie & Bruno Stanger ∙ Neuenburgstrasse 58 · 2505 Biel-Bienne
Tel. 032 322 37 77
HP→ポチッ  動画



この写真はネットから拝借いたしました。この湖で魚の漁をしている風景です。
スイスでこれほど美味しい料理に出会えるとは思いませんでした。それも湖畔で魚料理の名店とは!
すごい収穫でした。

レストランの近くからの24時間のBiel/Bienne湖の景色です。⇒ポチッ



先ずは魚のスープです。魚の身が入った濃厚な味のスープで魚の味のスープがこんなに美味しいとは正直驚きでした。臭みはなく魚の味が生きたスープでした。色が濃いけれどカボチャのスープではありません。サフランなどを使っているような気がします。ネットのメニューから料理名を探し出しました。これはfish soup style lake of Bielです。ドイツ語とフランス語と英語の3ケ国語で書かれていました。
クリックすると拡大

川マスと海老の串焼ですが、しっかりとした身で新鮮な材料であることが判りました。これも絶品で驚きの味でした。この緑の濃い野菜も初めて出会うものでしたが、見た目と違い実に美味しく食べやすい野菜でした。こちらの料理の名前はsautéd skewer with pike and shrimps sauce with garlic, tomatoes and leekです。
クリックすると拡大

クリックするのが面倒な方のために拡大写真を掲載いたします。少しでも美味しさが伝わったでしょうか。


どの料理も美味しい料理でしたが、下の写真の料理は最高でした。小型のマス系の魚のグリルでソースはなくシンプルナ料理ですが、すばらしい味付けで美味しい魚の味がストレートに感じられました。拡大したした写真で魚の焼色を見てください。
魚の大きさからこのお店のホームページに掲載された写真のおじさんの網に引っかかっている魚かもしれません。魚の種類はネットで調べた限りでは、湖でとれる小さな白身魚の「ペルシュ(perche)」だと思います。
ネットには料理名はフィレ・ドゥ・ペルシュ(Filet de Perche)で「ヌーシャテル湖やレマン湖など、主にフランス語圏の湖でとれる小さな魚ペルシュPerche(英語:パーチ)のフィレ(3枚におろした片身)を使いムニエルかフライで食べる料理。付け合わせはゆでたポテトやフレンチポテトとレモンがポピュラー。淡白な白身魚で、比較的あっさりとしているので日本人にも食べやすく人気があります。 」と書かれていました。
料理の名前はperch meuniereですが、deep-fried perche with tatar sauceも選択できます。
クリックすると拡大

こちらも拡大写真を追加いたしました。
スイスではよく使われるようで、レマン湖の名物料理のようです。同じ魚と思われる料理をブログで見つけました。⇒ポチッ ポチッ ポチッ(ネットの内容は枠内)
基本的に私は、鮎、岩魚、鰻以外の淡水魚が苦手で食べないのだが、先日、ブルゴーニュの新規取引先の、ドメーヌ・デ・ヴァロワイユ&ハンメル社の社長である、ギルベール・ハンメル氏にこのレストランに連れて来てもらった。淡水魚を毛嫌いしてた私がホントに驚いたこの魚。
ペルシュ(仏語)とは日本語では「パール」と言うのか、鱸科の淡水魚で、味は結構淡白である。"Jim" に聞いたところ、通常はタルタルや、クリーム系のソースで食べるらしいが、このレストランは、バターでムニエルにしてレモンを絞って食べる、というごくシンプルなものである。料理の前にプチサラダが出てきて、付け合せはポテトフライという、ホントにシンプルなもの。でもこれが好きになった!
10切れのフィレにポテトが付いて、これが2回出てくる。結構お腹がいっぱいになるので、これも驚き!お値段は、1人41フラン。
両親か友達が来たら、天気にいい日に連れて行ってあげたいな、と思うレストランでした。


美味しい料理にはワインが欠かせません。赤ワインを2本と白ワインを1本頼んでしまいました。もちろんビールも!


デザートの大盛りのテラミスの味も一流でした。昼食から奮発して正解でした。
いづれの料理も丁寧に作られています。誰かの言い方では「いい仕事してますね~~」です。シェフのこだわりを感じました。新鮮な美味しい素材を使ったいい仕事から感銘を受ける料理が出来るんですね。
クリックすると拡大

レストランからの景色です。


湖岸まで下りてみました。


お店の中の写真です。外のベランダはガラスで囲われておりビール湖を見ながら食事をすることも出来ます。


湖岸側からのレストランの写真です。ベランダが囲われているのが判ります。この写真は食事中(食事が出てくる前)に外に出て撮ってきたものです。写真を撮っていると紹介した大きなワンチャンが近づいて来た場所でもあります。


レストランの航空写真も紹介します

より大きな地図で Biel/Bienne を表示

中世の街並み Biel/Bienne [Biel/Bienne(スイス)]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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こちらの風景も朝の散歩で偶然に撮ることが出来ました。
スイスのBiel/Bienneという町のリンク(Ring)と呼ばれる地区は中世の雰囲気がよく残っていました。15世紀の教会、騎士の噴水、カラフルな家々などが建ち並ぶ旧市街は興味をそそられました。上の写真は騎士の噴水です。驚いたことに私の撮った写真とネットのBiel/Bienneの町の紹介写真は角度が違うけれどほとんど同じ様なところを撮影していました。それぞれの写真の上の字をクリックして出てくるのがネットの写真です。
Biel/Bienneと2つの名前があるのはスイスはドイツ語圏とフランス語圏があるからで、この町が両方の境界線に位置するからです。
  ドイツ語  : Biel   ビール
  フランス語 : Bienne ビエンヌ
  アレマン語 : Biu    ビウ
    アレマン語はかつてのゲルマン民族の中のアレマン人の言葉

もう一つ、騎士の噴水がありました。手に持っている旗のマークが町のシンボルマークです。1972年からは毎年、歴史的な集落や建築などの保護に積極的な活動をした自治体を選んで、莫大な遺産を寄贈した資産家アンリ・ルイ・ワッカー Henri-Louis Wakker の名前にちなんだ"ワッカー賞"が設けられていますが、この町は2004年に受賞しました。
Zunfthaus der Rebleute und Vennerbrunnen
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騎士が立っていた広場です。ネットでもこの広場が出ていました。
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広場の路地から教会が見れます。
Stadtkirche, vom Burgplatz aus gesehen
この教会の写真もネットで見ることが出来ます。偶然ですがほとんど同じ角度でした。


別の教会です。これも有名のようです。ネットで写真が出てきます。中世時代の城壁の景観の残った場所でした。
Turm am Nordrand der Altstadt


中世のヨーロッパ独特の雰囲気です。この町はドイツ語が60%でフランス語が40%の割合の町のようです。Bielがドイツ語でBienneがフランス語だそうです。ドイツ語とフランス語が併記される珍しい町です。


路地の上には、この町(Biel/Bienne )のシンボルらしい看板が下がっていました。ネットでこのマークを見つけました。
上から2枚目の写真の騎士の像もこのマークの旗を掲げています。
この地区には朝の散歩の時に行きました。先ずは教会(7時47分)に寄り、住宅地の丘(8時06分)に登った後に、ここに来たのが8時26分でした。
ここがこの町の有名な場所のようですが、まったく偶然に見つけました。町の中は歩き回ってみるものだと感じています。住宅の丘から朝に見た教会とは別の教会の屋根が見えたのでここに来てみたのです。すばらしい場所でした。
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シンボルマークが下げられていた路地です。住宅地から降りてきて最初に見た景色でした。
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中世時代の、この町の様子を描いた絵も見つけました。この絵は1642年のビールだそうです。上のいくつかの写真の建物と思われるものが描かれています。
Merian_Biel_1642-960.jpg
が表示された写真はクリックすると拡大します。
ワッカー賞の受賞都市
 1972: シュタイン・アム・ライン Stein am Rhein
 1973: サン・プレ St. Prex
 1974: ヴィードリスバッハ Wiedlisbach
 1975: グアルダ Guarda
 1976: グリューニンゲン Grüningen
 1977: ガイス Gais
 1978: ダルダニー Dardagny
 1979: エルネン Ernen
 1980: ソロトゥルン Solothurn
 1981: エルム Elm
 1982: アヴェーニョ Avegno
 1983: ムテンツ Muttenz
 1984: ヴィール Wil
 1985: ラウフェンブルク Laufenburg
 1986: ディエンティゲン Diemtigen
 1987: ビッショッフツェル Bischofszell
 1988: ポラントリュイ Porrentruy
 1989: ヴィンタートゥール Winterthur
 1990: モントルー Montreux
 1991: ハーム Cham
 1992: ザンクト・ガレン St. Gallen
 1993: モンテ・カラッソ Monte Carasso
 1994: ラ・ショー・ドゥ・フォン La Chaux-de-Fonds
 1995: シュプリューゲン Splügen
 1996: バーゼル Basel
 1997: ベルン Bern
 1998: フリン Vrin
 1999: ハウプトヴィール・ゴッツハウス Hauptwil-Gottshaus
 2000: ジュネーヴ Genève
 2001: ウスター Uster
 2002: トゥルギ Turgi
 2003: スルゼー Sursee
 2004: ビール/ビエンヌ Biel/Bienne
 2005: スイス国鉄 SBB-CFF-FFS
 2006: ドゥレモン Delémont
 2007: アルトドルフ Altdorf
 2008: グレンヘン Grenchen
 2009: イヴェルドン・レ・バン Yverdon-les-Bains
 2010: フラッシュ Flasch
 2011: ロザンヌ・ウエスト Lausanne West
 2012: ケーニッツ Koniz

Biel/Bienneの中世の街並みあたりの空からの写真です。マイナス(-)のアイコンを10回ほどクリックすると、この場所の位置がわかると思います。写真の中の左下の広場に冒頭の騎士のポールが建っています。こちらは拡大すると分ると思います。


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