So-net無料ブログ作成

ロシアの寝台特急 海外で初めて寝台列車に乗りました。 [ロシア]

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
ロシアへ出発前に予告した通り4月26日にロシアの寝台特急(寝台列車)に乗りました。海外で寝台列車に乗るのは初めての経験となりました。4月26日19時27分にモスクワを出発してСтарый Оскол(発音 : Stary Oskol / スタールイ・オスコル)に4月27日7時00分に到着する11時間33分の列車の旅となりました。
上の写真はスタールイ・オスコルに到着した寝台列車です。巨大なディーゼル機関車2台で20両客車を引いて走ってきました。20両は、ほんとうに長い列車でした。一日に列車は昼間も含めてこの寝台列車だけなのでこれほどのロング列車になるのだと思いました。

出発30分前はこの機関車が接続されていました。スタールイ・オスコルに到着した時はこの機関車ではなく上の巨大な機関車が2台が連結されていたので、おそらく駅構内で列車編成を行うための車両だと思います。写真を撮った時は、長い列車を、この一台で引くのは大変だな感じていたのです。


下のキップは車内の検札時に半券を切り取った状態です。
半券を切り取る前は右のように飛行機の搭乗券と同じ寸法でした。
ロシア語読めませんが日付と時間と区間は読み取れます。黒塗のところには私の名前が書かれていました。青塗の部分はパスポート番号です。
クリックすると拡大

モスクワ駅の出発前のホームでの寝台列車の客車です。全ての乗車口には緑の制服の女性の車掌さんが立っていました。入口に立っている車掌さんがチケット(切符)とパスポート(ロシア人は身分証明書)を確認します。ただしチケットの半券はこの時点では切りません。中に入って検札に来た時に初めて半券を切ります。
モスクワ近郊のホームは客車の床と同じ高さですが地方に行くと冒頭の写真のように低いホームになります。


先頭が19号車で一番後ろが1号車でした。ところが列車の真ん中に0号車がありました。それが我々の乗ったファーストクラスの車両でした。車内で表示しているNo 00が車両番号です。20両編成(機関車を入れると22両編成)は本当に長いです。0号車を探してホームの端から端まで歩いたので実感しました。よく考えてみたら日本でもグリーン車は階段に近い真ん中でした。


電光表示板は時刻と外気温度の表示にも切り替わります。早朝ですが20℃と行く前の予想と違い暖かかったです。現地の人に聞くと数日前から異常に暖かくなったとのことでした。持っていったコートは結局スーツケースに入れっぱなしになってしまいました。
ちなみに表示板の左下の緑の丸い表示はおそらくトイレが空いていることを示しているのだと思います。使用中は赤い表示になると想像されますが確認する機会はありませんでした。


0号車の車掌さんだけは青い色の制服で帽子もかぶっていませんでした。沢山の車掌さんの中の上司のような感じでした。この方も緑の制服の車掌さんも全て寝台列車に乗って我々と一緒に移動します。我々の車両には車掌室が2部屋もありました。朝起こしてくれたりしてくれました。食堂車に行く時はドアにカギをかけてくれました。


これが車内のファーストクラスの個室です。ファーストクラスといっても部屋は広くなかったです。でも写真で感じるよりはベッドも部屋も広いと思います。車両の幅が大きいのでベッドの長さが十分にあるのはよかったです。


部屋の両側に鏡が取り付けてあったので、こんなイタズラな写真を撮ってみました。


部屋は個室には鍵のかかるドアがあるので我々外国人は安心して乗れます。個室でないと荷物が心配でしたが、これなら安心です。主要都市間を結ぶ寝台特急には豪華な寝台車も用意されているようです。


日本製のテレビも設置されていました。


スリッパや歯ブラシなどの洗面用具もついていました。


洗面用具袋の中身を確認してみました。歯ブラシ、くし、石鹸、手拭、テッシュ、靴べら、靴磨きが入っていました。


さらに水が一本とビールが一本も無料でした。デザートはこのようなパックで配られました。中にはフルーツゼリーやチョコレートに紅茶のパックが入っていました。驚いたことに夕食もついていました。
その夕食とビールは部屋でも食べれるのですが、ゆっくりとビールを飲みたいので食堂車の方に用意してもらうように頼み列車が出発と同時に食堂車に行きました。ビールやつまみを沢山追加して日本の居酒屋状態となってしまいました。(笑)
おかげで朝までグッスリと寝ることが出来ました。食堂車に関しては帰りの寝台列車を紹介する時にまとめて掲載させてもらいます。


各車両には給湯器が共通で付いているので紅茶を飲みました。


洗面用のタオルが2枚付いていました。いたれりつくせりですが、シャワー室はなかったです。唯一残念に思いました。もっと長距離の場合は必要な気がします。


気になるトイレでですが、写真のトイレが車両に2つ設置されていました。


洗面台はトイレの部屋の中にありました。中は結構広いので日本の列車のトイレの中という感じはなかったです。


モスクワを出た近郊の駅には高速列車と思われるものも停まっていました。時間は19時37分なので走り始めて10分経ったところです。
我々の寝台列車はモスクワを出てく数時間は停車することはなかったです。初めて停車したのことに気が付いたのはスタールイ・オスコルに到着する3時間前でした。


スタールイ・オスコルの一つ手前の駅です。時間は6時51分でした。


日が昇ってきました。時間は7時2分なので到着30分前の景色でした。


列車はほぼ定刻の7時39分に到着して30分停車後に最終目的地に出発します。途中の駅で10分近く停車していることがありましたが30分も停車するのはスタールイ・オスコルが大きな町だからだと思います。ホームは低いので大きな荷物があると降りるのが大変です。降り口に立っているのはモスクワのホームで入口に立っていた青い制服の車掌さんです。
ドアを開けたとき階段がなかったのでどうやって降りるのか心配しましたが、床を内側にスライドさせると床下に階段がありました。ホームがある場合とない場合の両方に対応した構造になっていました。


これがスタールイ・オスコル駅です。真中あたりから寝台列車の後ろ側を撮りました。


これは、真中あたりから前側を撮ったものです。後ろ側を撮った写真同様に列車の先が見えません。2枚の写真から列車の長さを実感してもらえると思います。
こちら側に駅の出口があるので皆さんこちらの方向に歩いています。


近くで機関車を見ると本当に大きかったです。
クリックすると拡大

今回訪問したスタールイ・オスコルはロシア連邦ベルゴロド州の都市です。モスクワから618km南のオスコル川流域にあります。 人口は215,898人(2002年の国勢調査)の都市だそうです。今から420年前の1593年、モスクワの南の防衛の為に要塞都市として作られ、17世紀にはクリミア・タタール人とウクライナ・コサックの略奪を受け、20世紀以降もロシア内戦、第二次世界大戦でも影響を蒙るが、戦後は工業の発展と共に人口が増加したそうです。右および下の写真はスタールイ・オスコルの紋章です。ここは世界で最も鉄鉱石の埋蔵量が多い場所の一つとされるクルスク磁気異常の境界に位置する重要な鉱業都市とされ、一年間に800万トン以上の鉄鉱石が採掘されているそうです。そのため市にはモスクワ連邦鋼合金研究所の支部が存在しているそうです。


スタールイ・オスコル駅の航空写真を掲載いたします。長い車両が停まれるだけあって駅も長いです。地方都市ではホームが低いのもわかる気がしました。一日に一回しか停まらない長距離列車のために高いホームを作るのは大変だと思います。

スタールイ・オスコル駅舎も紹介しておきます。降りるときは駅舎には寄らずに直接駐車場に向かいます。乗るときもキップを持っている場合は特に駅舎に寄る必要はなく駐車場から直接列車に乗ります。キップとパスポートのチェックは列車の乗り口ごとに立っている女性の車掌さんが行います。


SAILIN' SHOESさんの秩父鉄道へ 03にトラックバックしています。
nice!(278)  コメント(62)  トラックバック(12) 

nice! 278

コメント 62

Bonheur

ファーストクラスのお部屋、清潔で快適そうですね。
シャワーがついていないというのが意外でした。
良くお休みになれましたか?
by Bonheur (2011-05-04 07:27) 

SORI

Bonheurさん おはようございました。
食堂車でビールを沢山を飲んだおかげでよく寝れました。タオルが二枚も付いているのでシャワーを期待してしまいましたが残念でした。探しきれなくて、どこかにシャワー室があるのかも!
by SORI (2011-05-04 07:55) 

トータン

寝台車、いいですね~ 日本のそれとはだいぶ違うようで ゆったりしてますね(^^ でも、寝る前にシャワーは欲しいですね~
素晴らしいレポート 楽しめました(^^V
by トータン (2011-05-04 08:47) 

COLE

欧州の鉄道は日本と違って重厚な感じがあり
楽しくなりますね
by COLE (2011-05-04 08:50) 

SORI

トータンさん おはようございます。
日本では意識して乗らない限りは寝台車に乗る機会がなくなりました。それだけに海外での初めての寝台車はいい経験と思い出を残してくれました。
by SORI (2011-05-04 09:24) 

マキティー・リリー

こんにちは。
汽車がかっこいいですね。
僕の住んでるK県にも走ればいいのに・・・
by マキティー・リリー (2011-05-04 09:24) 

SORI

COLEさん おはようございます。
さすがに大きかったし迫力がありました。カバンは床に置きますが ベットの上の足元に置いても十分に余裕を持って寝ることが出来る長さでした。
by SORI (2011-05-04 09:29) 

maipenrai

ご来訪ありがとうございました。
 さすがロシア、すべてにスケールが大きいですね。22両編成といっても、客車一両あたりの全長も、日本のそれよりずっと長いわけだし。
 添付の航空写真もわくわくものですね。駅の北側のラウンドハウスが格好良すぎです。
by maipenrai (2011-05-04 09:32) 

SORI

マキティー・リリーさん おはようございます。
巨大なディーゼル機関車でした。帰りも寝台特急でしたがそちらは巨大な電気機関車でした。後日、紹介いたします。
by SORI (2011-05-04 09:33) 

SORI

maipenraiさん おはようございます。
古い車両や蒸気機関車の写真を拝見いたしました。ロシアでは残念ながら蒸気機関車に出会うことはありませんでした。でもいい経験が出来ました。
by SORI (2011-05-04 09:40) 

mimimomo

こんにちは^^
ロシアのこう言う事情はブログも初めてですね~
面白かったです。
by mimimomo (2011-05-04 11:44) 

SORI

mimimomoさん こんにちは
日本の人だと長距離は飛行機になると思われるので有名なサンクトペテルブルグとモスクワを結ぶ寝台列車以外は経験された人は少ないと思います。それだけになるべく詳細に記録させていただきました。私自信は海外での寝台列車は初めてだったので楽しかったです。

by SORI (2011-05-04 12:12) 

Live

なかなかロシアでの鉄道の旅も良さそうですね。
部屋も豪華で揺れがちょっと気なるところかもしれませんが、
それでも、ゆったり過ごせたのはいいですね。
グレードの高い車輌の位置はどこでも同じで、真ん中なんですね。
by Live (2011-05-04 13:02) 

SORI

Liveさん こんにちは
線路幅が広いためか揺れは昔の日本の寝台車よりは少ない気がしました。でも最近は乗ったことがないので比較にはならないです。楽しい経験が出来ました。
by SORI (2011-05-04 13:10) 

funamyu

らいおん草さんのところから来ました。
鉄道が好きで、いろいろ乗っているのですが、
さすがにロシアは未経験です。
それも寝台車。
興味津々で読みました。
DLの大きさがアメリカや豪州ぐらいあってすごい迫力ですね。
車内がソ連時代っぽいのも素敵です。
楽しませてもらいました。
また来ます!
by funamyu (2011-05-04 18:12) 

トラ子

鉄道が好きです、特に線路が(^^)
さすがファーストクラス、豪華ですね~!!
by トラ子 (2011-05-04 18:38) 

SORI

funamyuさん こんばんは
鉄道ファンの方からコメントいただきありがとうございます。秩父鉄道にはなんどか乗ったことがある上、大野原の近くの民宿に長く泊めてもらったことがあるので、funamyuさん秩父鉄道の記事興味深く拝見させていただきました。
寝台列車はロシアらしい雰囲気があり楽しい経験が出来ました。

らいおん草さんの記事はこちらでしょうか。
http://mikim-spr.blog.so-net.ne.jp/
by SORI (2011-05-04 18:44) 

SORI

トラ子さん こんばんは
鉄道に興味がおありとは気が付きませんでした。トラ子さんの記事で石楠花、牡丹、藤の花を堪能させていただきました。特に石楠花の花が好きです。
by SORI (2011-05-04 18:49) 

funamyu

SORIさん
早速のコメント、有難うございます!
らいおん草さんの記事、正解です。
しかし、世界中を回ってますね。
ゆっくりと読まさせてもらっています。


by funamyu (2011-05-04 19:10) 

SORI

funamyuさん 
こちらこそありがとうございます。事後承認となり恐縮ですが秩父鉄道の記事へのトラックバックさせていただきました。
ロシア本文は今回二回目になります。もう少しロシアの記事を掲載させてもらいます。
by SORI (2011-05-04 19:20) 

rabbit_k

ロシアは未だ旅したことはありませんが、なかなか魅力ありそうですね。一度は訪れたい所です・・・・・・
国内海外を問わず列車の旅はいいものですね。
by rabbit_k (2011-05-04 19:34) 

funamyu

トラバ、有難うございます!
ロシア編、続きを楽しみにしています。

by funamyu (2011-05-04 19:37) 

SORI

rabbit_kさん こんばんは
この次は是非とも国内で鉄道旅行をしてみたいです。駅弁旅行もいいかもしれません。
by SORI (2011-05-04 19:50) 

SORI

funamyuさん
トラバの受け入れありがとうございました。
by SORI (2011-05-04 19:51) 

ぴぃす

いいですね~。
なんか、憧れます寝台列車。
「ザ・旅行」っていう感じ。
by ぴぃす (2011-05-04 19:58) 

SORI

ぴぃすさん こんばんは
日本では寝台列車が少なくなって、逆に人気が出てきていますね。
ロシアでは普通の交通機関として使われている感じでした。「ザ・旅行」を感じることが出来ました。
by SORI (2011-05-04 20:16) 

neopon

寝台列車って何かわくわくするんですよね。
よい列車の旅だったみたいですね。
by neopon (2011-05-04 21:20) 

SORI

neoponさん こんばんは
海外で長距離列車は1度だけありましたが寝台列車の経験はなかったです。今回は2度も経験できました。初めての経験というのはいいですね。
by SORI (2011-05-04 21:30) 

カレーパンマン

海外で鉄道の旅って憧れますね~
by カレーパンマン (2011-05-04 21:32) 

SORI

カレーパンマンさん こんばんは
初めての経験はいいですね。なかなか時間がないので難しいだけに値打ちがあるのかもしれません。
by SORI (2011-05-04 23:22) 

茶の間おじさん

イカツイイメージを想像してましたが、なかなか<更に良い 感じですよ。
by 茶の間おじさん (2011-05-05 01:23) 

bamboosora

ご無沙汰してます。
寝台列車ですかぁ~、イイですねぇ。
僕も一度は乗ってみたいなぁ~。
それにしても、鉄道というのは何歳になってもワクワクするものですね。
僕は特に“鉄ちゃん”というわけではありませんが、この写真を見ていたら
今年の3月にオープンした『リニア鉄道館』に行きたくなってきました。
by bamboosora (2011-05-05 02:56) 

SORI

茶の間おじさんさん おはようございます。
迫力のある機関車でした。初めてのいい経験になりました。
by SORI (2011-05-05 08:57) 

SORI

bamboosoraさん おはようございます。
こちらこそご無沙汰しています。
海外での寝台特急はいい経験になりました。
今日はSo-netブログを初めて2年目となる記念日です。その記事を今朝書きましたが直近でniceをいただいたのがbamboosoraさんでした。記事内に引用させてもらったために設定の関係で自動でトラックバックされたようです。関係のない記事ですがお許しください。
by SORI (2011-05-05 09:04) 

midori

異国での列車の旅、憧れます!
by midori (2011-05-05 16:29) 

SORI

midoriさん こんにちは
なかなか経験できないことが、経験できた気がします。飛行機を利用する方法もありましたが、寝台特急にに乗って本当によかったです。
by SORI (2011-05-05 16:40) 

youzi

機関車トーマスに出てきそうな列車ですね。
寝台車、私はパリ⇔イタリアで乗りました。
2人で一部屋だからねって聞いていたので、
広めの個室なんだと思っていたら、2段ベットでした(>_<)


by youzi (2011-05-05 22:37) 

SORI

youziさん こんばんは
パリ⇔イタリアの寝台列車の経験があるのですね。さすがです。先進国の寝台車は安心感がありますね。ただしイタリアのコソ泥には要注意だったかも。
by SORI (2011-05-06 00:00) 

みんこ

どんだけゴージャスかと思っていましたが、
わりと地味目の車両でしたね。
でも、至れり尽くせりな感じは伝わってきます。
向こうの車両は幅が広いのでゆったり感がありますよね。
by みんこ (2011-05-14 00:16) 

SORI

みんこさん おはようございます。
ご指摘の通りファーストクラスと聞いていたわりには地味な感じでした。このの路線はマイナーなところなので当然なのかもしれません。この寝台特急の中では一両だけの最高の車両でした。
幅が広いのでゆったりと寝れるし揺れもなかったです。
by SORI (2011-05-14 08:00) 

そよっち

ほ~~っと、初めてみました^^

寝台特急^^

日本は激減ですものネ~・・・・・。

まだ、残っているのかなぁ


by そよっち (2011-06-18 09:32) 

そよっち

↑レスがダブったようです・・・。スミマセン><

消す方法がわかんなくて、ゴメンナサイ。。

by そよっち (2011-06-18 09:36) 

SORI

そよっちさん こんにちは
ロシアの寝台列車での旅は貴重な経験になりました。日本の寝台列車を検索するとまだ沢山ありました。私もこれだけ残っていること知りませんでした。
カシオペア、北斗星、あけぼの、トワイライトEXP、日本海、サンライズ瀬戸 、サンライズ出雲、はまなす、きたぐに
 http://yossee.main.jp/time/index.html#P2
by SORI (2011-06-18 11:40) 

SORI

そよっちさん こんにちは

追伸
 ダブッタコメント消させていただきました。

by SORI (2011-06-18 11:41) 

kazu

SORIさんこんばんは。

ロシアの寝台特急の記事が目につきましたので、コメントさせていただきます。
さすがファーストクラスの部屋ですね。設備面もわりといいですね。
貴重な体験をされましたね。

私も数年前エジプトに行った折、アスワンからアレキサンドリアまでナイルエキスプレスに乗りました。
寝台特急で15時間あまり、一等寝台客室(2人部屋)でしたが乗り心地は今一で、部屋の洗面台もあまり水が出なくて宣伝ほどではなかったですね。
アレキサンドリアに着いてから話を聞いたのですが、この列車はスペインから購入した「中古車」でした。
by kazu (2011-12-11 18:22) 

SORI

kazuさん こんばんは
エジプトで寝台特急に乗られただけでも素晴らしいです。エジプトはカイロだけなのでうらやましいです。でもピラミッドは素晴らしいですね。
by SORI (2011-12-11 20:55) 

まほ

けっこう設備が良いですね。
そちらの寝台車は、食事付きなのですね。
ファーストクラスだからですか?
他の階級はご覧になりましたか?
興味津々です。
私は、日本国内でさえ、寝台車に乗ったのはただの1回きりなのです(笑)
by まほ (2013-07-09 02:34) 

moto_mach

確かにデカイ列車ですね
by moto_mach (2013-07-09 04:26) 

SORI

まほさん おはようございます。
確かに食堂車はファーストクラスのそばにありますが他のクラスからもこれます。残念ながら他のクラスは列車の外から見ただけでけなので詳しくはわかりませんが、個室でないところも多かったです。
2歳以降で初めて寝台車に乗ったのは小学校4年生の時でした。20歳台までは仕事などで時々乗りましたが、それ以降は飛行機を使うため乗る機会はありませんでした。
by SORI (2013-07-09 05:07) 

SORI

moto_machさん おはようございます。
さすが大陸を走る怪物機関車でした。馬力が気になります。
最近、テレビでやっていたアメリカの列車の無人暴走を題材にした映画「アンストッパブル」を思い出しました。
映画に登場したした機関車は通称777で4400馬力と6000馬力の2種類があり、このような列車が2両連結されていました。
追伸ですが主人公のフランクの二人の娘さんが働いていたのがフーターズでした。
http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2013-07-05
by SORI (2013-07-09 05:46) 

kazu

SORIさん、おはようございます。

ロシアの寝台特急は素晴らしい設備ですね。
テレビやスリッパや歯ブラシなどの洗面用具もあって、さすがです。

私が数年前に、アスワンからアレキサンドリアまで12時間余り乗った寝台特急は洗面台からは水がちょろちょろしか出ず、トイレもあまり綺麗ではなかったです。
後でよく聞いてみると、この寝台特急は「スペインのお下がり」列車でした。

by kazu (2013-07-09 08:45) 

SORI

kazuさん おはようございます。
エジプトで寝台特急にとはロマンを感じます。多少のことは我慢できるのではないでしょうか。いい旅をされていますね。
by SORI (2013-07-09 08:57) 

なんだかなぁ〜。横 濱男です。

1枚目の機関車力強さが伝わって来ます。
車内の設備を細かく撮影されましたね。
次に行く時、この記録が役に立ちますね。
寝台車でのシャワーは、水の量が半端じゃないので、
詰めないんでしょうね。
駅に長時間停車させ、駅の水を使いもしくは、シャワータイムが
あるといいかも。。。
by なんだかなぁ〜。横 濱男です。 (2013-07-09 09:11) 

SORI

なんだかなぁ〜。横 濱男です。さん こんにちは
スタールイ・オスコ駅のホームの長さは航空写真で見ると500mを越えていました。寝台列車は、ホームとほぼ同じ長さでした。客車20両で一両が25mと仮定すると確かに500mになります。それだけの車両を引くだけのことはある機関車でした。
by SORI (2013-07-09 11:12) 

昆野誠吾

20両ってすごいですね!
いくら慣性が働くといっても
2両の機関車で引っ張るのも
大変なパワーですね!
by 昆野誠吾 (2013-07-09 22:41) 

SORI

昆野誠吾さん おはようございます。
2両で1万馬力前後だと思います。それでもゆっくりと加速していきました。停車駅も少なく12時間の行程なのでそれでも十分なのでしょう。ちなみに新幹線の700系の場合は全車両合計で2万3千馬力だそうです。
by SORI (2013-07-10 03:36) 

あーちゃ

すごいですねーー!それに豪華だし!!
感動です
by あーちゃ (2014-08-06 20:42) 

SORI

あーちゃさん おはようございます。
もっと長距離を乗ってみたくなりました。もう少し南に下るとウクライナでした。
by SORI (2014-08-07 03:12) 

kojiro

ロシアの寝台列車は、懐かしいですね。私は、体験者の多いモスクワとサンクトペテルブルグの間で乗りました。一回目は、飛行機でした。
寝台車のレストランは、夕方、列車が出て、着くまで、ずっと営業していました。友人と、白夜の中、ロシアのスパークリングワインを飲みました。
列車は、古く、SORIさんの列車の方が内装は、新しいと思います。
サンクトペテルブルグでは合間に、チャイコフスキーの墓にも晩の8時に歩いて行きました。6月だったので当然、昼間の明るさでした。見学したところは、広いのでバスで移動しましたが、バスにはすべての窓にカーテンがかかっており、流石ロシアと思いました。
ロシアの友人が、私の買ったロシア人形の値段を聞くので、800円だといったら、「日本人は金持ちだ。」と言うので、流石に、驚きましたね(笑)。当時、彼等の月給は、5000円くらいと聞いていましたから、判らないでもないのですが。
SORIさんの記事は、文化探訪ができ、素晴らしいです。
by kojiro (2014-10-28 22:06) 

SORI

kojiroさん おはようございます。
モスクワ~サンクトペテルブルグの寝台列車に乗られたのですか。本格的ですね。私の場合はサンクトペテルブルグにはベルリンから飛行機で入りました。帰りはフランクフルトだったと思います。
サンクトぺテルブルグの美しさにも驚かされました。もちろんサンクトペテルブルグの女性の美しさにも!
地下鉄で観光しましたが地下100mの深さにも驚かされました。ロシアの記事は48用意しているのですが9個しか用意していないので堺内に掲載したいと思います。
by SORI (2014-10-29 04:45) 

kojiro

サンクトペテルブルグは、夏の宮殿、エルミタージュ、マリンスキー劇場、戦艦オーロラ、ネバ川クルーズと想い出一杯です。そこから、ロンドンに行った事があります。モスクワからだと、フランクフルトに飛び(笑)。
サンクトペテルブルグでは、ロシアが準備してくれたガイドの女性が、美しく、ネバ川クルーズのショーで観客とのダンスで、ロシア人女性とダンスをするようにアレンジしてくれました。
私事ですが、先日、サンクトペテルブルグの友人が無くなり、彼の同僚に日本で会った時に、「友人の墓に彼の写真を飾りたいが、彼はシャイで良い写真が無く、奥方が写真を探している。日本での打合せの時の良い写真は無いか。」との事だったので、捜したら、懇親会の時の彼のにこやかな写真が見つかったので、お送りしたところ、奥方様はその写真が気に入り、墓碑に飾る事にしたとお礼のメールを頂きました。
SORIさんと御話ししていると私事ですが、懐かしい記憶がよみがえります(しんみり)。
昔、奥方様から家内へのプレゼントを頂いた事があり、メールを読みながら、ジーンときました。彼は、本当にナイスガイだったのです。
彼の同僚には、米のサンディエゴで会った事もあります。
その時に、彼から、「同僚を宜しく頼む」とメールを頂いたのも、彼の配慮でした。
by kojiro (2014-10-29 05:48) 

SORI

kojiroさん おはようございます。
人とのすばらしいつながりに感激いたしました。二本での写真がお墓に飾られたとは、感慨深い出来事だと思います。
サンクトペテルブルグにはエストニアとの国境近くの町に行くために来たためにサンクトの町にはベルリンから着いた日、フランクフルト経由で日本に帰る日の計2泊だけでしたが印象的な町でした。
by SORI (2014-10-29 06:29) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 12