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鯖の塩焼き [上海]

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中国は国土が広いことから、海岸線が長いと言えども内陸部の町がほとんどと言えます。青魚は痛みが早いのが理由かどうかわかりませんが、青魚はあまり食べる習慣がありません。そんな中国でも秋刀魚(さんま)が出されることが増えてきました。ただし中華料理ではなく、日本のように焼いて出されます。地方都市の日本料理店では秋刀魚は必ずメニューにありますが、不思議なことに同じ青魚でも鯖(さば)と鰯(いわし)は少ないのです。おそらく秋刀魚に比べて流通量が少ないためだと思います。そんなことから、中国の地方都市の日本食店で鯖の塩焼きが出てきたことが珍しくてコメントに書いたことがあり、是非とも鯖の塩焼きを地方都市で写真を撮って掲載するつもりでしたが、結局は地方都市では食べる機会がありませんでした。そこで上海で食べた鯖の塩焼きの写真を掲載いたします。上海の日本食店では珍しくありません。

鯖の塩焼きを感じていただくために拡大いたしました。
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その時にヒラメの活き造りも頼みました。これも上海ではめずらしくありません。ほとんどの日本料理店で食べられるのです。それも食べ飲見放題の中で!
日本とちょっと違うのがエンガワが出てこないことぐらいです。中国では残念なことにエンガワが出てこないお店は多いのです。
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こちらも拡大いたしました。刺身が透き通るほど薄く切られています。これが「平目の薄造り」です。
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追伸 2016年11月23日
今までに撮った写真を検索した結果、2007年2月27日に安徽省蕪湖市の日本食店「遥の川」で鯖の塩焼きを食べていました。それが下記の写真です。
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5日目 上海では韓国焼肉 楃 목옥한국요리 [上海]

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中国5日目となる2016年10月27日は安徽省から上海に5時間かけて車で移動しました。帰国前日の夜は1995年から21年間の深いつき合いの友人と食事をするのが定番となりました。
クリックすると拡大この日は2人だけだったので予約はせずにホテルで待ち合わせてからレストランを決めました。以前に紹介したことのあるイタリアンに行くことにして、車でレストランBella Napoliまで来ました。見るとイタリアンレストランの隣が韓国料理店だったので、新しい店を開拓する意味で、急遽、韓国料理店で食事をすることにいたしました。
そこで頼んだのが上の写真の焼肉セットの牛肉拼盘A(480元)でした。
中央が味付カルビで右上から右回りに霜降牛肉、ハラミ、牛カルビ、厚切り牛タンの順で牛タンと霜降牛肉の間の細長い肉の部位は分かりません。

我々が頼んだ牛肉拼盘Aの480元(約7320円)はお店で一番高いセットでした。下記のメニューにあるようにお得なセットもありました。違いは肉の厚みだと感じました。実際に厚い肉を食べてみて、薄い肉だと物足りなかったと思えたので、分厚い肉でよかったと実感したわけです。
一番安い焼肉セットは懶人拼盘Bの128元(約1950円)でした。
雪花牛肉は霜降牛肉のことです。大連の会社のブランド名で雪龍牛肉/雪龍黒牛といういい方もあります。
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お店に入るだけで、これだけの小皿が並びました。
それだけで本場の韓国料理(한국요리)だと感じました。左の椀の中はカボチャのスープでした。特にキムチは美味しかったので何度もおかわりいたしました。韓国焼肉店でカボチャのスープは初めてでしたが、おいしかったので、きっと自慢のスープなのだと感じました。
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焼肉を頼むと一緒に食べる野菜が出されました。肉はレタスに巻いて食べました。この野菜がおかわり出来るかどうかは、確認いたしませんでしたが、十分な量がありました。ちらりと、注文した青島ビールが写っています。肉を焼くための炭火が来る前の時点で、1本がほぼ空の状態でした。
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火がコンロに入れられました。
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牛タンを最初に焼きました。肉は店員さんが焼いてくれてハサミで切ってくれますが、途中から自分たちのペースで焼きたいので、自分たちで焼きました。
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焼きあがった牛タンです。もちろんビールを沢山飲みましたが、つい食べるのに夢中で撮り忘れました。この牛タンも結構分厚かったです。厚くても柔らかで、上等な牛タンでした。
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こちらは味付カルビです。結構厚みがあり食べごたえがあってよかったです。
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カルビと霜降牛肉ともう一つの牛肉の3種類を焼き始めました。やっぱり焼肉には、この厚みが必要でした。名前の判らない細い肉は脂が少ないけれども柔らかくておいしかったので、いい部位だと感じました。
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焼きあがったところです。途中で2回も鉄板を交換してくれました。今回の肉はどの部位も結構おいしかったです。
中国で美味しい本格韓国焼肉を食べたと言っても驚く方は日本では少ないと思います。驚いてもらえるのは中国をよく知る方だけだと思います。中華料理と日本料理以外の外国の本格料理店は、まだまだ少ないのです。だから、確実に美味しいと判っているイタリアンのお店が目の前にあったのに、韓国料理店に入ったわけです。
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2種類の肉を2枚づつ焼いています。カメラのピントは合っているはずですが油煙(脂煙)のために霞んでいます。肉の霜降り具合もなかなかのものです。美味しい牛肉は最近まで極一部のお店だけに限られていましたが、最近になって急速に普及してきているのにも驚かされました。霜降系の牛の繁殖が進めばもっと増えるのかもしれません。昔は美味しい牛肉は輸入牛肉だけでしたが、短期間で変わりました。霜降牛肉なので和牛のDNAは多少入っていると思われますが、純潔DNAを守ってきた和牛というわけではないので、和牛自体が脅かされる心配はありません。
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締めとして私は冷麺を頼みました。値段は50元(約763円)でした。上海の物価は日本に近づいてきていることを感じました。中央の一番上に乗っているのは玉子です。
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あの韓国冷麺の食感と、淡白なスープの味わいを感じてもらいたくて拡大いたしました。もちろんスープは全て飲み干しました。
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友人が頼んだのが牛肉クッパ(소고기국밥)でした。中国語では牛肉泡飯と書かれていました。こちらの値段は38元(約580円)でした。
本記事内での日本円換算は1元=15.26円で行いました。
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店内の写真は撮っていなかったのでネットから転用させていただきました。


食事が終るとデザートが出てきました。すでに紹介したように翌日2016年10月28日の11時50分のフライトで帰国いたしました。
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店名の「」は日本語にないのでネット内では「木屋」あるいは「原木屋」と書かれていました。→ポチッ
お店の名前が목옥한국요리で、後ろの4文字の한국요리韓国料理なので、頭の文字のが韓国語で목옥となります。목옥を日本語に訳すと、意味として出てくるのが木玉でした。さらにYahooでを韓国語に翻訳するとで、を翻訳するとでした。それでは、お店を紹介します。
 店名 韩国料理 木屋韓国料理 목옥한국요리
    発音:Mu Wu Han Guo Liao Li
 住所 上海市静安区南汇路73号2楼
    上海市静安区南匯路73号2階
 電話 021-5265-6686
 営業 月~金 11:00~14:00 17:00-03:00
    土、日 11:00~03:00
 定休 不定休
 URL http://r.gnavi.co.jp/shanghai/jp/cs10500/menu1.htm
 最寄 地下鉄 南京西路駅


地図にお店の場所をプロットしました。イタリアンレストラン Bella Napoli の隣だと判ってもらえると思います。地下鉄の南京西路駅から徒歩(━━)で423mの距離です。花園飯店からは徒歩(━━)で1410mの距離です。
   木屋・韓国料理 (楃・韩国料理 )
   Bella Napoli 南匯路店
  花園飯店(泊まったホテル)   マイナスを3回クリックすると表示

海外で本格手打ち蕎麦を生まれて初めて食べました。 萬蔵 [上海]

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2016年7月4日から7月9日まで中国に行っていました。中国に行って帰国の前日に上海に泊まって20年来の友人と食事をするのが、ここ数年の恒例行事になっています。ここ3年間に掲載したイタリアンをはじめとする上海のレストランの記事は全て、その友人が段取りしてくれたお店なのです。彼とは私と同じ会社の所属で私は東京、彼は上海に務める同僚として1996年3月10日に始めて会いました。それ以来、102回訪れることになった中国の仕事の大半を一緒にやって来た仕事仲間(戦士)でもあるのです。彼は上海生まれの生粋の上海っ子で上海を知り尽くしているのです。
そんな彼が、今回選んでくれたのが泊まっているOkura Garden Hotelから歩いて5分で行ける人気の居酒屋でした。ここは長楽路にある支店の居酒屋でありますが、本店は本格手打ち蕎麦提供するお店として日本人が2002年7月13日に開業いたしました。したがって支店である居酒屋でも本格手打ちそばを食べることが出来るのです。
海外で手打ち蕎麦は意外と少ないのです。東京で蕎麦屋に外国人を連れて行ったことがありますが、特別に美味しいと感じてくれた感じはありませんでした。のど越しの美味しさは日本人独特の感性なのかもしれません。手打蕎麦は技術的に難しく誰でもすぐに出来るものではない上に、高価な手打蕎麦の味と機械打ちの違いが判ってくれる外国人は少ないかもしれません。実は今回が、海外で初めて食べる本格的な手打蕎麦だったのです。102回(620日滞在)も中国に来ていて初めて手打蕎麦を食べたのでした。

こちらが今回のお店Japanese SOBA Kitchen 萬蔵です。建物の半地下にある趣のあるお店でした。こちらのお店に18時30分に待合わせました。私が18時25分に入ると、すでに来られていました。
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お店が入っている建物を紹介します。沢山のレストランが1階(半地下)と2階(半1階)に配置されていました。これだと通りから1階にも2階にも入りやすいと思います。今回のお店は建物の中央当たりなので見えないと思います。
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蕎麦は最後にいただくことにして先ずは日本の居酒屋の味を楽しむことにいたしました。雑学ですが、邦人の長期滞在者数(永住者不含)は世界1位です。
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この出し巻き玉子を食べると料理のレベルが判ります。まさに蕎麦屋の出し巻き玉子でした。
IMG_3570-477.jpg

やっぱり生ビールです。
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キムチ入り野菜炒めもビールに合います。
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ハム入りセロリのサラダも日本の味でした。
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やっぱり厚揚げも注文したくなります。2015年11月17日にもこちらのお店で、同じメンバー(3名)で飲み会をいたしました。その時も厚揚げと出し巻き玉子を頼みました。ただしその時は蕎麦の有名店との自覚がなかったので、蕎麦は注文いたしませんでした。ただし、上海の人気店なのは手打蕎麦が食べれるというだけではなく居酒屋としての料理の味が人気なのです。
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イカの丸焼きも頼みました。ただし話が盛り上がっていて写真を撮っていないことに気が付いたのは半分以上食べてからでした。したがって、この料理だけ違う角度から撮りました。
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2015年11月17日にいただいた料理も紹介します。こちらは胡麻でくるんだワカサギの唐揚げです。ゴマがたっぷりと使われているので、ちょっと珍しい健康によさそうな料理でした。これはお店独自の創作料理だと思います。
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鯛の刺身もいただきました。やはり話が弾んで、写真を撮った時にはこれしか残っていませんでした。
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こちらはジャガイモのサラダです。
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ゴボウと魚の煮付です。ホッとする味わいの料理です。お店が人気なのは日本の味そのものだからなのかもしれません。
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そして楽しみにしていた蕎麦をいただきました。
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クリックすると拡大麺を拡大いたしました。微妙に太さと形が違うことから手打ち蕎麦であることを感じさせてくれました。蕎麦は2002年に創業した本店の蕎麦打ち職人である右の写真の仲伟早さんの実の息子さんが、こちらのお店で打っている正真正銘の手打蕎麦なのです。親子2代で蕎麦職人をやっているとはすごいです。枠内にホームページの説明を転記いたしました。
クリックすると拡大カウンター内に打ち場を設け、様々な道具が窺える。実はここ2号店の蕎麦打ち職人は、本店にいる「仲伟早(ラオジョン)」の実の息子。親子2代、腕を競い合って更なるウマい蕎麦を目指す。
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お店を紹介します。いつか本店にも行ってみたくなりました。
驚いたことに日本の赤羽に2016年7月13日にOpenしたそうです。名前はBan蔵東京赤羽店です。
   Okura Garden Hotel 花園飯店 泊まったホテル
   Japanese SOBA Kitchen 萬蔵 長楽路店(2号店)
 中名 萬蔵蕎麦酒房
 住所 上海市黄浦区長楽路344号
 電話 021-6215-0373
 営業 11:30~14:00 17:30-24:30(日曜 23:30)
 定休 不定休 
 本店 上海市長寧区古羊路453号(×姚虹路)  021-6295-1016 →ポチッ
 HP http://www.bankura-sh.com/#!blank-4/c6o5
 ━━━  花園飯店→萬蔵 412m

タグ:蕎麦 上海

路地裏のイタリアンレストラン Bella Napoli [上海]

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今回は上海の超有名な路地裏のイタリアンを紹介させていただきます。大通りから入ったこの路地の奥にレストランがあります。細い路地が左にゆっくりと曲がり正面の黄色の壁のところがレストランです、路地の右の壁にイタリア国旗が飾られているので路地を探す目印になります。2016年3月24日から3月27日までの101回目の中国訪問で帰国する前日の夕食は1996年以来の親しい友人との食事でした。それが今回のイタリアンレストランでの夕食なのです。彼は上海生まれの上海育ちの生粋の上海っ子です。私が中国に出張するときに、あらゆる場所に、いつも一緒に行動して我々のビジネスを拡大してきた人でもあります。また桂林や黄山や九寨溝にも一緒に行った人でもあるのです。

路地を探すのがこちらの看板です。946の番地表示も目印です。左側が大通りの長楽路で、右側がレストランがある路地です。この看板の角から80m奥にレストランがあります。私が泊まっていた花園飯店(Okura Garden Hotel)から歩けない距離ではありません。お店を紹介いたします。
 店名 Bella Napoli italian restaurant 長楽路店(长乐路店)
 住所 上海市静安区長楽路946弄4号
 電話 021-6248-8985
 営業 11:30~15:00  17:30~23:00
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路地を進むとレストランの写真が飾られていました。私が上海に来る度に話題のレストランに連れて行ってくれるのでした。今回は土曜日だったので彼が自分の車を運転してホテルに迎えに来てくれました。
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レストランの入口に到着いたしました。今回のレストランは始めてきましたが、実は99回目の訪問(2015年7月27日から8月1日)の時に行ったBella Napoliの本店にあたるお店なのです。前回は南匯路店で今回は長楽路店です。
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こちらのお店の他店にない特別な特徴は、入口部分がコンサバトリーとなっていて屋外気分で食事が出来ることでした。コンサバトリーとは18世紀頃に植物を冬の寒さから守るために英国で発達した温室で、やがて生活空間の中に取り入れられるようになったものだそうです。まだ早かったので食事をする場所としてはコンサバトリーでも室内でも、好きなテーブルが選べましたが、先ずは室内を前回のお店と比べてみたい気持ちがあったので室内にいたしました。また来る機会があるときはコンサバトリーで食べてきたいと思います。室内よりもカジュアルな雰囲気でした。
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さっそくビールをいただきました。席に着くと周囲が若い欧米人のカップルばかりなので、今回の写真はすべてフラッシュなしにいたしました。南匯路店でのフラッシュありと比べてみるのも面白いと思ったのも理由の一つでした。
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やっぱりパンは外せないです。これだけでワインが飲めてしまいます。
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イタリアと言えば生ハムとチーズとトマトとルックラですがこちらの一品は、それをすべて満足してくれました。
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前回気に入ったシーフードの唐揚げも頼んでもらいました。これだけでビーるもワインも飲めてしまいます。
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久々の美味しいサラダもいただきました。
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マルガリータはまさに本場のピッツアです。
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ピッツアはこちらの石窯で焼かれるのです。焼いているところの写真を撮ればよかったのですが話が夢中で石窯の写真は閉店近い時の写真になってしまいました。
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もちろんワインもいただきました。
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イタリア人の店員さんも盛り上げてくれくれました。
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最後はスパゲッティーかピッツアかで悩みましたが、ワインとの相性を考えて、もう1枚ピッツアを頼んでしまいました。
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泊まっていたホテル花園飯店(Okura Garden Hotel)からのルートを紹介します。距離は1.8kmなので十分に歩ける距離です。ちなみにGoogle地図に登録されているレストランの位置は間違いで、もっと路地の奥にあります。とりあえず位置変更をGoogleに申請いたしました。マークは食事をしたことのあるレストランです。マークをクリックするとレストラン名を表示します。マイナスをクリックするとさらに広い範囲の食事をしたレストランを表示します。
   花園飯店(Okura Garden Hotel)
   Bella Napoli 長楽路店(长乐路店) 2016年3月26日
   Bella Napoli 南匯路店(南汇路店) 2015年7月31日
   築地青空三代目(寿司屋)     2013年1月26日
   保羅酒楼(上海料理)       2015年4月16日
   小楊生煎(焼き小龍包)      2013年1月25日
   上海賓館(駐車場を利用)
  ━━ 花園飯店→Bella Napoli 1.8km

上海の2つの車規制 大気汚染と渋滞対策 [上海]

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2016年3月26日は安徽省の蕪湖から沪渝高速公路(滬渝高速道路)を通って上海に来ましたが、最後の料金所である徐涇収費站を通過してから大渋滞となりました。いつも平日の通勤時間帯にあたる夕方に地方から上海に戻って来ることが多く、渋滞にはうんざりしていました。この日は土曜日だし昼ごろなので多少はましではないかと期待していましたが、見事に期待を打ち砕かれてしまいました。

上の写真は何気ない渋滞の景色ですが気になる標識が2枚あるので拡大いたしました。写真の左右両端の標識です。ある種の車が上海に入るのを規制しているものでした。
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さらに標識だけをそれぞれ拡大してみました。
標識の説明には「2005年前的国Ⅱ标准汽油车」と書かれていました。「标准汽油车」はレギュラーガソリン車なので、2005年以前の排ガス基準「国Ⅱ」のガソリン車は上海に入れなくて、ここで高速道路から降りるように指示していると思われました。「国Ⅱ」は「ユーロⅡ」に相当します。
この車の規制は深刻な大気汚染のための対策で、2015年12月14日に上海市交通委员会/上海市环境保护局/上海市公安局によって施行されました。S20と呼ばれる外輪道路の内側には入れないようです。


上海には、もう一つ、車の通行の制限があります。上海のナンバープレート以外の車は7時~10時と16時~19時は上海市内の高速道路を走ることが出来ないのです。ただし一般道路は走ることが出来きます。これはかなり以前からあった規制で、地方から上海に戻って来る場合は上海に近づくと高速道路を降りて一般道路を走るのですが、一般道路が地獄の大渋滞になるのでした。上海のナンバープレートとは「」と書かれたものですが、その中でも市街地に相当する「沪A、沪B、沪D、沪E、沪F」が走行できるのです。上海の車であっても、郊外を表す「沪C」等は外の省のナンバープレートと同様に規制されます。ちなみに「沪」は日本の漢字では「滬」です。「沪」をYahoo翻訳で中国語→日本語とすると「上海」になりました。
一番目の「外省市号牌」が上での説明した対象車です。
二番目の「出祖空车」は空車のタクシーだと思われます。
三番目の「实习车」は実習車のようです。
これのもとになった規制は2002年12月16日から始まったようです。
下に「除周六、日法定假外」と書かれているので、土曜日(周六)や法廷の休みは対象外、つまり平日のみの規制です。
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黄色いマーク( )の料金所(収費站)を過ぎたあたりに両方の規制の標識がありました。最初が2005年以前の車の標識で、次に他省の車の規制の標識がありました。青いラインが走ってきた道路です。2005年以前の車が入れない境界になっているS20の外环高速(外輪高速)が分かってもらえると思います。地図内で薄い緑色を着色した部分が古い車を規制している範囲です。周囲97.2kmで広さ664k㎡です。緑色マーク( )は宿泊した日系の花園飯店です。
   高速道路の料金所
   花園飯店(Okura Garden Hotel)
   上海浦東空港

懐かしい上海の海鮮料理 九龍塘漁村 [上海]

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上海の海鮮料理をいくつか紹介いたしましたが、今回はは昔の上海で食べた海鮮料理店を紹介いたします。ブログをはじめていないころなので料理の写真は撮らなかったので料理自体は紹介できませんが、魅力的なお店でした。
上海ではありとあらゆるおいしい中華料理が食べれますが海鮮料理を一度食することをお奨めします。最も御奨めが写真の「九龍塘漁村」でした。海鮮類を売っているのは銅川水産市場です。実は今は「九龍塘漁村」はなくなってしまったと聞きました。残念ですが、魅力的なお店だったので掲載したわけです。以前に紹介したような大型の海鮮料理チェーン店が沢山出来たために九龍塘漁村は廃れたのかもしれません。

ここでは周りの魚市場で好きなものを買ってきて、右の黒い袋に入れて、レストランに持ち込みました。
この下の生簀から伊勢海老を買ってレストランで刺身にしてもらいました。
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レストランには僅かな料理代のみ支払う方式です。
値段も安く好きなものが食べれました。貝類も沢山あります。日本では高級なタイラギを頼みました。ただし、遠いので頻繁にはいけなかったけれど、下記の住所にありました。今から13年前の2002年9月10日のことでした。右の写真が私で、この写真から切り取ったのが下の写真です。
  店名 九龍塘漁村
  住所 上海市銅川路920号
  電話 021-6265-8977
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九龍塘漁村の住所で検索すると、同じ住所、同じ電話番号で「海鮮食材の持込みは自由」の下記のお店が今も健在でした。客が持ち込んだ海鮮類をプロが調理するというユニークなスタイルは私が行った「九龍塘漁村」と同じでした。現在の新九龍塘の入口と銅川水産市場の写真はネットから転用されていただきました。
  店名 新九龍塘(銅川店)  新九龙塘(铜川店)
  住所 上海市銅川路920号
  電話 021-6265-8977
  営業 11:00~26:00
  定休 無休
  HP  http://r.gnavi.co.jp/shanghai/jp/cs06133/
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世界第2の超高層ビル・上海センターが完成しました。 [上海]

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2015年9月30日追伸 
タイトル:世界第2の超高層ビル・上海センターが完成しました。

上の写真は、私が下の沢山の写真や動画を撮るために案内をしてくれた上海に住んでいる親しい方から完成した上海センターの写真が送られてきたので追加いたしました。下で掲載している写真や動画は、その親しい方に、昨年案内してもらった時に撮ったものです。このビル群の中で2番目に高い栓抜きのようなビルが世界7位(492m)の上海環球金融センターです。
 名前  上海センター(上海中心大廈)
 高さ   632m
 階数  128階
 床面積 380,000 m²


2014年4月13日掲載 
タイトル:世界第2の超高層ビル 上海タワー(上海中心 Shanghai Tower)
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上の写真は、私が上海浦東空港から上海市内の空港に向かう途中の車の中から撮ったもので、2014年4月6日12時45分(日本時間13時45分)の上海の景色です。中央に3つの高層ビルが建っていますが右側が492m(世界7位)の上海環球金融中心で左側が421m(世界16位)のジンマオタワー(金茂大厦)です。中央の一際高いビルが今回紹介する上海タワー(上海中心 Shanghai Tower)で完成すると世界2位となる632mの高さになります。写真の左端に写っている高さ467.9mの上海テレビ塔も低く見えてしまいます。ビルは近くに見えますが、コンパクトカメラで4.16倍のズームで撮ったので実際には、かなり遠くのため高さは比較的正確に表れています。

上海のホテル(花園飯店)に13時について15時30分から観光名所である豫園に出かけてみました。その豫園からはズームしなくても上海タワーが大きく見ることが出来ました。
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世界第2のビルが上海に建設されていることは意外と日本では知られていない気がします。私自身も知りませんでした。さらに驚いたことに上海の人も世界で第2のビルが建っていることを知らない人が多いのです。「高いビルが、また建っている。」程度の認識なのです。複数の人に聞いてみましたが世界第2の認識は皆さんありませんでした。日本のスカイツリーの時のフィーバーぶりからは想像できないことでした。
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2014年4月7日には上海タワーの下に来てみました。 右から
  492m(世界 7位) 上海環球金融中心
  421m(世界16位) ジンマオタワー(金茂大厦)
  632m(世界 2位) 上海タワー(上海中心 Shanghai Tower)
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その場所で動画を撮ったので紹介します。少し離れて撮りました。上海タワーはアメリカのゲンスラー社の設計ですが、発注主の陸家嘴集団は建築設計競技(コンペ)を行って第三次コンペまで行われて最終的にゲンスラー社が残りました。賃貸料も最高額になる模様だそうです。
  578元/㎡月 260m 国金中心
  486元/㎡月 492m 上海環球金融中心
  425元/㎡月 421m ジンマオタワー(金茂大厦)
  ???元/㎡月 632m 上海タワー(上海中心 Shanghai Tower)


観光名所の外滩(Waitan)を流れる黄浦江の対岸からの写真も紹介します。全体を見るのには絶好の場所だと思います。
このビルは128階で延床面積は地上部分380,000㎡、地下部分170,000㎡で、合計450,000㎡とかなり巨大です。ちなみに世界一高いブルジュ・ハリファの地上部の延床面積は464,511m²です。
この場所からは高さや大きさが実感できました。
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上の写真と同じ場所からの上海タワーの左側方向と右側方向の景色です。
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上の部分を拡大撮影いたしました。
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黄浦江の対岸からも動画を撮りました。


観光名所の外滩源(Waitanyuan)あたりからの上海タワーです。
上海タワーはガラス・カーテンウォールで外側を覆われたビルが螺旋状にねじれながら高くなってゆくというデザインです。その内側に9つの円柱状の建物が垂直に積み重なった構造を採用されています。つまり2重構造なのです。内側の建物と外側の螺旋状のガラス・カーテンウォールの間にはアトリウム(吹き抜けの空間)があり、上海市民に開放されるそうです。最上部には展望台があり、世界で最も高い外気に露出した展望台となるそうです。
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2014年4月11日の朝にはホテルの泊まっている部屋と同じ階の16階から上海タワーが見えました。、かなり遠くですが、この日も空気がきれいだったのでクリヤーに見ることが出来ました。黄色の矢印の建物です。
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目いっぱいのズームで撮ったのが、こちらの写真です。高層ビルとしては世界2位で、構造物としては世界3位となります。
ちなみに構造物の世界2位は東京スカイツリー(634m)です。
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クリックすると拡大写真の入った記事を表示Google地図で右の写真の花園飯店と上海タワー(上海中心)の距離を測ってみると4.6km(黄色のライン)でした。この距離でクリアーに見えたわけです。緑色マーク( )が上海タワー(上海中心)で赤色マーク( )が宿泊した花園飯店(オークラガーデンホテル上海)です。右の写真をクリックすると花園飯店の記事を表示いたします。

より大きな地図で 上海中心 を表示
Wikimediaから拝借した建設経過の写真です。起工式は2008年11月29日でした。2011年4月の写真で判るようビルの中心に巨大な太い四角い柱が通っています。
2009年6月         2010年4月         2011年1月
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  2011年4月       2011年12月   2012年7月  2013年8月
クリックすると拡大クリックすると拡大クリックすると拡大クリックすると拡大

超高層ビルの高さのランキングでは下記のように上海タワー(上海中心)は2位になります。ちなみに「あべのハルカス 300m」は98位で「横浜ランドマークタワー 296.3m」は102位です。メッカのアブラージュの正式の呼び名は「アブラージュ・アル・ベイト・タワーズホテル棟」です。シカゴのウィリス・タワーは旧シアーズ・タワーです。20位以内では中国が8棟、アメリカ(USA)が5棟、UAEが3棟です。都市別ではシカゴが3棟、上海が3棟、ドバイが3棟と並んでいます。下の写真はWikimediaから拝借いたしました。
 1 828m 162階 2010年 ブルジュ・ハリファ    ドバイ UAE
 2 632m 128階 2014年 上海中心         上海 中国
 3 601m  95階 2011年 アブラージュ   メッカ サウジアラビア
 4 541m 104階 2013年 1 WTC      ニューヨーク USA
 5 527m 108階 1974年 ウィリス・タワー      シカゴ USA
 6 509m 101階 2004年 台北101         台北 台湾
 7 492m 101階 2008年 上海環球金融中心      上海 中国
 8 484m 118階 2010年 環球貿易広場(ICC)     香港 中国
 9 457m 100階 1969年 ジョン・ハンコック・センター シカゴ USA
10 452m  88階 1998年 ペトロナスツインタワー  KL マレーシア
11 450m  89階 2009年 紫峰タワー           南京 中国
12 442m 100階 1931年 エンパイア・ステート  ニューヨーク USA
13 442m 100階 2011年 京基100             深圳 中国
14 440m 103階 2009年 広州国際金融センター     広州 中国
15 423m  92階 2009年 トランプ・インターナショナルシカゴ USA
16 421m  88階 1998年 ジンマオタワー(金茂大厦)  上海 中国
17 416m  88階 2003年 香港国際金融中心・第二期  香港 中国
18 414m 101階 2012年 プリンセス・タワー      ドバイ UAE
19 414m  80階 2011年 アル・ハムラ・タワー     クウェート
20 393m  90階 2011年 23マリーナ(en)     ドバイ UAE
98 300m  62階 2014年 あべのハルカス        大阪 日本
第1位 828m        第3位 601m        第4位 541m
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第5位 527m        第6位 509m       第7位 492m
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第8位 484m       第9位 457m         第10位 452m
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上海では久々のイタリアンでした。 Bella Napoli [上海]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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2015年7月27日から8月1日までの中国への訪問が99回目であったことは、すでに紹介いたしましたが、その最後の7月31日の夕食は懐かしい仲間と、上海で人気のイタリアンレストランに行きました。以前紹介したお店DA MARCO もなかなか良かったですが、今回のお店の料理もすばらしかったです。もちろん厨房はイタリア人のシェフが仕切っていました。

最も目立つところに見事なピザ釜が設置されていました。
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ピザ釜の内部を拡大いたしました。この写真と上の2枚の写真は、同じ写真から切り取ったものです。
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店内も雰囲気バツグンのイタリア人が仕切っていました。
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下の写真のように入店(18時40分)時には空いた席が沢山ありました。それなのに、今回は3人で食事に来たのですが、4人席には座らさせてもらえず、小さな2人用のテーブルに案内されました。きっと満員になるのだろうなと予感いたしました。でも2階の景色の良い席に座らさせてもらいました。
おかげで、この写真を撮ることが出来たのです。
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予想通り、すぐに満席となりました。我々の席からの景色です。写真は20時21分です。
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2階席も満席となりました。こちらも20時21分の写真です。
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我々が座ったのは階段を上がって手すり沿いの一番左側の席です。これは、お店のネームカードに載ったいたヒザ釜の辺りから撮られた写真です。クリックするともう少し広範囲を表示します。
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我々の2階席からはピザ(ピッツァ)をつくっているところを見ることが出来ました。
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もう一度、1回に下りてヒザ生地を作っているところを撮りました。
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まさに、ヨーロッパで食べることが出来るパンでした。
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今回の料理を出てきた順番に紹介します。先ずは生ハム・メロンをいただきました。確かに甘いものと一緒に食べると生ハムの美味しさが際立ちます。
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きれいな生ハムでした。見ていただいたら美味しい生ハムであることが判ってもらえると思います。
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シーフードを主体なので白ワインを頼みました。白ワインの前は右上に写っているイタリアのビールを頼みました。
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次はアサリです。大きなアサリを白ワインで酒蒸しのように作った料理だと思います。
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ピッツァはマルガリータを頼みました。イタリア国旗の色である赤と白と緑がきれいなピッツァでした。
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チーズの美味しさを感じてもらうためにマルガリータを拡大しました。
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沢山の種類が入ったシーフードの唐揚げも頼みました。ボリューム満点の美味しい料理です。
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美味しさを感じていただきたいので、こちらも拡大しました。数え切れない種類のシーフードが入っていました。
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そして、お待ちかねのトマト系のパゲッティーです。
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こちらも拡大いたしました。
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お店を紹介いたします。今回は本店と聞きましたが支店として長楽路店があります。上海のレストランを紹介する日本語のサイトにも載っていました。
 店名 Bella Napoli italian restaurant  南匯路店(南汇路店)
 住所 上海市静安区南匯路73号
 電話 021-5289‐0806
 営業 11:30~15:00  17:30~23:00
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上海で一番モダンな日本食店 KOTA'S KITCHEN [上海]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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一か月前ですが2015年5月27日から6月5日まで中国に行っていました。帰国の前日に上海の親しい人たちに、今、上海の日本食店でも最も人気と言われているお店に連れてきてもらい、6時20分から9時35分まで計4人での楽しい食事をいただきました。6月は初孫が生まれたことや家の犬が脾臓の摘出手術を受けたことで1ケ月後の報告となりました。今回のお店は日本の有名な芸能人が食事に来たということで話題になっていました。中国の有名人もよく来るお店だそうです。上の写真は看板メニューのフォアグラ大根です。

こちらが店内の写真です。この時間帯は空いていましたが帰るころには満席となっていました。私は上海のお店をすべて知っているわけでは無いけれども、経験から上海で一番モダンな日本食店だと感じたことから、今回の記事のタイトルを「上海で一番モダンな日本食店」とさせてもらいました。「モダン」のところを「お洒落」にしようかと思いましたが、「お洒落」に関して、それぞれの感性で違うので「一番お洒落」と言い切れないことから、「モダン」とさせていただきました。お店のコンセプトは「博多串焼き」と「ビートルズ」だそうで、店内の音楽、映像、ポスターは、すべてビートルズでした。
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上海の日本食店は、純和風のお店がほとんどでしたが、こんなモダンな日本食店が出来たのに驚きました。お店にはバーもあり、待たされている間に飲むことが出来ます。見た目は洋風ですが、間違いなく日本の料理です。ただし、刺身とにぎり寿司はありません。巻寿司は4品ありました。お店の雰囲気もモダンですが、実はモダンな日本食が有名なのです。
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こちらが「お通し」です。野菜のステックです。日本でもモダンなお店として通用します。野菜はラディッシュとキュウリとニンジンとダイコンです。器の底のドレッシングをつけて食べます。
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調味料の器もお揃いでした。
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ここは美味しいビールがそろっていました。外国のビールが主体でした。メニューは日本語、中国語、英語の順に書かれています。それも日本語が一番大きく書かれています。写真も沢山乗っていました。
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ビールが4つそろいました。4人とも別のビールを頼みました。
私はアサヒの生ビール580mlにいたしました。そのほかの人はブルワーズ白生ビールとカシスビールとアサヒ生ビール300mlです。


最初に料理が出てきましたが、テーブルの横でバーナーを使って焼いて仕上げてくれました。
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焼きしめ鯖です。ネーミングは「究極炙りシメサバ」です。ここから、出された順番に料理を紹介します。
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焼きしめ鯖を拡大いたしました。
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ドームを割ってくれているのはサラダです。名前は「ドームなほうれん草サラダ」です。
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パリパリの割れたドームと野菜の食感が良かったです。
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銀杏も頼みました。器が雰囲気を出してくれます。メニューでの名前は「銀杏塩炙り」です。
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こちらのお店は焼き鳥などの串焼きが充実していたので1本づつ頼みました。これは牛タンです。
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こちらは豚肉のアスパラ巻です。
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こちらもお店の看板メニューではないかと思います。ずばり、フォアグラ大根です。店員さんに頼むと目の前で4つに切ってくれます。うれしいサービスです。
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切る前のフォアグラ大根の拡大写真です。白髪ネギの上に乗っている赤い糸のようなものはサフランのようです。こちらが記事の冒頭の写真です。
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ソーセージも頼みました。多少は洋風の物もありました。ただし串焼きの中の一つでした。
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こちらは「玉とろっコロッケ」です。英語ではHot Spring Egg Croquetteでした。
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コロッケを割った写真です。
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オーソドックスに、だし巻き玉子も頼みました。ふわふわで、これを食べると日本食を食べている気分にさせてくれました。
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こちらは鶏の唐揚げです。名前は「若鶏ばか旨揚げ」です。
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こちらはロールキャベツだと思います。こちらも定員さんに頼むと4つに切ってくれました。この料理と、後で出てくる包焼きだけはメニューの中になかったので正式名称は判りません。
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切る前の丸いロールキャベツを拡大しました。挽き肉だけでなくいろんな具が入っていました。
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沢山頼んだ串焼きの中の一本です。鶏のモモだと思います。
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こちらは焼きナスです。名前は「茄子豪快一本焼き」です。確かに豪快でした。
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こちらはチーズの串焼きで、名前は「ゴルゴンゾーラ串」で香味野菜と一緒に包焼きになっていました。ゴルゴンゾーラチーズ以外にカマンベールチーズとモッツァレラチーズの串焼きもありました。
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串焼き2品です。左が豚バラ肉で、右がウズラ玉子の豚肉巻です。
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アルミホイルの野菜と肉の包焼きも頼みました。
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〆はご飯物を頼みました。
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だし鯛茶漬けです。ダシが効いて美味しかったです。
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デザートは焼きマシュマロ添えのアイスクリームでした。
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お店の入口です。入口からモダンで洒落ています。お店を紹介いたします。
  店名 KOTA'S KITCHEN
  住所 中国上海市徐匯区宝慶路10号1F
  電話 021-6404-2899
  営業 18:00~25:00 (L.O. 24:30)
  定休 なし
  店主 KOTA TSUBUKI  日本人 オーナーシェフ
  創業 2008年
  会社 http://www.kotaskitchen.cn/company.html
  動画 XNzI2Mzk2NzA4  読み込みに時間がかかります。
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入口の看板に店主のKOTAさんの写真があったので紹介します。看板に「KOTA owner / chef」と書かれていたのでオーナーシェフであることが判りました。中国でKOTA'S KITCHENを4店舗を展開していました。また日本ではBLUE BOOKS cafe というお店を展開していました。
 上海 复兴路店  今回紹介 本店
 上海 南京路店  上海市南京西路688号L102
 厦門 轮渡店    厦门市思明区鹭江道18号
 厦門 磐基店    厦门市思明区嘉禾路199号
 東京 自由が丘店 東京都目黒区自由が丘2-9-15 BLUE BOOKS cafe
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上海でいくつかの賞にも選ばれ、報道もされたようです。
 CNN Shanghai's Best Eats Winner 2010
 CITY WEEKEND Shanghai's Best Ramen
 Media Coverage featured on SIX CHANNEL and Smart Shanghai


メニューの料理を紹介します。 1元=19.7円で日本価格を計算しています。
アペタイザー、アラカルト 18~88元(355~1734円)
枝豆、氷水冷奴、氷山トマト、沢庵納豆、キムチの王様、銀杏塩炙り、アボガド刺身、珍味種盛り、だし巻き玉子、炎の蛤酒蒸し、焼き餃子、明太子の玉子焼き、蛤のクリームビール蒸し、究極炙りシメサバ、アボガドと魚介のタルタル、フォアグラ大根、炙り豚角煮
サラダ 38~48元(749~946円)
アンチョビポテトサラダ、ドームなほうれん草サラダ、豆腐とアボガドサラダ、山芋と納豆のトロトロサラダ
串焼き 鶏、豚、牛 13~58元(256~1143円)
かわ、鶏もも、ねぎ間、ささみ涙、ささみ梅しそ、肝レバー、タンドリーチキン、つくね 温泉卵添え、手羽中、手羽明太、フォアグラパイン
豚バラ、豚トロ、豚キムチ、豚生姜焼き、骨付きウインナー3本
牛タン、ハンバーグ、カルビ、すき焼き串、ハラミ
串焼き 豚肉巻、その他 17~38元(335~749円)
アスパラガス、激熟トマト串、れんこん明太、うずらの卵、しそ巻き、山芋、えのき巻き、ラムチョップ、ラムもも、モッツァレラ串、カマンベール串、ゴルゴンゾーラ串、しいたけ、エリンギ、とうもろこし、じやがバターベーコン、茄子豪快一本焼き、アボガド
シーフード焼物 32~128元(630~2522円)
本ししゃも、イワシ明太、エイヒレ、焼き明太子、さんまの網焼き、海老串、サーモン串、白マグロ串、フランス牡蠣の漁師焼き、鰤の照り焼き、キノコとサーモンのホイル焼き、鯵の一夜干し、銀鱈の西京焼き
揚げ物 24~58元(473~1143円)
串揚げ盛り合わせ 8本(258元/5083円)、ささみ串揚げ、豚バラ串揚げ、豚トロ串揚げ、カルビ串揚げ、海老しそ串揚げ、サーモン串揚げ、白マグロ串揚げ、しいたけ串揚げ、アスパラガス串揚げ、アボガド串揚げ、モッツァレラ串揚げ、カマンベール串揚げ、豆腐と海老のふわっと揚げ、スパイシーポテトフライ、若鶏ばか旨揚げ、玉とろっコロッケ、バッファローチキンウイング
鉄板焼き 42~88元(827~1734円)
豆腐ステーキ、レバニラ玉炒め、和牛サイコロステーキ、ホタテのクリームソテー
鍋 148~248元(2916~4886円)
キノコ鍋、横綱ちやんこ鍋
巻寿司 128~188元(2522~3704円)
牛たたき、サーモン、スパイシーツナ、コンビネーション
ごはん物・麺類 28~68元(552~1340円)
だし鯛茶漬け、焼きおにぎり、石焼焼き飯、釜炊き五目ごはん、とろろご飯、石焼味噌ラーメン、ソーキうどん、焼きうどん、横浜家系豚骨ラーメン
デザート 38~48元(749~946円)
各種アイスクリーム 焼きマシャマロ添え、フレンチトースト
メニューの料理のページを紹介します。クリックするとページ全体を表示します。
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タグ:上海 日本食

親しい友人との上海料理 保羅酒楼 [上海]

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中国に訪問した時は帰りに上海に寄り、19年来の友人とその仲間の方々と食事をするのが恒例となりました。
その友人の方々のご厚意により、食事会が実現しているのです。
2015年4月6日から4月17日(97回目)に中国に訪問した時も4月16日に皆さんと楽しく食事をさせていただきました。
今回は最近の中では一番多い人数で、私を入れて6人(女性3人 男性3人)だったので、いろんな料理が食べれるように上海料理を選んでいただきました。
女性陣は先行してレストランに来られていて、料理を注文していただいていました。我々がレストランに着いた時は前菜(冷菜)が上の写真のように並べられて我々を迎えてくれる憎い演出でした。
3名の女性陣の中の1人は2006年12月12日~12月15日の桂林出張に同行していただいた方でした。その時は日本から2名で上海からは、その女性1名の計3名の旅でした。右は桂林の町を流れる漓江の船に乗った時の写真です。乗った船の背景に象鼻山が写っています。

食事をしたレストランは人気のお店だそうで、我々が到着(18:50)した時には、すでに満席で、帰宅(21:30)する時も満席でした。右の写真のように帰宅する時も満席なのは、相当人気がある証拠です。我々は個室が用意されていて、ゆっくりと食事を会話を楽しむことが出来ました。いいレストランを予約をしていただきありがとうございました。
料理も美味しく話が弾んなので2時間40分の楽しい食事会となりました。人気のお店なので紹介いたします。
  名前 保羅酒楼 (保罗酒楼)
  住所 上海市静安区富民路271号
  電話 021-6279-2827
  URL http://www.baoluojiulou.com/


前菜は8品ありましたが、いくつかを紹介します。実は、ついつい話に夢中で一部の前菜を撮り忘れたのでした。前菜と言えども見事な料理でした。これはビールが美味しい魚料理です。
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貝の料理も美味しかったです。二枚貝であるアサリと巻貝の珍しい料理でした。
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もやし料理も美味しかったです。上海料理は日本料理のように素材の味を活かした料理が多いのです。


ダック料理です。こちらも上海料理らしい美味しい料理でした。
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こちらも肉料理です。豚だと思います。


ここから、温かい料理が出されてきました。上海料理らしい上品な味わいの海老料理でした。前日まで辛い湖南料理が続いたので、上海料理の良さを実感いたしました。
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高級食材の鮑の料理もいただきました。比較的濃い味に仕上げられていましたが、やっぱりアワビは美味しかったです。
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こちらも濃い味の豚の角煮です。人気のレストランであるとこが徐々に判ってきました。
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スープも美味しかったです。
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メインデッシュは魚です。 ハムと生姜が乗った癖のない味わいでした。
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もう一品メインデッシュが出てきました。牛肉のステーキです。最近は中華料理でも柔らかな肉をステーキにしたものが出されるようになりました。いい肉でした。
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深い味わいのスープがもう一品出てきました。ビールも沢山飲みましたが、ビールの写真を撮り忘れるほど話が弾んでしましました。日本での中華料理の分類は「上海料理」、「広東料理」、「四川料理」、「北京料理」の4つですが、中国では「山東料理」、「四川料理」、「広東料理」、「福建料理」、「江蘇料理」、「浙江料理」、「湖南料理」、「安徽料理」の8つに分類されています。「山東料理」の中の一つとして「北京料理」があり、「江蘇料理」の中の一つとして「上海料理」が分類されています。
実は2015年5月27日~6月5日には98回目の中国訪問となります。
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上海で寿司会席 [上海]

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成都から上海に着いた日はホテルで寿司懐石(寿司会席)をいただきました。これが前菜です。

前菜を拡大いたしました。
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これが花園飯店(Okura Garden Hotel Shanghai)の中にある日本食店・山里のメニューです。全ての料理を紹介いたします。
クリックすると記事を表示  前菜
  お造り
  蟹茶碗蒸し
  焼物 又は 天ぷら
  にぎり寿司
  細巻
  赤出し
  デザート


やっぱビールです。


前菜の次はお造りです。
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蟹茶碗蒸しです。
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蟹茶碗蒸しを拡大いたしました。
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焼物を選択いたしました。
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赤だしです。 寿司と一緒に出されました。


メインのにぎり寿司です。鮪、鯛、しまあじ、海老、穴子、イクラに厚焼き玉子です。
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にぎり寿司を拡大いたしました。
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細巻きです。鉄火巻きと河童巻きですがキュウリはは千切りになっていて食べやすかったです。
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最後のデザートです。

新天地 史跡編 [上海]

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2015年1月22日に上海鍋を食べた新天地には史跡としての価値がある建物がありました。それが今回紹介する建物です。沢山の人が集まっているあたりの建物の中で1921年7月23日~7月31日に中国共産党を設立するための会議が行われました。つまり外国に支配されていたころ、今の共産党の前身の組織で秘密裏に共産党を作るための会合が行われていた建物です。修学旅行生と思われる人たちが沢山来ていました。

その会議のことを中国共産党第一次全国代表大会と呼ばれています。
中国語では「中国共产党第一次代表大会」となり、会議名は中共一全会議、一全大会、結党大会、第一回党大会などとも呼ばれています。現在、その建物は中国共産党第一次全国代表大会会址記念館になっており、館内には当時の様子を示す資料などが展示され、歴史や社会背景の解説もされているようでした。
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全国重点文物保存単位
中国共産党第一次
全国代表大会会址

中華人民共和国国務院
一九六一年三月四日公布


こちらが内部を見るための参観券(入場券)です。実は参観券は無料なのです。参観券には中共一大會址記念館と書かれていました。英語の表現はMemorial for the site of First National Congress of Communist Party of China でした。


一番右側の門のところで参観券を受け取るのですが、無料だとわかるまで手間取りました。参観券を受取って、一番左側から2番目の門から係員に参観券を見せてはいりました。無料なのに参観券が
必要なな理由は、訪問者数を数えているのか、記念に参観券を渡しているのかは判りませんでしたが、もらえて記念にはなりました。記念館内は写真に撮って紹介したいものが沢山にありましたが、残念ながら内部は撮影禁止でした。


クリックすると拡大この建物の一部分が上海の代表である右の写真の李漢俊(東京帝国大学出身)の私邸でした。出席者は各省代表13名と列席者六十余人でおこなわれました。代表の中に日本の大学出身者が4名いました。李漢俊の他の3名は李達(東京帝国大学出身)、董必武(日本大学出身)、周仏海(京都帝国大学出身)でした。13名のメンバーを見ていると列強からの抑圧された環境に耐えかねて、危険を承知で超エリートたちが立ち上がって共産党を作ったことが伝わってきました。
左側の壁面に4つ並んだ玄関の左から2つ目の玄関の部分が会議が行われた李漢俊の私邸でした。左から1つ目と2つ目の玄関の間に冒頭から2枚目の写真で紹介した「全国重点文物保存単位」の表示がありました。
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クリックすると拡大左から2つ目の玄関の部分が李漢俊(李汉俊)の家でした。家の前での記念撮影は絶えませんでした。クリックすると李漢俊の家の部分を拡大いたします。
会議の4日目となる7月30日に密偵に探知されたために討議を一時中断してメンバーはただちに裏口から逃走して、会議は浙江嘉興県に移され、再び討議が続けられたそうです。ここの建物ないには飲みかけの茶碗がそのままテーブルの上に置かれた当時の様子が生々しく再現されています。その室内の右の写真はネットから転用させていただきました。
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建物を別の角度から見ました。新天地の記事を書くのは今回が3つ目です。タイトルをクリックすると記事を表示します。
  新天地 レストラン編
  新天地 ディナー編
  新天地 史跡編


ここが出口になっていました。当時としては、こちらが正面玄関なのかもしれません。


玄関の右側の縦表札には「中国共産党第一次全国代表大会會址記念館」と書かれており左には「上海革命歴史博物館籌備処」と書かれていました。こちらはクリックすると拡大いたします。
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出口部分の通路です。この通路の両側にある部屋にもいろんな展示物が置かれていました。


出口部分の上には「樹徳里」と書かれていました。樹徳里は当時の時代の地名です。上海市のフランス租界内の貝勒路 樹徳里3号(現在の興業路76号)です。


左側の建物が今回紹介の中国共産党第一次全国代表大会會址記念館です。右側の建物も古い感じがしますが似たデザインです。このことから記念館は外壁をリニューアルしたと推測され、きれいにする前は左側の状態に近かったのではないかと思われました。クリックするとさらに顕著に判ると思います。100年の歴史を考えると右側の建物の状態でも見事に保存されていると言えます。この写真はコメントを5つ頂いた段階で追加させていただきました。
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観光バスも頻繁に訪れていました。最近、上海では二階建ての循環観光バスが増えてきた気がします。2階がオープのバスも多く見かけます。


7月30日の夜に租界の巡査( or 密偵)に気づかれ、会議が一時中断されましたが、代表はそれぞれ浙江省嘉興の南湖に移動し、下の写真の一隻の船の中で最後の会議を行ったそうです。


13名の代表は下記の写真の毛沢東、董必武、何叔衡、陳潭秋、鄧恩銘、王尽美、李達、李漢俊、包惠僧、劉仁靜、張国燾、陳公博、周仏海です。
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1月22日は新天地で上海鍋 壱火鍋会所 ディナー編 [上海]

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2015年1月15日から中国に行っていて、帰国前日である1月22日に上海に出てきました。その日はすでに前記事で紹介させていただいたように私の誕生日であったことから、上海で話題の場所の一つである新天地にあるレストランで火鍋を上海に住んでいる3名のから、ご馳走になりました。上海の3名の中の1人は1996年以来の親しい友人で、生まれも育ちも上海の、生粋の上海っ子です。
新天地はフランス租界時代(1849年4月6日~1943年2月23日)の洋風の高級住宅地の建物をレストランなどにリニューアルした場所で、洒落たレストランが沢山ある場所でした。ここは2年前の2013年1月25日に来たことがあり、昼間の景観を紹介したことがありました。その時、この場所でディナーを食べてみたいとおもいましたが、今回、その思いが実現いたしました。
煉瓦と御影石で出来た上の写真の建物で食事をいたしました。

御影石が、ふんだんに使われた高級レストランでした。私のために、すばらしいレストランを予約していただきました。お店は壱火鍋会所といいます。
 店名 壱火鍋会所 (壹火锅会所)
 住所 上海市盧湾区復興中路535号思南公館30号
 電話 021-54218322
 定休 年中無休
 営業 11:00~02:00
 URL http://r.gnavi.co.jp/shanghai/jp/cs10224/


食事は6人テーブルの個室で食事をさせていただきました。すでに4人分の席がセットされていました。


箸は、長い箸と普通の箸の2種類が置かれていました。長い箸は鍋からの取り箸です。また食材が取りやすいように穴の開いたお玉も各自の席に用意されていました。


日本のポン酢に近いオリジナルのタレに4種類の薬味が用意されていました。薬味は店員の方に言ってしれてもらいます。4種類の薬味はネギとパクチとニンニクと唐辛子で細かく刻んでありました。私はネギとパクチを入れてもらい、少しだけ唐辛子も入れました。
ポン酢系のタレなので日本式の鍋ですかと聞くと、上海から昔からある鍋だそうです。名前をつけるとすれば上海鍋で、中国流に言えば上海火鍋になります。


こちらが鍋です。素材は銅製のようでした。加熱は電磁式でした。
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前菜は果物でした。最近は前菜に果物が出されることが多くなったような気がします。2つの果物はドラゴンフルーツとパパイヤです。


鍋に入れる具はメニューから選びます。この薄切りの牛肉を2皿ほど頼んでいただきました。まさにシャブシャブです。
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アワビも一人に一個頼んでいただきました。
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団子は4種類ほど頼みました。肉系と海鮮系の肉団子でした。
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オクラも頼みました。すでに湯通しされていました。
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春菊も頼んでもらいました。背の高い器に縦に入れられて出てきました。
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立派な椎茸です。


凍らした豆腐も頼みました。椎茸と長ネギも入っています。椎茸は日本風の切込みが入れられていました。
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霜降りの豚肉も頼みました。ダシの元になるので後で食べてほしいと説明されました。
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さっそく薄切りの牛肉をいただきました。まさにシャブシャブです。
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肉団子も美味しかったです。
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オクラと霜降り豚肉もいただきました。
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凍らした豆腐は味がしみて意外と美味しかったです。豆腐を凍らせる理由が判りました。
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ビールも美味しくいただきました。こちらのお店はアジア最大の10mワインクーラがあることでも有名なのでワイン通の人にもお薦めかもしれません。


アワビは厚肉でした。
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内モンゴルで一緒に羊のシャブシャブを食べた話題がでたので、さっそく追加で羊のシャブシャブ用の肉も頼みました。
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イカも追加いたしました。
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野菜も追加しました。追加の野菜は春菊とホウレンソとトウモロコシです。鍋にホウレンソウを入れるのは初めてでしたが、美味しかったです。
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すり身も追加しました。
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肉とイカです。
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やっぱり鍋はいいですね。湯気を見るだけで温まります。
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締めは、うどんにいたしました。
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この状態の鍋にうどんを入れました。うどんは見えませんが、底にうどんが入っています。味を想像してみてください。美味しいダシになっていました。
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昼間に新天地を訪れた時の写真です。クリックするとその時の記事を表示します。
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上海租界時代の写真をWikimediaから転用させていただきました。
1920年の上海・九江路の写真のようです。
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ホテルからの誕生日プレゼント [上海]

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2015年1月15日から23日まで中国に行っていました。帰国前日の1月22日に地方都市から上海に移動してきて、以前にも紹介したこともある上海のホテルに泊まりました。驚いたことにホテルをチェックアウトする時に写真の誕生日プレゼントを頂きました。実は1月22日は私の誕生日だったのです。ホテルは箱の表に書かれているようにHotel Okuraが指導管理しているOkura Garden Hotel Shanghai(花園飯店 上海)です。この日は安徽省の蕪湖を7時15分に車で出発して、花園飯店に11時20分に到着いたしました。本来のチェックイン時間より早かったので心配していましたが、すぐにチェックインしていただき、急いで部屋の準備をしてもらい11時40分には部屋に入れていただきました。この辺りの対応も気が利いていました。
 今までの花園飯店の記事 → 客室 歴史 夕食 朝食 朝食 朝食

封筒の中には生日快乐(生日快楽) Happy Birthdayと書かれていました。おめでとうの直訳である祝福の文字はありませんが、一番よく使われるという意味では「誕生日おめでとうございます。」となるのでしよう。うれしいですね。
チェックアウト時に誕生日祝いが渡されたのは、チェックインして部屋に11時40分に入ってすぐにドアのノブにDon't Disturbのカード引っかけて出かけて、戻ってきたのが22時20分ごろになったために、部屋に置けなかったのだと思います。誕生日おめでとうの直訳の「祝福生日」は一般的ではないのかもしれません。なお花園飯店の総経理(General Manager 社長)はTakata Hiroshiさんという日本人のようです。


箱の中身はチョコレートでした。生日快乐と書かれた板チョコと6粒のチョコレートが入っていました。
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6粒のチョコレートは中に柔らかな生チョコが入った高級なチョコレートでした。さすがHotel Okuraが選んだオリジナルのチョコレートでした。
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こちらが私が今回、泊まった30階のスタンダードの部屋です。
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上海で本格イタリアン DA MARCO [上海]

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上海に泊まった2014年11月27日は上海で評判の本格レストランで懐かしい仲間と食事をいたしました。中国での外国のレストランで一番多いのが日本食店ですが、その他の外国のレストランは圧倒的に少なくなります。おそらくですが、上海の洋食店の数は東京の数十分の一かもしれません。特に数年前までは顕著でした。その中でもイタリア料理(イタリアン)の美味しいお店はありましたが、日本の高級店より値段がはるかに高かったのです。値段が高いのは店数が少ないために競争がないためだったのだと思います。高級店と言えども、それなりに気楽な値段で食べれるのがイタリアンなので、どんなに美味しくても値段が高いお店は、私的には本格的とは認められないのです。今回のお店はリーズナブルな値段でイタリアンが食べれることから本格的なイタリアンレストランと認めたわけです。

レストランは4星ホテル相当のホテル兼アパートメントの維景酒店公寓(Metropark Service Apartment)の中にあります。入口は一階でレストランの中の階段を上がって2階で食事をいたしました。写真はレストラン内の一階でバーも併設されていました。席が満席の場合はバーでお酒を飲みながら待つことも出来そうです。この辺りも本格的なところです。
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こちらが食事をした2階です。人がいて写真が撮れなかったのでネットの写真を転用させていただきました。
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テーブルのセッティングです。量が多いということなのでスープ以外はシェアー形式で食べることにいたしました。こちらのお店に初めて来たのは2014年9月4日でした。その時の料理の写真も織り交ぜながら紹介したいと思います。前回は4人で今回は3人で食事をいたしました。


席につくとすぐにパンが出されました。小皿に入っているのはオリーブオイルです。ちょっとイタリア気分にさせてくれます。
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小さなパンを拡大いたしました。トマト系のソースをつけて食べます。


クリックすると拡大ヨーロッパのビールが飲めるのもうれしいです。下の写真はベルギーのSTELLA ARTOISで、右の写真はドイツのPAULANERです。昔は本格的なヨーロッパのビールはなかなか飲めませんでした。最近では限られた場所ですが本格的なビールが飲めるようになりました。
やっぱりヨーロッパの本格的なビールは美味しかったです。何杯も飲んでしまいました。右の写真はクリックすると拡大いたします。


イタリア料理の前菜「アペタイザー」で外せないのがこれです。モッツァレラチーズとトマトにオリーブオイルとバジルをかけただけのシンプルな料理です。名前はカプレーゼです。これを見ただけで本格的と感じさせてくれます。
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スライスされたパルメザンチーズがたっぷり乗ったサラダです。
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やっぱり生ハムも外せないです。
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上り写真はクリックすると拡大しますがクリックの面倒な方のために生ハムサラダの拡大写真を掲載します。


これはイベレコ豚のハムでしょうか。濃厚な味がビールに合います。
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スープは一人一人頼みました。こちらが9月に頼んだ野菜スープです。今回も別の方が頼んでいました。
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こちらが今回(2014年11月27日)、頼んだシーフードスープです。ムール貝、蟹、海老がたっぷりと入ったスープーで、これだけで結構な量がありました。
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トマトソース系パスタです。
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トマトソース系のパスタの拡大写真を掲載します。


クリーム系のスパゲッティーも頼みました。カルボナーラですね。
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こちらのスパゲッティーも拡大写真を掲載します。


ピッツアも頼みました。これはマルガリータだと思います。本格的な味でした。
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マルガリータの拡大写真も掲載します。2014年9月4日に4人で利用した時の合計金額は821元でした。現在の為替レート19.39円/元だと15919円となることから一人当たり3980円です。もちろんビールを沢山飲んでこの値段です。上海で、この値段は非常に安いです。


いろんなチーズが使われたピッツアです。確か7種類のチーズ使われていると話していました。前回も今回もステーキ等のメインは頼んでいないので、一度食べて追加掲載したいと思います。
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こちらのピッツアの拡大写真も掲載します。翌日の11月28日に帰国したので今回の旅行の最後の晩餐だったわけです。


もらったネームカードから、今回のお店以外に上海市内で2店舗あることが判りました。クリックするとそれぞれの住所が判ると思います。その2店舗は見ていないので、先ずは今回のお店に行ってからにすることをお薦めします。ブログを見ていると上海NO.1と書かれたブログをいくつか見つけました。私は上海では、ここでしか食べたことがないのでNO.1とは断言出来ませんが、一緒に食事をした上海の人の話では、価格のリーズナブル度も評価に入れると人気度NO.1と言えるのではないかと話していました。逆に言えば上海でDA MARCO以外で美味しいイタリアンを食べようと思うと高い値段になってしまうとのことでした。お店を紹介いたします。
 名前 DA MARCO italian restaurant
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 住所 上海市東諸安浜路103号
 場所 ホテル・維景酒店公寓1階
 電話 021-6210-4495
 営業 11:30〜24:00
 最寄 地下鉄 江蘇路駅
 シェフ Marco Barbieri
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お店の名前にもなっている総料理長(主厨)のMarco Barbieriさんです。彼の経歴等を紹介いたします。
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Barn in the pictures village of Orino in the vicinity of Lake Maggiore , in the pre-Alpes surroundings.
Chef Patron Marco Barbieri worked in kitchens throughout high school and culinary college , eventually working in a restaurant in Switzerland.
History
And upon his travels he went to shanghai in 1995 he immersed himself in the burgeoning shanghai restaurant renaissance.
"Da Marco Italian restaurant" dream began in a small front lobby restaurant in Metropole service park , with a small bar and enormous hearth and great number of followers thus becoming the favorite to Italian community , eventually growing to the current headquarters , a 4500 square meter facility in Minhang district.
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上海のホテルで泊まった部屋 花園飯店 ガーデンスイート [上海]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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これが2014年11月27日に泊まったホテルの部屋です。チェックインの時に「今回は無料でアップグレードさせていただきました。」と言われて、期待しないでドアを開けて驚きました。部屋がかなり広いのです。地方の都市では大きなスイートに何度か泊まりましたが、上海で屈指の5つ星のホテルの広いスイートに泊まれるとは思ってもいませんでした。翌日の11月28日に帰国いたしました。今回は11月24日から28日まで中国でしたが25日からは極寒のはずの寧夏回族自治区に行っていました。意外と温かかったので助かりました。

同じ部屋を奥の方から撮った写真です。リビングまた応接室に相当する部屋です。ベッドルームは別にあります。写真の右奥にベッドルームへの入口のドアがあります。
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こちらがベッドルームです。200cm×205cmのベッドが置かれていました。この写真は奥から撮ったものです。奥のドアが応接室から入ってくる入口です。
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こちらはベッドルーム入口から撮った写真です。スイートルームにはいろんな種類がありチェックアウトの時に確認した結果、ガーデンスイート(130㎡)でした。正規料金だと現在の為替レートで一泊25万円の部屋です。
ホテルのホームページに書かれていたスイートルームの種類です。
スイートルームの種類広さ正規料金
中国元日本円
ジュニアスイート56㎡5000元96550円
デラックススイート71㎡6000元115860円
ガーデンスイート130㎡13000元251030円
ロイヤルスイート216㎡20000元386200円
プレジデンシャルスイート286㎡25000元482750円
19.31円/元
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ここのスイートには部屋が6つありました。写真はクロゼットルームです。ここ以外にリビングには別のクロゼットがありました。6つの部屋とはベッドルーム、リビング、クロゼットルーム、キッチン、バスルーム、第二トイレルームでした。


こちらがバスルームです。バスルームにはトイレとシャワー室がありましした。
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こちらが浴槽(バス)です。ジャグジー付でした。
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附属設備も最新のものが多かったです。


こちらがキッチンです。


冷蔵庫も大きくて沢山入っていました。


浴室のトイレ以外にもう一つトイレの部屋がありました。上で第二トイレルームと記載した部屋です。


こちらが花園飯店(Garden Hotel Shanghai)の全景です。こちらのホテルと一度紹介しています。その時の記事がこちらです。→ポチッ
本ホテルは旧フランス租界地区にあり、ホテルの一部に1926年にフランス倶楽部として建てられた建物が今も入口のロビーなどに利用されています。
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黄色の矢印の照明のついた4つ窓の部分が今回泊まった部屋になります。


花園飯店は日本人の間ではホテルオークラ(Hotel Okura)と呼ばれることがあります。日本のホテルオークラが指導管理しているためだと思います。
 名前 花園飯店
 英名 Okura Garden Hotel Shanghai
 住所 上海市茂名南路58号
 電話 021-6415-1111


2枚の写真の上が1926年当時の写真で下が現在の写真です。当時のままであることが判ってもらえると思います。建物の歴史は次の通りです。
 1926年:フランス倶楽部として建てられる。
 1940年代:アメリカ軍の所有となる。
 1949年:中華人民共和国成立後、国有化され文化倶楽部と改名。
 1959年:毛沢東主席が逗留。
 1970年代:錦江倶楽部に改名。
 1985年:オークラガーデンホテル上海の建設開始。旧建築物は改修
 1989年:オークラガーデンホテル上海が竣工。旧建築物はロビーなどに利用。
 1990年3月20日:オークラガーデンホテル上海、正式開業。

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動画でも紹介します。いろんな場所に鏡があるので、自分が映らないようにするのに苦労いたしました。7回トライしてその中の2本を接続して掲載いたしました。入口のドアを入ったところからすべての部屋を紹介しています。


窓からの夜景です。
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朝の景色です。低い建物はフランス租界時代の建物です。
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部屋の装飾品も充実していました。沢山ありましたが一部を紹介します。
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飾られている絵画も立派てした。サインから同じ作家の物でした。
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花園飯店の場所を地図で紹介します。クリックするとオリジナルの地図を表示するので、マイナスのアイコンを数回クリックすると位置が判ると思います。タクシーに乗った時は「花園飯店」と書いた紙を見せれば行ってくれます。
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古越龍山紹興酒 十年陳花雕 [上海]



上海に到着した日は海鮮料理にすることにしました。美味しい中華料理と言えば紹興酒は外せません。
せっかくのいい素材がそろったので十年物の紹興酒にいたしました。もちろん本場中の本場、浙江省紹興の紹興酒です。
ブランド名は浙江古越龍山紹興酒です。十年陳花雕とも書かれいてます。日本のレストランでもこの銘柄が記載されていました。記念に陶器の入れ物は4本ともにもらって帰りました。おねがいすると親切に袋に入れてもらえました。

海鮮料理と言えば伊勢海老も外せないです。伊勢海老と言えば当然、刺身です。美味しい料理のおかげで紹興酒を4本も飲んでしまいました。
さっそく大きな皿に乗った伊勢海老の刺身が出てきました。回転テーブルと比較してもらうと大きさがわかってもらえると思います。伊勢海老は、やっぱり美味しいです。


伊勢海老の刺身のおいしさを伝えるために拡大写真も掲載させてもらいました。


紹興酒(しょうこうしゅ)は中華人民共和国浙江省紹興市付近で製造させる代表的な黄酒です。10年ものなので長期熟成させたものを老酒(ラオチュウ)に分類される紹興酒になると思います。きれいな琥珀色のお酒です。日本酒と同じ醸造酒なのでアルコール濃度は16%程度です。もち米が原料の醸造酒なのに琥珀色をしているのはカラメルで色調整をしているためだそうです。
造っている会社名はズバリ「浙江古越龍山紹興酒股份有限公司」です。
日本や台湾では中国の酒と言えば紹興酒ですが広い中国全土では紹興酒は単なるブランドで上海や杭州あたりのお店以外では紹興酒を置いていないお店の方が圧倒的に多かったです。最近では醸造酒で必ず置いているのがワインです。でも、やっぱり上海あたりではみなさん紹興酒でした。


お酒が進んだ伊勢海老以外の料理も紹介いたします。
活きた海老をシンプルに茹でたものもおいしいですね。台湾は必ずと言っていいほど出てきました。海鮮料理には欠かせないです。醤油系のタレにつけて食べます。


活きマテガイも新鮮だから美味しいです。


アワビも一人一個でした。小ぶりですが鮑はやっぱり美味しい食材です。


活き平目も刺身にしてもらいました。


活きホタテも中国では高級食材です。


ここまでがすべて生きた食材の料理でした。
この料理に使われているイカは活きてはいませんでしたが十分においしい料理になっていました。


海鮮ばかりではなく卵と木耳の料理も頼みました。


やっぱり最後は伊勢海老を使ったおじやです。シンプルな塩味だけのおじやにしてもらいました。伊勢海老の身が沢山入っていました。


ここは一度紹介したことのあるお店ですがあらためてお店を紹介いたします。
   店名 東駿燕窩魚翅海鮮酒家
   住所 上海市淮海西路518号
   電話 021‐6281-1978
     東駿燕窩魚翅海鮮酒家
     花園飯店 ( 泊まったホテル )

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こちらのお店は本格的な海鮮料理のチェーン店で最初に出来たお店です。人気のお店のため水槽に入った沢山の魚介類がいつも新鮮です。


クリックすると拡大器の裏側は洒落た絵が描かれているのです。
持ち帰った紹興酒の器はフラワーベース(花瓶)に使わさせていただきました。写真の花は2014年7月2日に蓼科で買ってきたスターチスのドライフラワーです。
蓼科はワンコを連れての初めての旅行で別荘地にある友人宅に2泊3日で泊めていただきました。
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 2014年台風8号のルート動画 → ポチッ

今、上海で人気上昇中の鍋は? [上海]



上海で、今、話題となっている鍋を食べに行きました。鍋の名前は日本語で言えばマカオ鍋です。この日は南京から移動してきましたが移動中、予約してお店に行くと4名分の席が用意されていました。上の写真が席の前に準備されている状態です。こちらのお店は、大鍋を真中に一つ置くのではなく、それぞれの人の前に専用の鍋が置かれる形式なのです。
お店の名前は澳門豆撈坊(澳门豆捞坊 / macao dolar )です。マカオには返還(1999年12月20日)前後に2度(1999年12月5日~12月12日と1999年12月22日~12月25日)ほど行きましたが、このような料理は、お目にかかったことがなかったので、なぜにマカオ(澳門)の名前が付いているのか不思議です。
最近、考えだされた料理だと思います。
余談ですが1999年12月13日~12月21日はマカオに滞在出来なかった理由はマカオ返還式典(1999年12月20日)のためにホテルが予約できなかったのです。延長を申し込みましたが断られました。我々が泊まっていたホテルは式典会場が目の前に見える要人用のホテルでした。

下の写真の沢山の種類の「つけダレ」と薬味の中から自分で調合して、何種類かの自分の「つけダレ」を作って楽しめるのが、こちらのお店の特徴です。
写真をクリックすると「海鮮醤」「花生醤」「辣油」「沙茶醤」「豆豉醤」「川琦海鮮」「XO醤」「豆捞海鮮醤」「豆捞超辣」「MM甜醤」「孜然羊肉醤」「泰式鸡醤」「泰国椒」「寿司醤油」「南乳汁」「陳醋」「芝麻醤」などの文字が読み取れると思います。
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激辛のものから甘いものまでありました。全般的には甘辛いものが多い感じでした。
澳門豆撈坊のホームページ : http://macao-dolar.com/


3種類の「つけダレ」作ってみました。左は海鮮醤にゴマを入れたものです。真中はお店で一番辛いタレをそのまま入れました。名前は豆捞超辣です。これはずばりラー油の激辛版でした。右は味見をしながら、いろいろ調合してみました。海鮮醤と豆豉醤とゴマと煎りニンニクです。
そしてビールは青島ビール(チンタオ・ビール)です。



鍋に入れる具は好みで選んで注文します。注文した食材を紹介します。写真は並べられていった順番です。先ずは野菜です。何種類かの野菜が入っていました。


そしてキノコ類です。新鮮なキノコが何種類か入っていました。


牛肉です。しゃぶしゃぶです。羊肉もありましたが、今回は牛肉にしました。


中国名はわかりませんが高野豆腐です。


見ての通り海老です。今回はシーフードを主体にしてみました。


これは薄揚げのような食材です。名前は炸豆皮で、乾燥薄揚げと言ったほうがいいかもしれません。美味しいスープを吸って食べるので、こちらのお店の人気食材のようです。


これがぐらい食材が並んだころに鍋の登場です。
沸騰してくるまで蓋をした状態で待ちます。


沸騰すると湯気で見えなくなるので沸騰前に写真を撮りました。白濁のスープです。クコの実、ネギ、生姜など数種類のものが入れられていました。この状態に風除けのフードが置かれます。一番下の写真で風除けのフードがわかると思います。


これは、こちらのお店で最高級の牛肉です。
写真ではわかりにくいけれども、きれいな霜降り状態でした。


エビやイカなど、4種類のつみれを頼みました。後で店員さんが団子にして鍋に入れてくれました。蘭の花が飾られている食材は高級なのだと思います。



そして高級食材の大海老です。これは人数分だけ頼みました。


ここまでそろったところで全体の写真を撮りました。雰囲気がわかってもらえると思います。でも、まだ一品そろっていません。また大海老の大きさもわかってもらえると思います。


最後に貝類が出てきたところで全ての食材が真中の回転テーブルの上に並びました。貝の盛り合わせは牡蠣に帆立にイタヤ貝(ホタテに似た小さな貝)にタイラギ(タイラガイ / 平貝)にムール貝です。刺身でも食べれそうです。養殖されていないタイラギは日本では高級食材ですが中国では北の貝である大型のホタテが高級です。


そろってすぐに鍋が沸騰し始めました。いよいよ夕食の開始です。
鍋の中には海老やキノコ類が最初から入っており沸騰するとすぐに食べれるのもよかったです。最後に私以外の3名は麺で締めました。
この日は国慶節の前日で小雨が降っていたために道が大渋滞で18時開始で予約していましたが結局、18時56分からになってしまいました。こちらの写真はクリックすると拡大します。
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上海空港で4時間半待ち [上海]



北京経由で湖北省の三峡ダムの近くの宜昌に行きました。その時に上海空港の第2ターミナルに12時00分到着して出発は16時30分だったために、上海空港で4時間30分待ちとなりました。レストランに入ってビールを沢山飲んでしまいました。残念ながら生ビールはありませんでした。以前に中国の別の空港で生ビールを飲む機会がありました。
ちなみにYIHが宜昌です。宜昌は初めて訪れた場所でした。

その時は成田から青島(チンタオ)空港で乗換え(トランジット)て移動しました。そこで国内線の次の飛行機までの待ち時間が、この時は3時間でした。
ミュンヘン空港での5時間待ちの時のように町に出るほどの余裕はないことから思いつくのは青島(チンタオ)ビールです。やはりここに来た以上はビンではなくて生を飲みたい! 空港で飲めるのだろうか?
飲めました。2階などを色々探していると親切な制服を着た女性がレストランの中のテーブルまで案内してくれました。その時は半信半疑で案内される通りに1階のレストランに入りました。そこで飲めたのが写真のビールです。濁っているように見えると思います。これは青島以外ではなかなか飲めないと思います。
生の上にろ過していない原酒のようなビールだと思います。ドイツでは時々この濁ったビールを見かけました。もちろん冷やしてありました。
このビールのことは「原漿青島啤酒」と書いてあったような気がします。「漿」の文字以外は間違いありません。「啤酒」は中国語でビールのことです。


レストランで美味しそうなキムチがありました。
青島は韓国が近いこともありハングル文字を町でよく見かけます。そのためか中華レストランでしたがビールにあうキムチを食べることが出来ました。
後でわかりましたが、制服の女性はレストランの従業員でした。もしかしたら我々のような外人を案内するために配置されているのかもしれません。今となっては偶然に同じエレベーターに乗ったのではないような気がします。


この日は天気も良く日本の空はきれいでした。写真をクリックしてみてください。北陸の方から南を見ているのだと思います。この後に日本海にでました。
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私は煙草は吸わないのですが、上海在住の方に教えてもらった朗報を提供いたします。煙草は健康によくないので情報提供はまずかったかな。ただし、これは今だけの価格で在庫がなくなったら価格は改定されるかも。
上海浦東空港(成田ではなく)の入国手続きを通過した後に免税店がありますが、そこで日本の煙草が購入できます。ちなみにマイルドセブン6mmのタバコ 1カートンが87元(約1200円)です。買えるのは出国する時ではなく入国する時です。

タグ:空港 上海 煙草

警告のフラッシュ [上海]



上海市内の高速道路には沢山の自動速度違反取締装置(通称:オービス ネズミ捕り機)が設置されたそうです。確かに、市内のホテルから空港に行く間でも気が付いただけでも6箇所ほど設置されていました。驚いたことにフラッシュが頻繁に出ているのです。
上海に住んでいる中国人(上海人)の知り合いに聞くと、どうやら警告のためにフラッシュが出ているようだとのことでした。
今回の動画でもフラッシュが出るので是非とも見てください。
タクシーの運転手さんも慣れっこになっているようで速度を落としている感じはありませんでしたが、速度を控える場所もありました。不思議なことにスペードを控える場所の取締機はフラッシュを出していなかったので、こちらは本気の取締機なのかもしれません。

フラッシュの出た瞬間を動画の中から切り出しました。
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上海の普通の風景 [上海]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

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写真は上海の朝10時10分のホテルの窓からの風景です。特に珍しい風景ではないのですが、普通の景色を紹介したくて掲載いたしました。この日は14時5分(日本時間15時5分)のフライトで帰国しました。

同じホテルの窓からの動画も紹介いたします。
YouTubeに動画登録して掲載いたしました。


前日の夕方に三峡ダムのある宜昌から上海に入りました。ちなみに三峡ダムは重力式コンクリートダムで堤高185.0mで堤頂長 2309.47 m の巨大なダムで、ここには70万kW発電機が26台設置され総発電量が1820万kWの世界最大の水力発電ダムです。


三峡ダムの航空写真を掲載いたします。

船のエレベーターの部分を拡大いたしました。水路を六つ水門で五つに分けたシップ・ドッグを5段連続して配備する。こうして初めて175mの水位差を大型船も往来できるそうです。航空写真で見ると、これが2ラインありました。

上海の江戸前寿司 [上海]



上海に来て最初の日の夕食は本格的な和食(6名)で2日目の夕食が上海料理(5名)で最後の夕食は、お寿司を食べに来ました。こちらのお店ではカウンターの中に6人以上の板前さんがいて、その中の少なくとも2名は日本人の方でした。ネットによると4名の日本人板前さんがおられるとのことでした。

こちらが最初に頼んだお寿司です。大トロ、うに、穴子、牡丹海老など特上ネタを12貫(12個)ほど頼みました。江戸前寿司なのでタレや岩塩などがつけられているので醤油をつけないで食べてほしいとのことでした。確かに醤油は必要なかったです。醤油なしの本格的な江戸前寿司は上海では初めての経験でした。



いくつか拡大写真を紹介いたします。こちらはタレがつけられた本鮪の大トロのづけに平目です。平目には岩塩系の味がつけられていました。大トロにわタレがつけられているので写真では霜降り感が判りにくいと思いますが、確かに大トロのとろける霜降りでした。


ぼたん海老に釣りアジのお寿司です。いずれもそのまま食べられました。


中トロのづけにカンパチでしょうか。江戸前寿司の特徴であるタレがつけられているのがわかると思います。


赤貝も丁寧な仕事がされていました。


赤貝を紹介したら雲丹も紹介したくなります。軍艦巻きではなく握り寿司でした。新鮮な雲丹とタレとの味わいがよかったです。


きゅうり巻きです。細く切ったキュウリがなかなかの食感を味あわせてくれました。こちらも醤油をつけなくても美味しく食べれるように塩系の味がつけられていました。


これは散らし寿司です。名前のごとく、いろんな具が散りばめられていました。


散らし寿司を拡大いたしました。
ここまでがとりあえず最初に頼んだお寿司です。
ここまでの寿司の値段はセットで400元(6000円)で一つづ注文するよりお得でした。前日までは6名、5名の夕食でしたが、この日は2名での夕食となりました。


寿司以外も3皿の料理を頼みましたが、せっかく上海で出会った美味しいお寿司屋さんなので、これ以外はお寿司にいたしました。


メニューで握り寿司の値段を紹介いたします。1貫(1個)の値段は概ね35元から85元でした。1元=15円で計算すると各にぎり寿司の値段は次の通りです。ただしこれは一例で他にも沢山の握り寿司がありました。
本鮪大トロ(1275円)、本鮪大トロ炙り(1275円)、本鮪中トロ(975円)、うに(975円)、釣りあじ(600円)、炙り金目鯛(750円)、鮪赤身(525円)、牡丹海老(825円)、松皮かれい(450円)、かんぱち(525円)、甘海老(825円)、あわび(525円)、真鯛(525円)、穴子(525円)、ほたて(525円)


次に頼んだお寿司を紹介いたします。ここから下のお寿司の合計は470元(7050円)でした。もちろんビールは生ビールを思いっきり飲みました。お任せで頼んだので前に頼んだのと同じ寿司が入っていますが2人だったので丁度良かったです。


江戸前寿司のタレの美味しそうな寿司を拡大いたしました。これはアワビに牡丹海老です。これ以外にも拡大写真を紹介いたします。


ホタテにイカのにぎりです。両方ともに岩塩の味付けでした。主な味付けは「特製の煮きり醤油」と「岩塩」と「かんきつ類」と「秘伝の甘いタレ」と「炭の塩」で、これらを素材に合わせて使っているようでした。


こちらはマグロにイカですが、イカは上のものと違う食感のものでした。マグロにはタレ、イカには岩塩でした。イカのいろがいいですね。


握った順番に出てきました。玉子も美味しかったです。寿司屋の玉子でした。


真中の皿の4貫が新しく出てきたものです。前の皿の上は2貫食べてしまいました。寿司の中でタレがついていないように見える寿司には岩塩がつけられていました。


その中の2貫の拡大写真を掲載いたしました。穴子に炙り金目鯛だと思います。両方ともにタレが美味しかったです。


上海で宿泊していたOkura Garden Hotelの裏の「築地青空三代目」というお寿司屋さんです。本店は日本にあります。青いマークがOkura Garden Hotelで、紫のマークが、お寿司屋さんです。画面が地図ではなく航空写真になっいる場合は地図のアイコンをクリックしてください。
  店名 築地青空三代目
  種類 江戸前寿司
  場所 Okura Garden Hotel(花園飯店)の北側(裏の長楽路沿い)
  地図 http://goo.gl/maps/wuIPi
  住所 上海市盧湾区長楽路191号富士花園会所1F、2F
  電話 021-5466-1817
  営業 11:30~14:00(L.O.14:00) 17:30~22:00(L.O.21:30)
  休日 年中無休
  日本 http://r.gnavi.co.jp/a363100/ 東京の本店

より大きな地図で 築地青空三代目 を表示

新天地 レストラン編 [上海]



フランス租界の時代の町並みを再現した新天地という場所が宿泊していたホテルから歩いて15分程度のところにあるということで行ってみました。実際に歩いてみると意外と遠くて撮った写真の時間で確認した結果35分かかりました。上海市街区の石庫門と呼ばれる場所で、フランス租界の時代の古い建物が残る地域を2000年に昔の景観を大切にしながら開発た場所で上海の観光名所の一つになった場所です。古く見えますが新しい建物が多いそうです。全て新しい建物ではなく歴史的な古い建物も残っていました。

古くて新しい町の景観を紹介いたします。全て2013年1月25日の写真です。
レストランや土産物屋が沢山ありました。夜のバーが最も有名だそうです。


9時45分ごろですが閑散としていました。沢山のお店も開いていませんでした。


風域のある路地もありました。


この噴水を中心にした場所が最も雰囲気が良いところのようです。


このような雰囲気のところなのでCafeに入りたくなりますが10時になってもお店が開いていませんでした。チェーン店のカフェが2店開いていましたが、ここでチェーン店はないであろうとさらに探しました。


ドイツビールの看板の素敵なお店もありました。入ってみましたがまだ開店してないと断られてしまいました。興業路をはさんで南側が「南里」と呼び北側を「北里」と言います。今回の写真は北里を中心に掲載しています。


ドイツビールのお店の向かいあるレストランが開店しそうな雰囲気なので少し待ってみました。待った結果10時30分に入ることが出来ました。お店の名前はFountainでイタリアレストランでした。


向かいがドイツビールノお店だったのでビールが飲みたくなりました。もちろんドイツビールで無濾過のビールでした。確か60元だったと思います。念願がかないました。


雰囲気的には屋外で飲みたかったけれども、まだ準備が出来ていなかったので屋内にいたしました。寒い時期ですが強力な傘型のヒーターが沢山置かれており、夕方を過ぎると夜の雰囲気を楽しむことが出来るのだと思います。窓際に座っているのが私です。


お店の中も洒落た雰囲気でした。ランチも食べてみたくなりましたが、話題の焼き小龍包のお店に行きたがったので、こちらのお店のランチは体験できませんでした。


11時15分ごろになって外国人の観光客を中心に人が増えてきました。でも開いているカフェやレストランはほとんどありませんでした。くレストランも沢山あることから、ここを訪れる時は夕方に来てみてください。


泊っていたホテルから新天地までのルートを地図で説明いたします。青いマークオークラ・ガーデン・ホテル( Okura Garden Hotel Shanghai / 花園飯店 )で紫のマークが新天地で、紫のラインがホテルから新天地まで歩いたルートです。今回利用させてもらったレストランFountainの場所です。航空写真になっている場合は写真の中の地図のアイコンをクリックしてください。中国の場合は地図と写真が500m程度連れています。マークは地図の状態で正確な位置を示します。黄色のマーク(紫のマークに相当)は航空写真モードにした時のレストランの位置です。
新天地はレストラン街だけでなくレストラン街の南に広がるショッピングセンター、事務所ビル、住居用マンションなどの2000年に開発された広いエリアを新天地と呼んでおり地下鉄10号線の新天地駅(新天地站)も南にあります。その中のレストラン街が特に観光地として有名になったようです。

より大きな地図で新天地を表示

今回はお粥 [上海]



上海でよく泊まっていたオークラ・ガーデン・ホテル( Okura Garden Hotel Shanghai / 花園飯店 )では日本食店の山里で朝食を食べていました。この山里では朝食として、ご飯とお粥が選択できます。いつも1泊だけなので、ついご飯の方を選んでいました。今回(2013年1月24日~27日)は3泊だったので、ご飯とお粥の両方を食べてみることにしました。1日目は、今まで通りご飯にいたしました。

2日目は、何度か泊っていましたが、初めてお粥を注文いたしました。それが下の写真です。お粥はご飯茶碗によそいで食べます。
おかず(御数、御菜)に関しては、一点を除き、ご飯の場合と同じであることが判りました。小鉢、玉子料理、焼物、煮物、酢の物、味噌汁、香り物です。おかずで違うのは、ご飯の場合は焼き海苔がついていますが、お粥の場合は焼き海苔はなくて、お粥用の醤油あんがついているところが違っていました。


お粥が思っていた以上に美味しかったです。お粥の国だから、お粥の炊きかだか上手なのかもしれません。お粥に梅干しを乗せると最高でした。梅干しがあれば醤油あんは必要ありませんでした。


前日に食べたお粥があまりにも美味しかったので3日目もお粥にいたしました。毎日少しづつおかずが違いました。
朝食は宿泊料に含まれていますが、単独で食べると15%のサービス料を加えると216元(3240円)なので贅沢な朝食でした。もしかしたらさらに17%の付加価値税(消費税)が加わるかもしれません。そうすると3790円ということになります。


朝食には小魚の佃煮、梅干し、海苔の佃煮がついているので、この日は海苔の佃煮をお粥に乗せてみました。

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ホテルの会席料理 [上海]



上海は海外の町の中で本格的な日本食店が最も多い街だと思いました。それだけに競争も激しく味もよく値段も安いことで有名で、そんなお店に行って食べるのが楽しみの一つでもあります。2000円くらいでお店のメニューが食べ放題です。もちろん飲み物も飲み放題のお店も沢山あります。
それだけにホテルの日本食は高く感じてしまいます。
今回泊まったホテル花園飯店(Garden Hoeel Shanghai)はフランス租界地区にあることから、そのような日本食店にはタクシーで行くことになりますが、上海の夕食時はタクシーもなかなか来ないうえに渋滞が激しいことからホテルの日本食店で夕食を食べることになりました。花園飯店の日本食店は上海の中でも屈指のお店だと思いますので紹介させていただきます。

こちらのお店で単品で頼むとかなりの金額に行ってしまうことからコースにいたしました。6種類のコースがありますが、不思議と山里会席と寿司会席に希望が集まりました。私は山里会席を頼みました。
これが山里会席の前菜です。不思議なことに寿司会席の前菜とは内容が違っていました。この辺が日本食店「山里」のこだわりなのかもしれません。


やっぱり最初はビールですね。


椀物の具を不思議なものが入っていました。一見は豆腐のようでしたが弾力のある食感のものでした。生腑か胡麻豆腐のような感じでした。


定番の御造りはカンパチと鯛とマグロでした。


焼き物は西京焼きでした。


鍋物は3種類から選びました。3種類の鍋は蟹鍋と牡蠣鍋と鯛チリ鍋でしたが、私は蟹鍋を選びました。寿司会席には鍋物はありませんでした。


大きな蟹が沢山入っていました。これで一人鍋なのです。


こちらは別の方が選んだ牡蠣鍋です。味噌仕立てのつゆに沢山牡蠣が入っていたそうです。ただし身が少し小さいといわれていました。


天婦羅もありました。


最後の食事はいろんなものが選べます。私は寿司を選んでみました。


寿司会席の場合は最後の食事の選択はありません。これが寿司会席の最後に出てくるお寿司です。寿司会席の中の寿司だけのことはあるようです。


山里会席の中で別の人が選択した鰻丼です。


最後はデザートが出てきました。こちらは寿司会席も山里会席の場合も同じでした。唯一同じだったのがデザートと説明した方が正確かもしれません。前菜から途中の焼き物など料理では同じものはありませんでした。


「1920年代のフランス倶楽部で朝食」の気分 [上海]



この建物は今から86年前の1926年にフランス租界地区のフランス倶楽部として建てられ、今は花園飯店(オークラガーデンホテル上海)としてロビー・会議室・レストランとして利用されています。花園飯店の日本食店の朝食はすでに紹介いたしましたが、ホテルの中の中華料理店やビュッフェ形式でも朝食を食べることが出来ます。朝食ビュッフェは、この86年前の建物の中にあるコーヒーショップROSEで食べるので、今回(2012年2月23日)の朝食はビュッフェを選んでみました。

料理が並べられている部分です。部屋の中央に料理が並べられていました。


各テーブルにはお店の名前であるバラ(ローズ)が飾られていました。窓枠や柱などはフランス倶楽部時代の雰囲気が残っていました。


ビュッフェには洋風、和風、中華風のものが並んでいましたが、軽い食事にしたかったので選んだのがこの3品です。これは「うどん」です。つい、食べたものだけはフランス倶楽部の雰囲気ではないものを食べてしまいました。


和風の麺としては「うどん」以外には蕎麦と素麺が置かれていました。蕎麦も食べました。天婦羅は自分で好みで乗せるのでなしでもOKです。


上品な焼き飯があったので、そちらも食べました。


食事の後は紅茶をゆっくりといただきました。


コーヒーショップ前のロビーには昔の雰囲気が残っていると思います。正面がROSEの入口です。


ROSE前のロビーからは2階に階段が2本登っていました。


2階に上ってみました。柱の多さが昔の建物を感じさせてくれます。


下の写真が左の見取り図の赤い矢印から撮った2階のロビーです。
今も宴会場として使われている各部屋はドアが閉まっていたので紹介出来ませんが、全ての宴会場は86年前のフランス租界時代のフランス倶楽部の遺構を完全に再現した空間で、昔の雰囲気を味わうことが出来るそうです。奥の扉の向こうが一番大きなグランドボールルーム(GRAND BALL ROOM / 百花庁)です。昔の上海の雰囲気が減っていく中で貴重な存在になってきているのだと思います。


フランス租界の歴史ある建物が利用されたホテル [上海]



上海では旧フランス租界地区にある花園飯店(Okura Garden Hotel Shanghai)に泊まりました。ちなみに租とは外国人居留地のことです。

下の写真はネットから拝借した旧建築部で、建物の歴史は次の通りです。
上の写真の高層部分(1989年竣工)を除くと下記の建物と外観が同じとわかってもらえると思います。
 1926年:フランス倶楽部として建てられる。
 1940年代:アメリカ軍の所有となる。
 1949年:中華人民共和国成立後、国有化され文化倶楽部と改名。
 1959年:毛沢東主席が逗留。
 1970年代:錦江倶楽部に改名。
 1985年:オークラガーデンホテル上海の建設開始。旧建築物は改修
 1989年:オークラガーデンホテル上海が竣工。旧建築物はロビーに利用。
 1990年3月20日:オークラガーデンホテル上海、正式開業。


旧館部分の写真を紹介いたします。この写真はクリックすると拡大するように設定しているので今から97年前の建物をじっくりと見てもらいたいと思います。
クリックすると拡大

中国語で「優秀歴史建築(优秀历史建筑)」と書かれた石版が建物に取り付けられていました。このホテルは歴史的な建物に指定されていました。


説明文を拡大してみました。1924年~1926年に建設された建物だそうです。フランス租界は1849年に設置されて1943年8月1日に返還されるまで94年間続きました。その最盛期に建てられたフランスクラブだそうです。冒頭のホテルの高層ビル部分を除いた建物が1926年に完成した建物です。今でも玄関部分でありホテルのロビーでもあります。1989年に33階の高層ビルが出来たようです。


このホテルのことをホテル・オークラと言われたりオークラ・ガーデン・ホテル・上海と言われたりする場合もありますが、それは入口にMANAGED BY Hotel Okuraと書かれているようにホテル・オークラが指導管理しているためだと思います。


ここの特徴は1920年代の東洋のパリと呼ばれた景観が今でも残っていることです。これらの建物の中にも洒落た建物や歴史的な建物が残っています。ホテルの北側に広がっています。


もう一つのホテルの特徴がホテルの名前の通りに大きな庭園がの中に建っていることでした。この写真はホテルの最上階の33階から撮ったものです。ホテルの南側に庭園が広がっています。


航空写真も紹介いたします。

部屋からの景色を紹介いたします。北西方向です。旧フランス租界地区の向こう側に高層ビル群があります。


北東方向に沢山の高層ビルが立ち並んでいました。


こちらは南西方向です。


こちらは南東方向です。遠くに沢山の高層ビルが並んでいます。このように花園飯店の特徴はホテルの周りには大きな高層ビルのない昔の洋風な建物が建っている場所にあることです。


ホテルの部屋も紹介しておきます。入口方向から窓の方向を撮ったものです。


窓の方向から部屋を撮りました。


バスルームを通して部屋を撮りました。

上海租界(シャンハイそかい)
上海租界は1842年の南京条約により開港した上海に設定された外国人居留地のことで当初、イギリスとアメリカ、フランスがそれぞれ租界を設定し、後に英米列強の租界を纏めた共同租界と、フランスのフランス租界に再編されました。上海租界はこれらの租界の総称です。1920年代から1930年代にかけて租界は黄金期を迎えましたが1946年には上海にあった全ての租界は、太平洋戦争終結によって姿を消しました。

下記にリンクしております。
 フォートラベル(4travel.jp)様のオークラ ガーデン ホテル 上海

上海料理には紹興酒 [上海]



上海にに来て1日目の日本食の夕食を紹介いたしましたが、今回は2日目の上海料理の夕食を紹介いたします。2013年1月25日でした。中華料理は辛い味や濃い味が多い中で上海料理は素材の味をいかした上品な料理です。先ずは前菜の3品を紹介いたします。これはピーナッツです。日本の枝豆に相当する前菜で、これを選ぶということはお酒を楽しむことを前提とした夕食ということなのです。飾り付けも生の花が使われるなど高級な上海のレストランという雰囲気を出してくれています。

2品目の前菜はクラゲです。写真では判りにくいのですが厚肉のクラゲで、好みでタレにつけて食べます。このクラゲは普通ではちょっと味わえない美味しさの料理でした。
こちらのレストランの器はすべで白磁に統一されていました。料理だけでなく器も見てほしいです。


上の写真ではクラゲの食感が判りにくいと思いましたので拡大写真を掲載いたしました。普通ではちょっと味わえない厚肉の食感を伝えることが出来たでしょうか。クラゲの好きな人にとっては素晴らしい一品ではないでしょうか。


そして3品目の前菜のサラダです。中華料理でもサラダが普通に食べられる時代になってきました。最近よくサラタ゜が出てくるようになった気がします。


この日はシーフードを中心にした上海料理にすることを決めていたのですが、いきなり出てきました。大きな爪の蟹料理です。これ美味しいです。


中華料理出外せないのが鳥料理です。こんがりとローストした身をタレにつけていただきます。中華料理はいろんな地域の料理があります。それらで有名な中華料理を四大中華料理とか八大中華料理、さらに十大中華料理と呼びます。区別には諸説ありますが一般的に山東料理と江蘇料理と広東料理と四川料理を四大料理と呼びます。浙江料理と福建料理と湖南料理と安徽料理を加えたのが八大中華料理です。さらに北京料理と上海料理を加えたのが十大中華料理と呼ばれています。


上海は紹興市に近いことから、この日のお酒は紹興酒にいたしました。我々は中国のお酒と言えば紹興酒を連想いたしますが、広い中国からみれば紹興酒は一地域のお酒にすぎないのです。確実に紹興酒を飲むことが出来るのは上海や杭州の周辺地域なのです。 銘柄は有名な古越龍山を選びました。そして飲みやすい8年物にいたしました。


お互いに半強制的に乾杯をしながら飲むのが中国流ですが、上海などの都会では一人で自由に飲むのが浸透してきました。今回も、このようなセットが一人一人におかれました。中国ではお酒を一人で飲むのは失礼にあたると言われていましたが上海などはそのような感覚はなくなってきているのです。乾杯をしてもいいし一人で飲んでもいいのです。まさに日本流、欧米流に飲み方が変わりつつあるのです。


紹興酒は日本酒のように温めて飲みます。中国での呼び方判りませんが、まさに徳利(右)と、お猪口(左)です。徳利には工夫がされていました。少なくなっても冷めないようにお湯の入った器に徳利がおさまるようになっているのです。私は初めての経験ですが頻繁に上海に来ている人は最近増えたきたと話していました。


実は、もう一つ初めての経験がありました。それは食べる箸と取り箸の二種類が置かれていることでした。料理と一緒に取り箸や大きなスプーンが出てくるのは普通ですが、各自にも取り箸がおかれているのは初めてでした。ただし今回は各自に出てくる料理が多かったので、そんなに活躍はしませんでした。


ついに出てきました。中華料理の高級食材の代名詞である干しアワビ(乾鮑/干鮑)の姿煮です。これは何度食べても美味しいです。


美味しさを感じてもらうために切った断面のアワビを紹介いたします。煮込んだ汁はこれまた美味しいのです。


大きな活き海老の料理も出てきました。香ばしく焼かれていました。実は焼くというのは中華では珍しい料理方法です。


美味しさを感じてもらうために、こちらも拡大写真を掲載いたしました。伊勢海老ほどではないけれども、この海老は本当に大きかったです。


緑の野菜もいただきました。鮮やかな緑の野菜です。


締めは御飯物か麺類ですが、今回は先ずはお粥が出されました。


そしてもう一品が炒飯です。
シンプルですが美味しそうに見えませんか。美味しいのです。


そして半透明の白玉団子のデザートです。うすい甘みの定番のものですが、上海らしい上品な味わいのデザートでした。


最後はフルーツです。これは注文しなくても出てくるサービスのフルーツです。


店名を紹介いたします。上海市浦東新区陸家嘴環路1000号にある匯豊大厦の隣にあるビルです。大厦は日本ではビルディング(ビル)の意味です。
  店名 富淳飯店 Fortune Restaurant
  住所 上海市浦東新区金洲街 中国民生銀行大厦

上海の日本食 「肴処 廣」  [上海]



2013年1月24日から3泊4日で上海に行っていました。3泊なので当然ではありますが上海で夕食を連続3回食べることになりました。いずれも紹介したくなる料理でした。上海に到着した日の夕食は日本食でした。海外で日本料理店が持っても多い都市は上海だと思います。その中から私のために、今回のお店を予約していただきました。名前を聞き忘れてしまったので写真の中からお店の名前を探しました。お店の名前は「肴処 廣」です。念のためお店間名前と住所を上海の知り合いに問い合わせいたします。大切な食材に関しては日本から空輸し板前さんは日本人というお店なのでした。

料理は出てきた順番に紹介します。先ずは温泉卵でした。写真を撮る前に箸をつけてしまいました。(笑)
最初から、ちょっと失敗です。温泉卵なので写真は必要ないかなと最初思って箸をつけてしまいましたが、やはりすべての料理の写真を撮るべきだと方針変更したわけでした。でもおかげで黄身の色を紹介することが出来ました。不幸中の幸いなのかもしれません。


次は鮟肝(あんきも)です。白髪ネギとモミジオロシが合っていました。


いきなり大きな毛ガニが出てきました。新鮮な味わいだったのでおそらく活蟹だったのだと思います。6人で2ハイ(2匹)でしたが大きい蟹だったので十分な量がありました。


脚はもちろんですが脚の付け根の身も沢山入っていました。ほぐした身を一気にほうばりました。


刺身はタイと〆サバとトロでした。


トロは拡大写真を掲載いたします。


この色の瓶の青島ビールはお薦めです。中国のビールは青島ビールも含めてアルコール濃度は3%以下ですが、こちらは日本と同じ5%で味もいいのです。私は最後までビールでしたが他の人たちはお酒や焼酎を飲まれていました。


牛のタタキもいただけました。


牡蠣です。これは北の方の大連のものです。大連では魚介類の養殖が盛んで新鮮なものは大連のものがほとんどです。


牡蠣は拡大させてもらいました。厳選した食材であることが伝わってきました。


煮物も関西風でほっとする味付けのものでした。意外と料理人の腕がいる料理だと思います。


今回の一押し料理がこれです。大きな器にアワビ盛られてきました。


丸ままのアワビの刺身なのですがアワビの身には細かく切れ目が入れてあるために丸ままでもかぶりつくことが出来るのです。そして身の下にはちゃんと肝も置かれていました。


ハマグリのお吸い物もホッとします。


西京焼きも美味しかったです。


締めはお寿司です。左の器の中にはマグロとイカなどをあえた一品です。


この後にデザートのフルーツが出てきました。フルーツは今の時期には珍しい梨でした。上海の知り合いに聞いていた店名と住所の連絡が届きました。検索しても出てこないので、まだ知られていない名店のようです。
  店名 食事処 廣 ( 肴処 廣 )
  住所 上海市長寧区古北路81号


焼き小龍包 小楊生煎 [上海]



今回、上海で焼き小龍包(小籠包)というものを知りました。呼名は小楊生煎(シャオヤンションジエン)で少し皮の厚い小龍包を焼いたものです。小ぶりの肉まんを鉄鍋で焼いた物を生煎と呼びます。この小楊生煎(Yang's Fried Dumpling)を出しているお店の名前も小楊生煎でです。

昔は屋台が沢山集まった屋台村にありましたが呉江路にあるビルに移転しました。長蛇の列が出来ている超人気店で上海市内に36店舗展開しているそうです。呉江路店が本店で、その本店に行ってみました。


こちらは入口から見た店内です。店内の席が少ないことから持ち帰りの人の方が多いけれども我々はホテルまで距離があるの゛店内で食べることにしました。実は店内で食べるのにはルール(手順)があるのでそれを説明いたします。先ずは入口の左側にあるカウンターで注文をしてお金を払います。お金を払うとレシートを渡されます。


こちらがカウンターのお姉さんです。レシートは後で料理と交換します。店内で食べることをことを告げると番号が書かれたプラスチックの板をもらいます。この板は後で席とりに使います。レシーと札を受け取ってすら列に並びます。このときに2人が必要なのです。列に並んで料理を受け取るころになると1人が札を持って席を取りに行きます。早すぎると文句を言われるし、遅いといつまでたっても席が取れないのでタイミングが大切です。


列に並びました。ガラス張りになっているので列に並んでいる時に作っているところを見ることが出来るのです。


平たい鉄鍋が4つ並んでおり順番に作っていきます。焼きあがると一番奥側に鉄鍋を移動してお客さんにレシートに書かれている数を渡していきます。店内で食べる人にはお皿で渡して、持ち帰りの人には発砲スチロールのパックに入れていきます。


焼いているところです。油と水とネギと胡麻を入れて木の蓋をしてしっかりと焦げ目がつくまで焼いていました。


皮に具を包む作業は流れ作業で行われていました。


写真だけではわかりにくいと思うので小楊生煎を作っているところの動画も撮りました。是非とも、こちらの動画は見てほしいです。


席を取りに行くタイミングが遅かったので苦労しましたが、やっと座れました。座った席からの入口の方の景観です。


小楊生煎は4個が6元(87円)で2人で12個(4個X3)頼みました。1人あたり6個です。


写真です。胡麻とネギが乗っていました。


2個だけひっくり返しました。こんがりと焦げ目がついているのが特徴です。


こちらも拡大写真を掲載いたしました。焦げ目がついているところの皮が分厚くなっているのです。その食感も人気のようです。


この写真で焦げたところの皮が分厚いことがわかってもらえると思います。また普通の豚まん(肉まん)と違い小龍包のようにスープ(肉汁)が入っているのも人気の理由です。


ほんとうにタップリとスープ(肉汁)が入っていました。食べるのにもコツが必要です。レンゲの上に小楊生煎を乗せて薄皮のところを少しかじって穴を明けてからユッカ里と食べます。一気に食べようとするとスープが飛んで周りの人に迷惑をかけることになってしまいます。自分の服も汚してしまうことにもなります。


小楊生煎以外はスープが7種類とビーフンが2種類あります。我々はCurry Beef Soupを頼みました。これは一杯7元だったので一人あたりの昼食代は9元+7元=16元(233円)となりました。


小楊生煎があるのは上海きってのグルメ街・呉江路にあります。地図でホテルから小楊生煎までのルートを示します。青色マークがOkura Garden Hotel Shanghaiで緑色のマークが小楊生煎です。緑のルートをクリックすると1.15kmと距離を表示します。
  店名 小楊生煎 呉江路店(本店)
  英名 Yang's Fried Dumpling
  電話 021-6136-1391
  住所 上海市呉江路269号2階
  地図 http://goo.gl/maps/R4Cr7
  営業 10:00~22:00
  休日 年中無休
  最寄 地下鉄2号線「南京西路」駅4号出口
  動画 http://youtu.be/0SZ-hyM1Too (SORI登録)
  ナビ  http://www.shanghainavi.com/food/398/


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