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岩国のシロヘビ 天然記念物 [山口県]

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昨年の年末の墓参りで山口県の岩国に行ったとき、天然記念物の「岩国のシロヘビ」を見る機会がありました。
岩国には母の両親が住んでいて、今は母の弟、つまり私の叔父さん夫婦が住んでいます。そんなこともあり岩国には小さい時から数え切れないほど来ていますが最後に岩国のシロヘビを見たのは小学校低学年(四年生以下)の時なので、今回シロヘビを見たのは数十年ぶりになります。岩国に住んでいる人にとってはシロヘビは珍しくはないので、それ以降は連れて行ってもらうことがなかったのだと思います。上の写真は2015年12月26日に撮ったシロヘビです。

兵庫県の宝塚に住んでいる母は毎年4回ほど山口県に墓参りに来ています。私は2013年3月19日からは同行するようになりましたが、シロヘビを見る機会はありませんでした。宝塚からは日帰りで来る上に新幹線の新岩国とお墓を往復するだけだからです。
クリックすると記事を表示青の太い線は墓参りのために車で走ったルートです。ただし墓参の場所だけは特定されないように少しずらしております。走行距離は、行きは墓まで直行なので32kmで、帰りは錦帯橋経由となるため38kmで、往復で70kmになります。
  新岩国駅( 9:24着) → 墓( ) → いろり山賊( 昼食) →
  → 錦帯橋( ソフトクリーム) → 新岩国駅( 13:34発)


ソフトクリームを食べるために錦帯橋にもよるようになりましたが、シロヘビは岩国の市街地だけに見る施設があるものと思っていませんでした。下の写真は車の中から撮った錦帯橋の北側入口です。


定例の墓参りでソフトクリームを食べるために錦帯橋に来るようになったのは2014年12月27日からです。母がソフトクリームが好きなことを知った叔父さんが、錦帯橋に連れて来てくれるようになったのです。ここでは100種類以上のソフトクリームが食べれるということで静かなブームとなっており、武蔵店と小次郎店など4店舗がしのぎを削る戦いをしているのです。この日、2015年12月26日も小次郎店(佐々木屋小次郎商店)でソフトクリームを食べに来ました。ソフトクリーム以外の名物としては小次郎まんじゅうと岩国寿司がありました。
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こちらが、この日、私が食べた抹茶と牛乳のソフトクリームです。早々に食べて近くを散策してみました。
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驚いたことにソフトクリーム店である小次郎店の目の前にシロヘビの観覧所があったのです。窓にシロヘビ(仮設)観覧所と書かれているのが分かってもらえると思います。真っ赤な寶冠白蛇辨財天の幟も印象的です。寶冠白蛇辨財天は現在の漢字では宝冠白蛇弁財天となります。
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記事を掲載するためにネットで調べてみると、小次郎店から400mの距離に昔から横山白蛇観覧所がありました。横山白蛇観覧所を横山シロヘビ資料館としてリニューアルオープンさせる改装工事のために2015年5月28日に仮設のシロヘビ観覧所が出来たのでした。確かに仮設と書かれているうえに建物はプレハブでした。前回の時に気が付かなかったのは目の前と言っても間に木が沢山植わっているためでした。散策したおかげで見つけることが出来ました。


仮設シロヘビ観覧所の前に建てられていた古い説明文の部分を写真から切り取って掲載いたしました。今のままでも読めると思いますが画像をクリックすると拡大するので読みやすくなると思います。
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上の写真から説明文を読むのが面倒な方のために説明文の内容を枠内に転記いたしました。説明文が立てられた1986年(昭和61年)ごろにシロヘビ観覧所が出来たのかもしれません。
国指定 天然記念物「岩国のシロヘビ」
      指定年月日 昭和四十七年八月四日
      主な生息地 山口県岩国市一円
説   明
 天然記念物「岩国のシロヘビ」は、岩国市にだけ生息している世界でも珍しいヘビで、商売繁昌・開運の守神様などと言い伝えられてきております。
 ヘビの白色変種が、安定した遺伝形質を維持して特定の地域に集中的に生息している例は、世界にも例がなく、学術的にも極めて貴重な存在であります。
 しかし、近年生息地域の都市化が進み、シロヘビの数が減少しつつありますので、岩国市では財団法人岩国白蛇保存会とともに保護保存対策につとめております。
      昭和六十一年四月
岩国市教育委員会

さっそく入場料100円を無人の箱に入れて中に入ると写真のシロヘビちゃんが迎えてくれました。
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人に慣れていて、ゆっくりとした動きでした。
岩国のシロヘビはアオダイショウが白化したものです。自然界では色素が抜けた白色の突然変異が偶に生まれますが、白色がゆえに雪に覆われた地域以外では、周りから目立つ存在になります。目立つ存在であるがゆえに餌を獲る確率も下がる上に、猛禽類などの捕食者に捕まる可能性も高くなることから広く繁栄することは無く、ハツカネズミのように人間の飼育下でのみ存在すると考えられています。岩国のシロヘビの場合は、人間の飼育下ではないにもかかわらず存在し続けているのは岩国の人々が昔からシロヘビを神の使いとして特別で大切なものと扱ってきたのが理由であろうと言われています。
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頭を拡大いたしました。シロヘビは1924年12月9日(大正13年)に「白ヘビ生息地」として、今津町、山手町、旭町などが生息地域として天然記念物に指定され、1972年8月4日(昭和47年)に「岩国のシロヘビ」という名称で生物としてのシロヘビ自体への指定替えとなりました。
シロヘビが1924年に天然記念物に指定されたのは1919年に公布された史蹟名勝天然紀念物保存法でした。法律が公布されて5年目の指定でした。現在は史蹟名勝天然紀念物保存法から引き継いだ文化財保護法(1950年制定)です。
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シロヘビの肌を紹介したいので目いっぱい拡大いたしました。
調べてみると、シロヘビが目撃された最も古い記録は岩邑年代記(がんゆうねんだいき)に、1738年6月(278年前 元文3年)に捕獲されたとの記録です。横山地区の千石原にあった吉川邸の城門付近で門番が捕獲したそうです。次は1862年(154年前 文久2年)で、錦川志(にしきがわし)に岩国藩の米倉で2頭のシロヘビをよく見かけたと記されているそうです。


シロヘビを見ることが出来る場所の地図があったので紹介します。私が子供のころに見たのは屋外飼育場でした。祖母祖父の住んでいた場所から近いので山手町シロヘビ屋外飼育場ではないかと思います。天神シロヘビ観覧所も、すでにリニューアルされていて天神シロヘビ資料館+白蛇神社になっています。
 ①  横山シロヘビ資料館(2016年3月から)
 ①' 仮設シロヘビ観覧所(2015年5月28日から2016年3月まで)
 ②  天神シロヘビ観覧所
 ③  山手町シロヘビ屋外飼育場
 ④  旭町第1・第2 シロヘビ屋外放飼場
 ⑤  尾津町シロヘビ屋外放飼場

リニューアル前の横山白蛇観覧所     仮設の横山シロヘビ観覧所


白化していないアオダイシヨウの写真と分類を参考に掲載いたします。無毒のへびで、人と共に暮らすヘビと言われるほど人との関わりが深く、日本本土では最大のヘビです。写真はネットから転用させてもらいました。
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 亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
 綱  : 爬虫綱    Reptilia
 目  : 有鱗目    Squamata
 亜目 : ヘビ亜目   Serpentes
 科  : ナミヘビ科  Colubridae
 属  : ナメラ属   Elaphe
 種 : アオダイショウ E. climacophora

いただいたパンフレットが値打ちものだったので紹介いたします。蛇の写真の部分と脱皮した皮の写真の部分にザラザラが付けられているのです。パンフレットの裏側には英語と中国語と韓国語で詳しい説明が書かれていました。内容は表の左端の日本語の説明と同じではないかと思います。
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パンフレットの表紙にあたる部分ですがシロヘビの写真と「岩国の白蛇」の文字の部分だけにザラザラが付けられていました。
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圧巻なのがシロヘビの脱皮の皮で寿の文字が作られた写真ですが本物の脱皮の皮が張り付けられていると思われるほどの手触りでした。見た目や手触りでは本物に感じるのですが、最終的に本物ではないと判断したのは、これだけ手間な作業をパンフレットに一枚一枚張り付けることはコスト的にも材料的にも、ありえない思ったからです。それほど精巧に作られているのです。
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上の写真はクリックすると拡大しますがクリックが面倒な方のために拡大し写真を掲載いたしました。是非とも触ってもらいたいです。
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こちらもシロヘビの部分だけザラザラが付けられているのです。
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タグ: 爬虫類 岩国

山女魚の活き造り [山口県]

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短い動画なので先ずはプレーボタン( )をクリックして魚の頭の部分に注目してください。渓流の魚と言えばヤマメ、イワナ、アマゴですが、ヤマメ(山女魚 / 山女)の活き造りを初めていただきました。淡水の魚の生は敬遠していることもあり、刺身としていただくのも初めてでした。
以前から、お袋は3月、8月、9月、12月の年に4回ほど兵庫県の宝塚から山口県熊毛郡にあるお墓に日帰りで墓参りをしています。2013年からは私も一緒に行くようにいたしました。お袋の弟にあたる私の叔父さんが新岩国駅に車で迎えに来てもらい墓参りに行くのですが、今回紹介するお店で毎回、昼食をとっているのです。ヤマメ料理としては山女塩焼、山女せごし、山女さしみ、山女茶そば、山女唐揚、山女フライと、山女料理だけで6種類もあります。山女さしみは以前から何度も注文してみましたが、いつも無くて山女塩焼を食べていました。塩焼きが出来るのに刺身がなぜできないのか不思議に思っていたのですが、新鮮な活きた山女魚が入荷していなかったので、刺身が出来なかったことが初めてわかりました。この山女魚の活き造りを初めて食べたのが昨年2015年12月26日でした。

参考のために山賊のホームページに掲載されているヤマメ料理の写真を転用させてもらいました。
左上から順番に山女塩焼(519円)、山女せごし(670円)、山女さしみ(670円)、山女茶そば(1188円)、山女唐揚(778円)、山女フライ(778円)です。
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場所は以前紹介した山口県岩国市にある「いろり山賊」です。こちらは3店舗で構成されておりいつも竈(かまど)で食事をしています。3店舗は別々の定休日を設定しています。以前に食事した時の記事です。→ポチッ
 店舗 いろり山賊 桃李庵 竈(かまど)
 営業 9:30~翌5:00  竈 / 桃李庵 : 10:00~24:00
 住所 山口県岩国市玖珂町1380-1
 電話 0827-82-3115
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先ずは山賊焼きとビールです。ただし叔父さんは車を運転するので私だけがビールをいただきました。
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山賊焼きだけをアップしました。いい写真を撮っていなかったので以前に撮った写真を使いました。若鶏のもも肉を串に刺して炭火で焼いています。こんがりと焼けたパリパリの皮が香ばしくお店の一番人気の料理です。
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叔父さん夫婦とお袋は三番人気の山賊手打うどんと、山賊巻寿司をいつも頼んでいます。
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こちらが山賊巻寿司です。私はいつも巻寿司を分けてもらって食べています。穴子が入った太巻きです。
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こちらがメニューにあった山女さしみです。刺身と書かれていますが、活きた状態で出されてくるので活き造りだったのです。まさかヤマメの活き造り(活き作り)が食べれるとは思いませんでした。皮つきの刺身ですが、触感的にまったく気にならず、かえって皮付きの方がいい気がしました。ヤマメは繊細な魚のため、活きたまま目の前に運ばれてくるのは貴重なのだと知りました。したがって山女さしみを注文しても、必ず動く状態の活き造りの刺身で出てくるかはわかりません。
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刺身の裏側の写真を撮っていれば透き通った山女魚の身を紹介できたのでが、撮り忘れたので断面が見えるようにアップの写真を掲載いたしました。昔は渓流と言えども川の魚は寄生虫がいる可能性がゼロではないので塩焼きでたべられていましたが、最近はきれいな流水での養殖が主流となったことから刺身でも普通に食べられるようになったようです。天然でも海から遡上する魚がいない標高の高い冷水域で捕獲したならば刺身は可能だそうです。


ヤマメは渓流の純粋な淡水魚だと思っていましたが、実はヤマメはサケ目サケ科に属するサクラマスのうち降海せずに一生を河川で過ごす河川残留型(陸封型)の個体のことだそうです。ヤマメは渓流のイメージがあるように北海道から九州までの川の上流などの冷水域に生息する魚です。ヤマメは美しい姿態と味の良さから「渓流の女王」とも呼ばれています。全長は40cmに成長しますが、2年魚でも20cmにしかならないためもあり、高級魚としても名高い魚です。
似た魚であるアマゴもサケ目サケ科に属するサツキマスが一生を河川で過ごす河川残留型(陸封型)の個体のことだそうです。サツキマスは日本の固有種でサクラマスの亜種だそうです。ヤマメとアマゴは写真で見ての通り似ていますが、見分けなたとしては朱点(赤い斑点)の有無で区別がつきます。アマゴは朱点があるのに対してヤマメにはありません。一方、日本のイワナは純粋な淡水魚です。山女魚あるいは山女の名前は女性のように美しい姿から「山の女」という意味に由来しているそうです。ヤマメの分類を紹介します。
  綱 : 条鰭綱(硬骨魚類) Actinopterygii
  目 : サケ目       Salmoniformes
  科 : サケ科       Salmonidae
 亜科 : サケ亜科      Salmoninae
  属 : タイヘイヨウサケ属 Oncorhynchus
  種 : サクラマス     O. masou
 亜種 : ヤマメ(サクラマス)Oncorhynchus masou masou
クリックすると拡大ヤマメ 山女魚 / 山女
クリックすると拡大アマゴ 雨子 / 雨魚 / 甘子 / 天魚 / 鯇
クリックすると拡大イワナ 岩魚 / 嘉魚 / 鮇 /
= (魚ヘンに岩)
今回は食べませんでしたが、今までに食べた人気の料理を紹介します。
これが二番人気の「山賊むすび」です。美味しいことは確かですが、あまりにも大きいので食べた回数は1回にとどまっています。コンビニおにぎりの3倍以上のボリュームです。3倍の大きさだけあって中に梅干と鮭と昆布が入っています。なんと、目の前に座っていた若い女性の方は、一番人気の山賊焼きと二番人気の山賊むすびと三番人気の山賊手打うどんを一人で食べておられました。初めて来た人にとっては、あこがれの料理なのかもしれません。
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ヤマメの刺身が食べられなかったときに食べたヤマメの塩焼きです。
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串揚げもいただきました。
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山賊二八そばもいただいたことがあります。手打蕎麦です。
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餃子を頼んだこともありました。
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さしみコンニャク、名前は「こん刺し」で一杯という時もありました。田舎のおばあちゃんがつくった手造りのこんにゃくだそうです。
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クリックすると記事を表示青の太い線は墓参りのために車で走るルートです。ただし墓参の場所だけは特定されないように少しずらしております。走行距離は、行きは墓まで直行なので32kmで、帰りは錦帯橋経由となるため38kmで、往復で70kmになります。
  新岩国駅( 9:24着) → 墓( ) → いろり山賊( 昼食) →
  → 錦帯橋( ソフトクリーム) → 新岩国駅( 13:34発)

錦帯橋の名物 今はソフトクリーム [山口県]

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2015年3月22日の夕方に実家の宝塚から千葉の家に帰りました。3月21日は山口県に墓参りに行っていました。お墓の場所は山口県の岩国と徳山の間ですが、母の弟にあたる叔父さんが岩国に住んでいることから新幹線で新岩国まで行くと、いつも叔父さんが車で駅からお墓まで送っていただいています。墓参りの後は、一度紹介したことのある山賊村で、一緒に昼食をとった後、新岩国駅まで送ってもらっていましたが、前回から新しい習慣(イベント)が追加されました。
その習慣とは、岩国で有名な観光スポットである錦帯橋に行き、ソフトクリームを食べることなのです。実は一緒に行く母がソフトクリームが好きだったのです。叔父さんの車か錦帯橋が見えてきました。

錦帯橋に着きました。美しい木造5連アーチの錦帯橋は何度も補修されていますが、初代落成は今から342年前の1673年です。
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時間はあまりなかったけれども、全体を撮りたかったので、少し横に歩いて写真を撮りました。
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上の写真では錦帯橋全体が判りにくいので、以前に岩国国際観光ホテルで食事をしたときの部屋からの写真を紹介します。岩国国際観光ホテルはソフトクリーム屋さんとは対岸になります。
クリックすると錦帯橋の拡大写真を表示

目的のソフトクリーム屋さんです。
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お店の名前は「佐々木屋小次郎商店」です。錦帯橋では通称「小次郎」です。
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実はソフトクリームが100種類以上あることで有名です。その中でも一番の段の中に特別のソフトクリームがありました。前回の時、ブルーベリーの普通のソフトクリームを食べた後に、プレミアムのソフトクリームがあることに気がつきました。その時に、次に来た時はプレミアムのソフトクリームを食べることを決めていたのです。
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店内には沢山のソフトクリームの機械が並べられていました。今回の記事の写真のはほとんどが2015年3月21日に撮ったものですが、一部前回の2014年12月27日に撮った写真も使わさせていただいたいます。こちらの写真も12月27日の写真です。


こちらのプレミアムのソフトクリーム「プレミアム生クリームソフト」をいただきました。名前はクレミア(CREMIA)です。特徴は次の3つです。
①ラングドシャのコーン
右の写真のヨックモックの焼き菓子シガーなどに使われているラングドシャで作ったコーンに入れられています。
②生クリーム25%
北海道の生クリームがふんだんに使われています。
③乳脂肪12.5%
高乳脂肪の美味しさです。
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こちらが今回食べたソフトクリーム「クレミア」です。
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今回のソフトクリームのクリーミーさを感じていただくために拡大写真を掲載いたしました。クリックするとさらに拡大いたします。
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上で紹介した「小次郎」に対して「むさし」というソフトクリーム屋さんが隣にあります。錦帯橋では武蔵と小次郎でソフトクリーム競争が行われており、そのことが有名になっているのです。こちらのお店が「むさし」です。
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むさし店のソフトクリームは2015年3月21日時点で140種類で、日本記録更新中と書かれていました。むさしと小次郎は競争をしてはいますが、話題になることで、かえってソフトクリームを食べるお客さんが増えて、お互いに得をしていると思います。我々のようにソフトクリームを食べるだけのために来る人もいると思います。第3のソフトクリーム屋さんもありました。
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小次郎店の建物にソフトクリームの歴史が書かれていました。それによると1947年7月3日に米軍主催のカーニバルにおいて明治神宮外苑でソフトクリームが日本で初めて販売されたそうです。そのため7月3日がソフトクリームの日になったそうです。
錦帯橋では、1995年6月27日に小次郎店でソフトクリームが販売されたそうです。1999年時点では16種類でした。それ以降は、むさし店と小次郎店で競争することで有名になり100種類以上になったそうです。ソフトクリーム販売当初は「小次郎」のお店の名前は「横山」でした。競合店の「むさし」が出来たことで「横山」は「小次郎」と名前を変えたのではないかと推察しています。
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錦帯橋とむさし店と小次郎店の位置関係をGoogle航空写真で紹介します。いずれのソフトクリーム屋さんも食事が出来るお店でした。
  P-1.gif錦帯橋
  P-3.gifむさし店    食事処竹之里 むさし
  P-6.gif小次郎店   佐々木屋小次郎商店 ←今回食べたお店
  P-7.gif第3の店    にしきや
  P-13.gif岩国国際観光ホテル


広島の聖モニカ幼稚園の遠足でも錦帯橋に行きました。もちろんその頃はソフトクリームは売っていなかったと思います。黄色い丸が私です。河原に下りた、この辺りからの写真が一番いいですね。

山口県の山賊村 [山口県]



山口県の岩国の近くに古い建物が並んだ不思議な雰囲気のお店がありました。岩国から徳山に向かって国道2号線を走っているときに気になっていました。岩国に戻ってくるときに、ちょうど昼時であったことから、そのお店に入りました。上の写真がお店に入る寸前の写真です。地元では誰もが知っている「いろり山賊 玖珂店」です。我々、県外の人間にとっては珍しいお店なので紹介いたします。

駐車場の写真ですが、ほぼ満車になるほど人気のお店でした。ちょうど一つ空いていたので助かりました。古めかしい木造の建物と目立つ飾り付けがあるのですぐにわかると思います。
ここを知ったのは2013年3月19日に山口県下松市大字河内にある岩徳線の周防久保駅の近くにある父方のお墓にお彼岸のお墓詣りに行ったときに近くの岩国に住む叔父さん(母の弟)が車を出してくれて岩国と周防久保を往復してくれた時のことでした。


この写真のように古めかしい建物がある上、谷沿いにも建物が沢山ありました。そのため山賊村と呼ばれているのだと思います。調べてみると結構大きなチェーン店で、こちらは3店舗で成り立っています。我々は竈(かまど)というお店に入りました。写真の奥の建物が桃李庵で、手前の建物が竈です。
  店舗 桃李庵(とうりあん)10:00~24:00 木曜日(休)
      竈(かまど)     10:00~24:00 水曜日(休)
      いろり山賊      9:30~翌5:00 火曜日(休)
  住所 山口県岩国市玖珂町1380-1
  電話 827-82-3115
  HP  http://www.irori-sanzoku.co.jp/kugaten/kuga.html
  航空 http://goo.gl/maps/cGbqn


土産物屋やお弁当屋さんもありなかなかの雰囲気のお店でした。写真の太鼓は子供さんに人気でした。


沢山のお店があり散策するのも楽しくなる雰囲気でした。子供に喜ばれるのも人気の一つの理由かもしれません。


今の時期、桃李庵や竈ではコタツで食事が出来るのです。これも珍しいです。お店の名前の竈(かまど)が並んでいました。


少し暖かくなってきたので、山賊村の中でも、ここが一番人気の席のようでした。クリックすると拡大いろんなタイプの席がありました。米軍の岩国基地や景勝地の錦帯橋があることから外人の方も目立っていました。正面に桃李庵への入口があります。3店舗の中で一番格式が高そうなお店です。crayfishさんからコメントいただいた缶ビールの自動販売機が、こちらの写真に写っています。下の写真をクリックするとわかると思いますが、右にも拡大写真を掲載いたしました。お店の中に缶ビールの自動販売機を見たのは初めてでした。ノンアールコールビールも、ちゃんと入っているようです。
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こちらが建物の中です。こちらでも炬燵(こたつ)でした。左の人は焼肉を食べられていました。肉は皇牛(すめらぎぎゅう)でいろり焼き(1785円)から皇ひれ(3045円)の焼肉がありました。皇牛は、日本の肉牛のルーツといわれている純血日本種で天然記念物の見島牛の伝統を守り続けていく黒毛和牛で山口県の自慢の牛肉です。山口県の代表的な牛肉は皇牛と高森牛と無角和牛です。
このあと、お客さんが沢山入ってこられました。


店名にもなっている竈(かまど)が沢山並んだ、この場所で食事をいただきました。


天井は高く飾り付けも趣向を凝らしていました。


こちらにも上がって食事をすることが出来ます。映画の中の山賊の家のようです。


こちらで人気の3つ料理が「山賊焼」と「山賊むすび」と「山賊手打うどん」で、周りを見ていると「山賊焼+山賊手打うどん」の組み合わせを頼んでいる人が多かったです。


私が頼んだのが、叔母さんのお薦めで「山賊焼+山賊むすび」を頼みました。お店の名前らしく豪快な料理でした。おむすびも、私のいつもの茶碗ならば3杯以上の大きさでした。


こちらが山賊焼で鶏のモモ肉に串を刺して醤油系の甘辛いたれをつけて、香ばしく焼いてありました。山賊になった気分で豪快にかぶりつきました。
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おむすびの中身は梅干と鮭でした。


と思ったら、昆布も入っていました。つまり梅干と鮭と昆布のおにぎりだったのです。


おむすびの大きさを実感してもらうために写真を追加いたしました。写真をクリックするとさらに拡大いたします。
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屋外で炭火で焼かれる皇牛も美味しそうでした。


素朴な「おはぎ」と「草もち」も置かれておりお土産に買っていただき家に帰って食べました。特に草餅はヨモギの香りがいっぱいで昔ながらの素朴な味で美味しかったです。大きかったので半分に切って、一日置いておくだけで固くなってしまいました。まさに餅そのものだったのです。もちろん焼くと美味しくいただけました。


お店の奥が谷になっており、その川沿いにも屋外で食べれるところがありました。さすがにちょっと寒くて、まだやっていませんでした。火曜日だったので、こちらは定休日だったのかもしれません。


川沿いの掃除も店員の方が丁寧にされているのに感心いたしました。


山の奥に神社がありました。名前は魂稲荷神社で「魂」は「むすび」と呼ぶそうです。
この魂稲成神社(むすびいなりじんじゃ)」は、もともとは山口県岩国市美川町根笠の瀬倉部落(おそくらぶらく)にありました。河内大明神神社(津和野太鼓谷稲成の分身)を、1988年に移築したものです。当時の美川町の総代田村様のご尽力により、過疎化の為崩壊の進む神社をそのまま荒廃させるのはしのび無いと山賊の社長が協力し移築の運びとなったそうです。山賊の守り神ということになるようです。


左下の緑のマークが「いろり山賊 玖珂店」の場所です。赤いマークは錦帯橋です。青いマークが新幹線の新岩国駅で空色マークが去年2012年の12月に開港した岩国錦帯橋空港です。
叔父さんたちに、どのような人が「いろり山賊 玖珂店」利用しているのかと聞くと、地元の人が訪ねて来た人を案内したり、道を通っている人が、興味をひかれて入っているのが多いのではないかと言われていました。この辺りでは車で行けるレストランで最も大きいことでも利用している人もいる気がしました。ちょっとしたテーマパークのようなレストランなのだと思いました。

より大きな地図で 岩国周辺 を表示
国道2号線を走っていると、同じチェーン店である「いろり山賊 周東店」がありました。上で紹介のお店に比べると規模は小さいけれども高い櫓(やぐら)の迫力のあるお店でした。
  店舗 山賊 老松
  住所 山口県岩国市周東町2354-1
  電話 0827-84-3914


いろり山賊の歴史を調べてみました。 62年前の居酒屋・的場大学が起源で、長い歴史があることを知りました。
1951年 広島 居酒屋・的場大学が開店
1967年 広島 的場大学は大学と名を変えて堀川町に移設
1967年 株式会社ファミリーレストラン大学として発足
1971年 玖珂 いろり山賊 開店
1972年 玖珂 公卿七厘 開店 茅葺の建物
1976年 玖珂 竈(かまど)旧館 開店
1978年 錦町 一燈銭 開店
1981年 錦町 山賊砦 開店
1982年 玖珂 竈(かまど)新館 開店
1984年 広島 堀川町 本店 火災焼失
クリックすると拡大1985年 周東 老松 開店
1987年 玖珂 桃李庵(とうりあん) 開店
1989年 外食産業→情感産業 平成1年
1989年 玖珂 魂稲荷神社 移築完成
1989年 玖珂 公卿七厘火災焼失
2011年 錦町 長屋門完成
2013年 玖珂 4月10日倉庫と思われる建物で火災発生
枠内の写真はホームページから拝借した錦町の長屋門


2013年4月10日追記 タイトル : 山賊で火災発生
2013年4月10日 火災速報
 今日 2013年4月10日に玖珂店で倉庫と思われる建物で火事発生
 ケガ人なし・店舗は無事の模様
 本記事にネットから拝借した写真と動画を追加しました。

2013年4月10日に発生した火事の写真です。写真はネットから拝借いたしました。写真をクリックすると動画を表示します。
突然に「山賊 火災 火事 山賊火災 山賊火事」のキーワードでの検索によるアクセスが増えたので火事のことを気がつきました。
本記事への訪問者数およびアクセス数は下記の通りです。
        訪問者数   アクセス数
  4月09日    3         3
  4月10日   1150      1491  ←火事のあった日
  4月11日    257       333
  4月12日    81        91
  4月13日    30        33


動画も追加掲載いたしました。火が出た建物は大工小屋で、従業員の休憩所と食材をいれる冷蔵庫などがあった隣の倉庫も全焼したそうです。


火災が起こった場所です。写真や動画などから、赤色の火災のマークの場所が火事となったようです。緑のマークは店舗や神社です。
当時は強風注意報と乾燥注意報が出ており、強風のために火は山林に燃え移り、山陽新幹線のトンネル入口に近いことから新幹線は新岩国~徳山は上下線ともに正午過ぎから約40分間ほど見合わせていましたが12時48分に順次運転再開しました。この火災の影響で、山陽新幹線の列車に5~40分の遅れがでたそうです。

より大きな地図で いろり山賊周辺 を表示
ネット上での記事を掲載
広島でもなじみ深い“いろり山賊”玖珂店で火事
広島県民にとってもなじみ深い、山口県岩国市にある「いろり山賊」玖珂店で、10日午前倉庫など関連施設が燃える火事がありました。激しく燃え上がる炎。こちらは出火直後に近くを通りかかった人が撮影した映像です。撮影した人は「かなり風も強くて風にあおられて火もすごい燃えあがっているような。とにかく煙と炎がすごい」と話していました。10日午前11時すぎ、山口県岩国市の「いろり山賊」の関連施設が燃えていると、店の関係者から110番通報がありました。消防車15台などが駆けつけ消火活動が行われましたが、建物は全焼しました。店の関係者によりますと、火が出たのは大工小屋で、風にあおられて食材を保存する冷蔵庫などがある隣の倉庫に燃え移ったということです。国道2号を挟んで向かい側にある店舗には、当時客や従業員らおよそ70人がいたということですが、ケガ人はいないということです。「いろり山賊」玖珂店は、広島と山口の県境から車でおよそ40分程度の場所にあり、広島県民の人気ドライブスポットの1つです。

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錦帯橋を見ながら昼食 [山口県]



久しぶりに錦帯橋のホテルの一室に親戚一同が集まりました。思いのほか料理と景色がよかったので掲載いたしました。

山口県は魚がおいしいところです。新鮮なお刺身をいただきました。


魚の味わいを感じてもらうために拡大いたしました。


お吸い物です。


煮物に、こごみが添えてありました。春です。


カレイの唐揚げも手が込んだ揚げ方でした。


肉もありました。山口県の皇牛でしょうか。


最後は茶蕎麦でしめですね。


部屋からの景色です。錦帯橋と桜がきれいでした。新幹線の時間が迫っていたので、近くで花見が出来なかったのが残念です。写真をクリックすると拡大写真を表示します。桜の花が確認できると思います。
クリックすると錦帯橋の拡大写真を表示

食事の部屋の景観です。上の写真の錦帯橋がよく見えました。食事をしたホテルを紹介いたします。
 名前 岩国国際観光ホテル
 住所 山口県岩国市岩国1-1-7
 電話 0827-43-1111
 地図 http://goo.gl/maps/hp6S8
クリックすると錦帯橋の拡大写真を表示

幼稚園で山口県の錦帯橋に遠足に行ったときの記念写真があることを思い出しました。黄色い丸が私です。

タグ: 岩国 錦帯橋

岩国のお土産は「岩国寿司」でした。 [山口県]


写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

山口県の岩国に行く前日にテレビを見いてると偶然にも岩国のことをやっていました。そこに出来たのは錦帯橋と蓮根と岩国寿司でした。
そして偶然にも、叔父さん(母の弟)からお土産をいただいたのが岩国寿司(いわくにずし)でした。

岩国寿司は山口県岩国市周辺で作られる押し寿司の一種で、岩国城内で食べられていたこともあることから「殿様寿司」とも言われています。地元では「角ずし」と呼ばれることも多いけれども、広島地域で食べられる角寿司とは若干製法が異なるそうです。
2~ 3人前ずつ一層で作られる通常の押し寿司と異なり、一度に3升から1斗入る大きな木枠の中に、クリックすると拡大サワラやアジなどの生魚の身をほぐして混ぜ込んだ酢飯の上に春菊などの青菜、岩国名産の蓮根、椎茸、錦糸卵などをのせ、これを何層にも重ね、サンドイッチ状にし、重石でしばらく押し固め、木枠を抜いて、一人前サイズに切り分ける作り方です。右の写真はWikipediaの岩国寿司の画像から拝借いたしました。クリックすると拡大します。
層の区切りにバショウやハスの葉を用いるのが特徴的だそうです。できあがった大きな押し寿司を一人前ずつに切り分けてるために一度に数十人前が出来上がることになります。
錦糸卵などで彩られ、切り分けた後でエビなどを後のせすることもあり、見た目はちらし寿司風でした。こちら写真はクリックすると拡大いたします。
クリックすると拡大

クリックが面倒な方のために拡大写真を掲載いたしました。中に入っているレンコンがしゃきしゃきして美味しかったです。

開港して3ケ月でした。 岩国錦帯橋空港 [山口県]



日曜日の2013年3月17日に関西に行き、昨日3月19日は関西から山口県の岩国の近くに行っていました。関西から岩国までは新幹線を使いましたが、帰りは飛行機を使いました。15時40分発のフライトですが、ネットで調べて丁度良い時間であったことから予約したわけですが、岩国に来て初めて開港したばかり(開港して3ケ月)の空港であることを知りました。

こちらがターミナルビルです。開港は2012年12月13日でした。空港の名前は岩国空港ではなく岩国錦帯橋空港と近くの景勝地である錦帯橋の名前が使われていました。こちらの空港の特徴はここから飛行機に乗る人の駐車料金は無料になるシステムとなっていることでした。搭乗口の機械に駐車券を通すシステムです。したがって戻ってくるまでは車はつかえないけれども何日止めていても無料なのです。
2013年3月31日追伸
 開港して108日目の3月31日に羽田便搭乗客10万人達成


空港の入口に「未来へ」と題するモニュメントがありました。


ターミナルの中を紹介します。基本的にすべて一階に配置されています。こちらがチェックインカウンターです。現在のフライトは羽田と岩国の4往復だけです。普通運賃だと30970円ですが28日前までに予約するチケットにしたのでチケット代は14,670円でした。


チェックインカウンターと反対側の方向です。土産物売り場があります。3種類の椅子が置かれていました。パソコンなどが出来るテーブルもありました。


一日に4便だけのためかレストランはないのでビールを売店で買って飲みました。つまみは岩国名物の蓮根チップを買いました。


クリックすると拡大展望デッキのみが2階にありました。後はすべて1階です。こちらは有料でした。写真はクリックすると拡大します。
  大人(中学生以上)  100円
  小人(3歳~小学生)  50円
  60歳以上        50円
  車椅子          50円
こちらが搭乗口の待合室です。搭乗するときにボーディングブリッジの高さまで見えているエスカレーターで上がります。わかりやすいです。 クリックすると拡大

こちらの空港の特徴は滑走路とターミナルビルの間にゲートがあることでした。こちらは軍民共用空港なのです。我々が乗る飛行機が着陸するとゲートが開き始めました。左が開き初めで右が完全に開いた状態です。


着陸した飛行機がゲートに近づいてきました。


丁度ケートを通るところの写真を拡大いたしました。


徐々に近づいてきました。


最後の写真を拡大いたしました。


正面を向いて止まったあとボーディングブリッジが伸び始めました。完全にブリッジがつながりました。


写真を拡大いたしました。機種はB737-800でした。席は満席でした。町に近いので便利なのだと思います。新幹線の新岩国の駅が町から遠いのも影響しているのかもしれません。


Googleの航空写真を見ると現在はターミナルビル建設中の写真を見ることが出来ます。この写真は将来は完成したビルの写真に変わっていくと思います。
航空写真上のアイコンマイナスを数回クリックすると滑走路や岩国の町との関係がわかってくると思います。表示が航空写真ではなく地図の方はアイコン写真をクリックすると航空写真に切り替わります。



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