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白い黄身の卵 [パキスタン]



パキスタンで朝食にマッシュルーム入りのオムレツを頼みました。出てきたのがこれです。真っ白のオムレツでした。人からパキスタンの卵は白いと聞いていましたが実際に見て驚きでした。白身だけのようでオムレツらしくないです。アラブの内陸地域も卵の黄身が白いそうです。
日本で黄身抜きのオムレツを作ってもらったことがあります。
  そっくりだと思いませんか。 → ポチッ

<パキスタンの卵>
さっそくゆで卵を持ってきてナイフで切って見ました。黄身の色がすごくうすいことが判ってもらえると思います。
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<日本の卵>
比較のために日本のゆで卵の写真を掲載しました。 下の写真が日本の卵です。普通の値段の玉子で、写真の色調整もしておりません。比べてみてあらためて驚きました。
パキスタンの白い黄身の原因は餌の問題のようです。こちらで生卵を食べたい日本人はニワトリを飼うそうですが、やはり白い黄身になってしまうそうです。いろいろ調べて貝殻などを入れたり日本から餌持ってくる工夫をした結果、同じニワトリで日本で食べる卵のように黄色い黄身の卵を産むようになったそうです。これからするとニワトリの品種のせいではないようです。
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ホテル火災の教訓と反動 [パキスタン]


教訓
すでに「自分のホテルが火事」でご報告の通りパキスタンで深夜に泊まっていたホテルで火事に遭遇しました。そこでの経験で最大の教訓は煙やガスが予想以上にすごいことでした。このような状況では煙やガスを避けることに最大の努力を払うことが大切だと感じました。さらに強盗やテロに対する安全だけではなく防火設備の整ったホテルを選択することも大切だと実感させられました。
記事の下の方に火事のオリジナルの報告は添付いたしました。

私は火事のあった4階に泊まっていましたが、知り合いは最上階の6階に泊まっていました。私は煙で火事を知ったけれど廊下は煙と熱気で逃げられない状況でした。逃げ道確保と煙から逃れるために私が、窓の外の小さなスペース(以降はベランダと呼びます。)への窓をこじ開けようとしている時に部屋の電話が鳴りました。やっとホテルの人からの電話かなと思い、急いで取ると6階の知り合いからの電話でした。彼はこの街の人から携帯電話に「お前の泊まっているホテルが火事だぞ」と伝えられて知ったそうです。その彼から「状況判っているか。俺は屋上へ逃げる。おまえは?」と伝えられました。私は「とても廊下からは逃げられないのでベランダに出て状況に応じてそこから下に降りる。」と答えました。下の写真のようにベランダの外側にはコンクリートの格子があるので、つたって下に降りれるのです。煙が多量に進入してきていたのでベランダや格子がなかったら難しい選択を迫られたと思います。


今回はパキスタンなのでテロに一番気を使って、このホテルを選択しました。なんといっても地元系のホテルなのでターゲットにされる可能性は少ないためです。その上に入口では車の検問があります。


空港のような安全検査もやっていました。安全には気を使ったつもりでしたが火事に関しては無防備のホテルでした。

反動
翌日、イスラマバードからラホールに移動しました。ラホールのホテルで気になったのが火災に対する防災です。ここは部屋にはちゃんとした火災検知器が付いていました。


スプリンクラーもついていました。


さらに、いざと言うときに逃げられるように2階にしてもらった結果、高級な部屋になってしまいました。大理石のバルコニーがあるのですぐに逃げれます。


バルコニーからの写真です。


ベッドまで高級仕様でした。


浴室まで立派でした。ちょっと反動で気にしすぎたかもしれません。



オリジナル記事 タイトル:自分のホテルが火事

パキスタンのイスラマバードに来て最大の事件がこれです。私にとって海外経験で最大の危機だったかも知れません。
ホテルの部屋で寝ている時に、煙たいのに気がつきました。目を開けると天井が霞んでいました。もしかしたら火事と直感! 時間は午後11時(日本時間 午前3時)ごろで、すぐに廊下を確認すると、ものすごい煙なので火事と判りました。有毒ガスのような煙がすごすぎる上に、熱すぎて廊下からは逃げられる状態ではありませんでした。いざとなったら窓から逃げる覚悟で部屋に戻りました。 しかし一番危険な煙が相当に部屋に入ってきたので、身の危険を感じて部屋にもいられないために、ついに窓の外の小さなスペース(人が行く場所ではないけれど以降はベランダと呼びます。)への窓をこじ開けて窓を乗り越えて避難しました。開けるときに煙で見えないので窓の取っ手を無理やり壊して開けました。火事がおさまってから冷静に見ると壊さなくても開けられる構造でした。
私は4階のRoom No.411 でベランダから見ると火事は同じ4階でした。上の写真はベランダから撮った写真です。良く見ると飛び降りなくてもコンクリートの格子をつたって降りれる構造でした。この状態になって、とりあえず火事が大きくなっても逃げられると感じて、初めて冷静になれました。それで息を止めて部屋に入ってカメラを取ってきてベランダに再度避難しました。

火もかなり出ていました。このときは消防自動車はまだ来ていませんでしたが15分位してから放水が開始されなんとか沈火することが出来ました。それから30分くらい経ってからすごい数の消防自動車が来ましたが、おそらく出火から一時間以上経っていました。火が消えてから初めて非難誘導で一階に降りたわけです。


避難した時に状況をお客さんの一人が以下のように話してくれました。
火事はRoom No. 404だったそうです。 隣の部屋Room No.402に日本人の新婚さんが泊まっており窓から飛び降り(つたって降りる時に落ちたのか動転して飛び降りてしまったのか)て女性が怪我をしたと話してくれました。
これが事実であれば日本人が怪我をしたことから日本でもニュースになるかもしれません。ネットで調べたけれどまったくありませんでした。 
2時間経ってから部屋に戻してもらいましたがススだらけでした。紙を置いていた部分は真っ白なのですごい煤だこと判ってもらえると思います。
とても寝れる状況でないので別の部屋へ変更してもらいました。


ホテル名はPearl Continental Hotel Rawalpindi Pakistanです。防火設備(スプリンクラーや火災報知機)を強化することを期待します。→ポチッ

火事のときの地上です。こちらを見ている人も沢山いました。


4階の人はやっと鎮火してから避難誘導されて1階に下りました。1階は避難した人たちや外から帰ってきた人たちでいっぱいでした。やっと別の部屋は入れたのは3時過ぎでした。一旦自分の部屋に戻って荷物をまとめて別の階の部屋に移動しました。


火事になる前に撮ってあった部屋の写真を紹介いたします。火事のあとは白い部分は全て真黒になったことを想像してください。

パキスタンのお人形 [パキスタン]


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パキスタンに行ったときに可愛らしい人形をパキスタンのラホールのホテルで見つけました。ショーウィンドウの中のためフラッシュが反射してきれい写っていないのが残念です。青い服のお人形の値札には3000ルピー(約3000円)と書かれているのが読み取れます。上の写真はクリックすると拡大します。

こちらも可愛らしいです。これは男女の人形ですね。


大砲の飾ってある家 [パキスタン]

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パキスタンは広大な土地に立派な建物が建っている施設が沢山ありました。
その中で大砲が飾ってあるところがありました。パキスタンの第二の都市ラホールの軍の本部だそうです。写真はクリックすると拡大します。

なんとなくイギリスぽい気がしませんか?
インドの大統領官邸にも大砲が飾ってあること思い出しました。
パキスタンはアフガニスタンと国境が接していることからインドなどと比べても危険な地域が多いですね。ラホールは比較的安全ですが火事にあったイスラマバードはさらに気をつける必要がありました。

パキスタンでビールを飲む裏技 [パキスタン]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

パキスタンは国全体が禁酒なのです。豚肉が食べれた町の中華レストランでもビールは飲むことは出来なかったので、禁酒に関してはかなり厳格な国であることは実感させられました。ただし外国人が、お酒を飲んでも罰せられることはないのでパキスタンに駐在している外国人の人たちはビールなどのお酒を手に入れる方法(法律違反ではありません。)は沢山あるため、家で飲むのには不自由しないそうです。
問題なのはレストランにお酒が置かれていないことなのです。したがって一般の観光客がお酒を飲むのはかなり不便です。
イスラマバードで言えば3っの高級ホテルは、あるルールのもとにビールが飲めます。ただしホテル内のレストランでも普通はビールが飲めません。部屋の冷蔵庫にも入っていません。ところが唯一ビールが飲めるレストランがありました。我々が泊まったホテルのステーキハウスです。ここではビールを注文できました。もちろん外国人のみです。
料理はホテルにチャージできますが面白いのはビールだけはカードもだめで現金払いです。それも従業員が現金とビールを直接交換する形で購入します。購入したあとにプライベトに飲んでいることで法律には触れないようです。したがって領収書もレシートもありません。残念ながらワインやウイスキーはありませんでした。このビールが禁酒の国パキスタン製なのに驚かされました。まだ完全には国のシステムが理解できていません。

付きだしが変わっています。ニンニクとパンにキャビヤに似たものです。ビールが飲めてよかったです。何杯もいただきました。大満足でした。
一つ忠告を忘れていました。普通のレストランはお酒を持ち込んでも法律に触れます。ここのレストランは外国人ばかりで個室に近い状態で隣のテーブルから見えないようになっているから許されているようです。ホテルと言えども廻りから見えるテーブルでお酒を飲んでいるとレストランに物凄い罰金が科せられると教えてもらいました。


ステーキの種類は輸入と国産があります。部位もフィレ、サーロイン、・・・といろんな部位があるのでステーキのメニューは多いけれどステーキ以外は2種類程度です。
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その一つのシーフードのグリルです。イスラマバードのお店はステーキ以外は2種類でしたがラホールの同系列のステーキハウスは刺身や御寿司も置いてありました。ただしステーキ以外は食中毒の確率が高いのでお薦め出来ません。
ラホールでは刺身や御寿司も食べたけれど!(笑)
つまり、イスラマバードでもラホールの事情を説明しているということは、同じ系列のレストランでビールを飲んだわけです。 
ただし、お客さんが少ない時期は生ものは危ないと思います。
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パキスタンでスパゲッティー [パキスタン]

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メニューからナポリターナを選びました。出てきたのは我々のいつも食べているミートスパゲッティーでしたがパキスタンでこの味が、食べれたのは感激でした。味は本格的でした。

左の奥のレストランです。洋食からパキスタン料理まで幅広く食べれます。これでビールが飲めたらいいのですが、パキスタンでは、皆が見ることが出来るようなレストランでアルコールを提供することが、法律で禁止されています。違反するとレストランに対して高額の罰金が科せられることから、美味しい料理を前にしてビールを飲むことが出来ないのです。

海外で食べるインスタントラーメンは格別 [パキスタン]

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パキスタンの記事をいくつか掲載していますが、ちょっとした出来事を紹介いたします。パキスタンの御馳走の話です。何度かパキスタンに来ている人が、中華三昧を持参しました。必ず、あっさりしたものが食べたくなるとの読みでした。
問題はホテルの部屋に電気ポットがなかったことです。ホテルの中で料理させてほしいといろんなレストランに頼みました。中華料理店にも行きました。すると「うちでは無理だけどあちらのレストランなら大丈夫でしょう。」と言われてそちらに行くと「あちらのレスラン(その前に言われたレストラン)なら大丈夫でしょう。」と言われてしまいました。いずこも同じと苦笑してしまいましたが簡単にはあきらめないのが中華三昧を持参した人! そこで「たらいまわし」にならないように、そこのレストランの人を連れて言われたレストランに行きました。

結局はそこのレストラン(喫茶店)でOKとなりました。が鍋がないのです。写真の入れ物に入れて電子レンジで作りました。結構、うまく出来ました。
おいしかったです。食べ終わった後にお礼の意味でコーヒーとケーキを頼みました。

パキスタン料理 [パキスタン]

が表示された写真はクリックすると拡大します。
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せっかくパキスタンに来ていながら夕食では本格的なパキスタン料理を食べる機会がありませんでした。そこで昼食や朝食で食べたパキスタン料理を紹介いたします。写真はクリックすると全て拡大いたします。これはホテルの朝食の時に、パキスタン料理らしいものを集めて撮ってみました。インド料理のようにカレーが中心でした。クリックしてみてください。おいしそーでしょう。おいしかったです。ビールがあったらな~~ぁ

揚げた薄いパンもありました。インドのナンみたいなものかも知れません。鳥料理が多いですね。鳥の肝の料理もありました。
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その鳥の料理だけを拡大いたしました。
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ぶ厚い独特のパンもありました。カレーやシシケバブも一緒に食べます。
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やはり香辛料がパキスタン料理の命のようです。
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イスラマバードの中華料理店 [パキスタン]

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中華料理店は何処にでもありますが、さすがパキスタンとなると数が限られてきます。ホテルにも中華料理店はありますがフォークとスプーンで食べさせられました。イスラマバードはパキスタンの首都ですが、ラホールやカラチに比べると小さな町なのも影響があるのかもしれません。でも、イスラマバードを良く知っている人に町のお薦めの中華料理店を紹介してもらい、食べに行きました。ここは本格的な中華でした。もちろんフォークは出てきません。最初から箸です。お客さんもすべて中国系の人でした。日本人が頼んでいるのでなじみのある料理ばかりですが味は本格的でした。

スープも本格的でした。もちろんここでもビールは飲めませんでした。パキスタンは公然とはアルコールは飲めないのです。持込で個室なら問題ないのですが我々にはお酒を手に入れる術がありませんでした。


おなじみのチンジャオロースです。イスラムの国ですから普通は食べれない品物です。


海老チャーハンです。
実は日本人2名と運転手さんの計3名でしたが、ここに載せている料理は運転手さんは手をつけませんでした。鳥チャーハンを別に頼んでそれを食べました。たぶん豚肉が使われてといるかもしれないと思い食べなかったのだと思います。
したがって、これらの料理を2名だけで食べたることになってしまいました。
パキスタンの卵の黄身は白いのですが、さすがにここで使われている卵の卵黄は白くないみたいです。


レストランの全景です。


お店の名前は黄鶴樓(Huang He Lou)です。ホテルの食事に飽きたときは是非!
値段も格段に安すかったです。
ネットで調べると沢山出て着ました。→ポチッ ポチッ ポチッ(青年海外協力隊員) 

トラックもド派手 [パキスタン]



パキスタンでのバス乗り合いタクシーが派手なことを紹介しましたが一番派手なのがトラックです。どの車も超派手なんです。この大きさ以上の車で装飾していない車は見ませんでした。日本のトラック野郎を思だしてしまいます。
この写真のトラックが特別ではなくてほとんどのトラックが写真のような感じです。ただし描かれている絵はさまざまなんです・

後ろ姿も趣向を凝るらしています。この写真は拡大します。
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タンプカーも飾られています。これだけ少ない飾りは珍しいです。トレーラーにも必ず飾りが描かれていました。


一番上の写真が最もオーソドックスな飾りつけなんです。町の中でも良く見かけます。


トラクターも飾り付けられています。さすがにこれには驚きました。とっさにカメラで撮ったので画像は不鮮明になってしまいました。

バスもド派手 [パキスタン]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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パキスタンは乗り合いタクシーもなかなかの装飾でしたがバスもたいしたものです。中の装飾もすごいです。クリックすると拡大するので判ると思います。運転手が信号待ちの間に煙草を吸おうとしているのもわかると思います。

クリックすると拡大バスも人がつかまって走るのは当たり前のようです。写真をクリックするとつかまるためのパイプがよく判ると思います。屋根の上まで人でいっぱいであることがわかってもらえると思います。
下の2枚の写真はオリジナルの右の写真の一部を切り取ったものです。小さな写真で振動する車の中から撮ったもの解像度がよくないことはご容赦ください。
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上の写真はクリックすると拡大するのですが、クリックするのが面倒な方のために拡大写真を掲載いたしました。これでよくわかると思います。


乗り合いタクシーとバスの紹介記事を見るとパキスタンの車はすべて極彩色なのかと思われたかもしれません。実は一番多いのは普通の乗用車なんです。誤解なきように!


高速道路も整備されています。この写真はクリックすると拡大します。片側3車線で往復6車線の高速道路でした。
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田舎の道はこんな感じです。


上の道沿いではお祭りがあり屋台が出ていました。

ド派手な乗り合いタクシー [パキスタン]

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初めて、パキスタン(اسلامی جمہوریت پاکستان)のイスラマバード(Islamabad)に行きました。ここに来て興味深い車が走っていました。乗り合いタクシー(ミニバス)です。良く見てもらうと判るように軽トラックの荷台を改造しています。でもなっと言っても目を引くのが極彩色のペインティングです。パキスタン名物らしいです。

現在、パキスタンは渡航自粛国に指定されています。したがって外出は自粛していたので車の中からの風景が中心で御報告とさせていただきます。
イスラマバードは緑の豊かなきれい道が多いかったです。


非常に良く見る風景を4枚連続で掲載いたします。


乗車中です。驚くことに大きなバスもド派手でした。


小さな傘の飾りがおもしろいです。この傘で一番したの写真の車と同じ車であることがわかりました。


乗っている人はカーブに合わせて体を傾けているようです。車の転倒防止にもなっているのかもしれません。ところで乗用車のシェアを聞くと大雑把に言えばスズキ50% トヨタ30% ホンダ20%と言われました。日本車がこんなに活躍している国とは知りませんでした。ベースとなった軽トラも日本製だと思われます。

ロバさんも暑い 気温は52℃ [パキスタン]


連日、日本では35℃を越える猛暑日が続いていますが、海外で52℃の気温を経験したことがあります。場所はパキスタンでした。こちらの記事の写真を見てもらえれば、少しは日本が涼しく感じてもらえるかもしれません。
時期は6月でしたが、実はパキスタンは6月が一年中で最も暑い時期なのです。これ以降は雨季になるため気温はさがっていきます。実際にパキスタンを離れる頃には暑さが少しづつ和らいできました。

これらのロバさんの写真はパキスタンの首都イスラマバードから140kmの場所です。このあたりは走っているとよくこんな風景によく出会います。ロバちゃんはまったく車のことを気にしていない様子で、車が路肩の部分を走って避けて通ります。
どこに行ってもロバさんが多かったです。土漠のような土地に合っているのか沢山見かけました。


街の近くでは働いてるロバさんたちを沢山見ます。このときは連日、最高気温が49℃~52℃でした。ロバさんも大変ですが人も毎日、熱波で20人が亡くなられており、問題になっていました。 


イスラマバードに滞在している時に最も気温が上がった日が52℃で、その時の写真です。太陽が当たって52℃ではなく、日陰で52℃なのです。この日はホテルにいたのですが、52℃を体験したくて外に写真を撮りに出てみました。快晴の状態であったことから太陽の当たる場所での体感気温は相当なものだったと思います。
下の写真は道端にある大きな給水タンクの底から水を出して体を冷やしているおじさんです。タンクに入れたばかりの水を出してもったいないけれど命には代えられない。という感じでした。
さすがに日陰に入っても熱かったです。こんな経験のおかげで多少の気温には驚かなくなりました。さすがに52℃は暑かったです。いや熱かったです。ホテルを出てすぐに持っているカメラが触れられないくらいに熱くなってきました。
IMG_5797-1440.jpgこの下の写真と右のタクシーに乗る人の写真を撮ると暑さに耐え切れずに、すぐにホテルに戻りました。
パキスタンはこのときは特に猛暑でイスラマバードに着いた日は最高気温は49℃で、ついには52℃を越える日が2日間もあり、今回の52℃の体験となったわけです。パキスタンは初めてなので「パキスタンは、こんなものなのかな~メチャメチャ暑いところだな!」程度に思って、こちらにいる人に「パキスタンはすごく暑いところですね。」と言うと「と、とんでもない!今年は特別です。」と言われちゃいました。


イスラマバードからラホールに移動しても気温は高かったです。連日、最高気温が49℃~52℃でした。夜中の3時30分なのに31℃でした。
下の画面はmsnの天気予報の気温です。Yahooなどいろんな予報がありますが、この時はmsnがもっとも現地の気温を正確にあらわしているようでした。この日の午前8時の気温は33℃で、前日に比べるとこの日の朝はかなり冷え込んだようです。でも予報によると気温が徐々に上がって14時には52℃に上がるようです。20時には44℃、23時には40℃で最高気温は52℃で最低気温は36℃でした。

12時30分の時点で42℃まで上がっていました。前日までだったら12時30分には48℃には上がっていました。20時と23時の予想気温は、若干、低めに修正されましたが、最高気温予報は52℃のままでした。この日を過ぎると雨季に入り始めるので、日ごとに気温が下がってくるみたいです。一安心かな
パキスタン・ラホール現在の気温はこちらです。→ポチッ(クリック)

こんなに暑いことから日本よりかなり南に位置しいいるし思われるかもしれませんが、実はイスラマバード(赤マーク)もラホール(緑マーク)も日本と同じ程度の緯度なのです。赤い水平ラインは東京(東京駅)と同じ緯度で、緑のラインは鹿児島(鹿児島駅)と同じ緯度です、紫のラインが福岡(博多駅)と同じ緯度を示しています。
つまりイスラマバードは博多とラホールは鹿児島と同じ緯度なのです。ちなみにオレンジのラインは札幌((札幌駅)と同じ緯度です。

より大きな地図で ラホールとイスラマバード を表示

自分のホテルが火事 [パキスタン]

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パキスタンのイスラマバードに来て最大の事件がこれです。私にとって海外経験で最大の危機だったかも知れません。
ホテルの部屋で寝ている時に、煙たいのに気がつきました。目を開けると天井が霞んでいました。もしかしたら火事と直感! 時間は午後11時(日本時間 午前3時)ごろで、すぐに廊下を確認すると、ものすごい煙なので火事と判りました。有毒ガスのような煙がすごすぎる上に、熱すぎて廊下からは逃げられる状態ではありませんでした。いざとなったら窓から逃げる覚悟で部屋に戻りました。 しかし一番危険な煙が相当に部屋に入ってきたので、身の危険を感じて部屋にもいられないために、ついに窓の外の小さなスペース(人が行く場所ではないけれど以降はベランダと呼びます。)への窓をこじ開けて窓を乗り越えて避難しました。開けるときに煙で見えないので窓の取っ手を無理やり壊して開けました。火事がおさまってから冷静に見ると壊さなくても開けられる構造でした。
私は4階のRoom No.411 でベランダから見ると火事は同じ4階でした。上の写真はベランダから撮った写真です。良く見ると飛び降りなくてもコンクリートの格子をつたって降りれる構造でした。この状態になって、とりあえず火事が大きくなっても逃げられると感じて、初めて冷静になれました。それで息を止めて部屋に入ってカメラを取ってきてベランダに再度避難しました。

火もかなり出ていました。このときは消防自動車はまだ来ていませんでしたが15分位してから放水が開始されなんとか沈火することが出来ました。それから30分くらい経ってからすごい数の消防自動車が来ましたが、おそらく出火から一時間以上経っていました。火が消えてから初めて非難誘導で一階に降りたわけです。


避難した時に状況をお客さんの一人が以下のように話してくれました。
火事はRoom No. 404だったそうです。 隣の部屋Room No.402に日本人の新婚さんが泊まっており窓から飛び降り(つたって降りる時に落ちたのか動転して飛び降りてしまったのか)て女性が怪我をしたと話してくれました。
これが事実であれば日本人が怪我をしたことから日本でもニュースになるかもしれません。ネットで調べたけれどまったくありませんでした。 
2時間経ってから部屋に戻してもらいましたがススだらけでした。紙を置いていた部分は真っ白なのですごい煤だこと判ってもらえると思います。
とても寝れる状況でないので別の部屋へ変更してもらいました。


ホテル名はPearl Continental Hotel Rawalpindi Pakistanです。防火設備(スプリンクラーや火災報知機)を強化することを期待します。→ポチッ

火事のときの地上です。こちらを見ている人も沢山いました。


4階の人はやっと鎮火してから避難誘導されて1階に下りました。1階は避難した人たちや外から帰ってきた人たちでいっぱいでした。やっと別の部屋は入れたのは3時過ぎでした。一旦自分の部屋に戻って荷物をまとめて別の階の部屋に移動しました。


火事になる前に撮ってあった部屋の写真を紹介いたします。火事のあとは白い部分は全て真黒になったことを想像してください。


イスラマバードの若いお嬢さん達 [パキスタン]

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パキスタンのイスラマバードの街角の風景です。若いお嬢さんたちがタクシーに乗るところです。なぜ、若いお嬢さんと判るかと言うと、すごくお洒落な服装だからです。靴も洒落ています。
パキスタンはイスラム教の厳格な国です。お酒は法律で禁止されています。しかし他のイスラムの国のように女性が顔を隠すことを法律で義務付けられているわけではありませんでした。お酒に対して高額な罰金を設けるほど厳寒なイスラムの国ですが完全に顔を隠している女性は珍しい方でした。
話題が変わりますが、この時の気温は、紹介の通り、52℃でした。女性の服装は猛暑から守るだけでなく紫外線からも肌を守ってくれるのだと思います。これだけの暑さだから男性も長袖をみんな着ているのだと思います。
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