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我が町 佐倉の金環日食 [日々]



今日は金環日食を見るために6時ごろから撮影の準備をはじめました。私の住んでいる千葉県佐倉市では、この日の天気は予報通り曇り空でしたが、撮り始める前は時々太陽が雲の間から出ていました。太陽が出た時の写真です。
事前の試し撮りなどの準備の記事はこちら→ポチッ

日食がはじまるころになると、残念ながら雲が増えてきました。EF100-400mmのレンズに焦点距離を2倍にするExtender 2×Ⅲを取り付けて撮影に臨みました。つまり800mmの望遠での撮影ということになります。


それでも時々雲が消えるので次のように日食が撮影できました。左上は日食がはじまった瞬間(6時19分)です。すべて時々、太陽が覗いた時に連写で撮った中で比較的いいものを掲載いたしました。この間に雲が多くなってきて左下写真を撮った6時48分以降は、後で紹介する金環食の瞬間まで47分間は太陽を見ることが出来なくなりました。6枚の写真は見た目以上に明るさの差があります。6枚ともに絞りはF11ですが、3枚目の写真(6時21分)はISOが320でシャッタースピードが1/320sに対して最後の写真はISOを6400まで上げてシャッタースピードは1/50sであることから128倍の露出差があります。6枚目を撮った時点で雲が厚くなったのだと思います。




これが6時45分の雲の状況です。東南東の方から雲が流れてきました。佐倉市の日食の変化は次の通りでした。
  <時:分:秒>            金環食 : 5分間  日食 : 2時間44分
  06:19:13  日食の始まり
  07:32:30  金環食の始まり
  07:35:00  金環食の最大
  07:37:30  金環食の終わり
  09:03:32  日食の終わり


この写真は太陽が見えないのでサブのカメラで雲の写真を撮ったものですが、偶然ですが日食の太陽が写っていました。写真全体から太陽が写った部分を切り取りました。これをフィルターを通りて10万分の1の光量で撮るのは無理があります。


金環日食の時間帯はさらに厳しい状況になりました。上の6枚の写真は10万分の1への減光フィルターを付けて撮ったものですが、この時点で望遠レンズに取り付けているフィルターを外しました。分厚い雲を通して見えるかもしれないと思ったからです。少なくとも10万分の一に減光するND-100000フィルターを通してでは、太陽が出ても写る可能性がありませんでした。


次の瞬間、金環日食が現れました。これが連写の一枚目の金環日食の写真です。3秒間程度見えました。もちろん10万分の一に減光するND-100000フィルターなしの撮影です。この写真をクリックすると連写を表示します。
クリックすると連写を表示

その後も2~3秒くらい見える瞬間があったので撮った写真です。


これは金環日食が終わってすぐの瞬間です。


その後に見えたのは、この写真の時だけでした。もちろん連写をしているので写真枚数は沢山あります。連写していても雲の動きのおかげで、すべて違う姿を見せてくれます。
これだけ雲が多い中で、あきらめないで待っていたおかげでクリヤーな写真ではありませんが、金環日食の写真を撮ることが出来ました。


雲の動きを感じてもらうために動画も掲載いたします。少しだけ金環食を過ぎたところです。金環日食の間は動画を撮る余裕がありませんでした。


すでに前記事で紹介した6月6日の金星の日面通過が次の目標です。天候次第ですがND-100000フィルターが有効に使えるかもしれません。
クリックすると拡大8年前にも日面通過がありましたが実はこれも非常に珍しいことなのです。日面通過は現在は6月か12月にだけ起こる現象です。1631年以前は、この日付は5月か11月であったそうです。ヨハネス・ケプラーが1631年の金星の日面通過を初めて予測したそうです。ただしケプラーの予測は十分に正確ではなく予測より数時間遅かったそうです。右の写真は2004年06月08日のものですがネットから拝借いたしました。下記に1631年以降の過去と未来の日面通過の日を記載いたします。
金星 日面通過 1631年12月07日  間隔
 1639年12月04日  8年
 1761年06月06日 122年
 1769年06月03日  8年
 1874年12月09日 105年
 1882年12月06日  8年
 2004年06月08日 122年
 2012年06月06日  8年
 2117年12月11日 105年
 2125年12月08日  8年
 2247年06月11日 122年
 2255年06月09日  8年
 2360年12月13日 105年
 2368年12月10日  8年
 2490年06月12日 122年
 2498年06月10日  8年
今度は6時間40分の天体ショーとなります。


追伸です。
今日(2012年5月22日)から29日まで中国に行ってきます。中国では国全体のシステムのためにniceが出来ません。また、飛行機には6回乗ることからアクセスもあまり出来ないために、頂いたコメントにも返事が遅れることもあろうかと思いますが、このような事情があること、ご理解のほどよろしくお願いいたします。行きと帰りのフライトは下記のとおりです。家を5時35分に出発するため、もうすぐ返信が出来なくなります。次にネットが開けられるのは、今日の19時ごろです。

東京で神戸牛の鉄板焼き [東京]



今日(2012年5月18日)から神戸に行ってきます。家に帰って来るのは5月20日となり、その間53時間はブログの更新や皆様への訪問が出来ないとおもいます。偶然ですが鎌倉に行った日の夕食は鉄板焼きでしたが、そのお店で食べたステーキは神戸牛でした。本記事は鎌倉の記事の最後に掲載するつもりでしたが神戸に関係しているため、今日は、この神戸牛の記事を掲載いたします。
家に戻ってから、鎌倉の残りの記事を続けたいと思います。
でも、5月22日から5月29日まで海外にいくので、いろいろな記事が混ざるかもしれません。今回の海外は標高3000m近い場所です。

それでは鉄板焼きの紹介をはじめさせていただきます。肉は最後に焼きますがその準備とし、最初にニンニクのスライスを丁寧に焼きはじめました。焼くのに使われたニンニクの香りがついた油が活躍するのだと思います。


料理は出された順番に紹介いたします。最初に出てきた前菜(アミューズメント)です。前菜は左から「空豆の冷スープ」、「つぶ貝のカルパッチョ」に「旬の竹の子」でした。



その次に出てきたのがアボガドの上に蟹身が乗せられた美味しい一品でした。蟹の量が、すごく多かったです。これを、てんこ盛りというのだと思いますが、蟹のてんこ盛りならば歓迎です。アボガドとは不思議な組み合わせですが、意外とアボガトと蟹がマッチングしていたのには驚かされました。


次の料理は2択でした。フォアグラ又は旬のホタルイカのどちらかを選びます。アルミホイルの中がホタルイカです。


私はホタルイカを選びました。別の人が選んだフォアグラの写真も撮らせていただきました。カロリー過多になりそうなのでフォアグラを選びませんでしたが、見てみると、こちらもおいしそうでした。


こちらか、私が食べたホテルイカです。ニンニクの効いた濃厚なスープの中にホタルイカ、トマト、マッシュルームがたっぷりと入っていました。スープはパンに吸い込ませて最後にいただきました。


美味しさを感じてもらえるかもしれないので拡大いたしました。


ここから高級食材が出てきます。こちらは見ての通り伊勢海老です。


そしてこちらがアワビです。アワビは焼くと柔らかくなりますね。


これだけの量が焼かれると迫力があります。伊勢海老と鮑は刺身でも美味しいけれども焼いたのもおいしいですね。


伊勢海老と鮑の料理が出てきました。これは説明が必要がないですね。


アワビの料理を拡大させていただきました。


伊勢海老も拡大せてもらいました。焼きたては美味しいです。


ここでサラダの登場です。


焼き野菜も出てきました。量は少しづつですが、ここまで結構食べました。


そしてメインディッシュの登場です。神戸牛特撰サーロインです。


焼いている間はわくわくします。この間合いがいいですね。


冒頭の写真のミディアムで焼きあがったサーロインステーキです。


なにもつけなくても美味しいくいただけました。


先ほどの伊勢海老の殻で作った味噌汁も出てきました。身も沢山入っていました。


切り落とした脂身の部分やニンニクやステーキを焼いた油でガーリックライスを作ってくれました。


最後はデザーです、私はいつも通り紅茶を頼みました。この日の料理は「神戸牛と季節の味覚コース( Kobe Beef & Seasonal Special Dinner)」でした。


店内の配置図です。鉄板焼き屋さんらしい配置でした。 の部屋で食事をさせていただきました。それでは、お店を紹介いたします。
  店名 瀬里奈(SERYNA) モンシェルトントン(mon cher ton ton)
  住所 東京都港区六本木3-12-2
  電話 03-3402-1055
  営業 平日 17:00~23:00
      土・日・祝日 12:00~15:00 17:00~22:30
  休み 年末年始(大晦日と元日)
  HP  http://www.seryna.co.jp/restaurants/moncher/main.html

我が街の金環食の日の天気予報は! 曇り でも [日々]



2012年5月20日追記 
タイトル:我が街の金環食の日の天気予報は! 曇り でも

今朝(2012年5月21日 5時32分)の写真です。下のように天気予報では「曇り」ですが、時々太陽が顔を覗かせる雰囲気が感じられます。

別の方向では空全体の20%程度ですが雲の合間から青空が少し覗いています。5分間の金環日食は難しいかもしれませんが日食は見れる(撮れる)かもしれません。
 金環食の撮影結果はこちら→ ポチッ


5月20日の17時時点での翌日の我が街の天気予報です。日食の時間帯は完璧に曇りのようです。昔は天気予報は、よくはずれましたが、最近は比較的よく当たります。明日だけは、はずれることを願っています。


こちらが豊橋市の5月21日の予報です。こちらでは金環食を見ることが出来そうです。うらやましいです。明日は豊橋、浜名湖、磐田あたりに行く人が多いかもしれません。


5月20日に発表された5月21日午前の天気マップはこちらです。晴れると予想されるところがかなり減ってしまいました。私の住んでいるところも曇りとの予報です。クリヤーな金環日食を見るのは奇跡が必要そうです。晴れのマークのところまで、例えば豊橋あたりまで移動すれば可能性は高くなりますが、家の前で晴れ間を待ってみます。


5月21日 3時の雲の状況です。今日の芝の日出時刻は4時30分です。



2012年5月14日追記 タイトル:金環食の日の天気予報が出ました。
ついに金環日食の日(2012年5月21日)の天気予報が出ました。天気は「曇時々晴」だそうです。最初の予報は2012年5月14日の11時にでました。雲が多いそうで心配ですが、まだ先のことなので予報の変化を見守って、いきたいと思います。でも少なくとも曇りや雨でなくてよかったです。紹介の週間予報は千葉北西部の天気です。
ちなみに5月14日の時点で5月16日の予報は「曇時々雨」でしたが実際は「晴れ」となりました。2日前でも予報が、ずれる場合があるようです。いくつかの太平洋側の地域の天気予報を紹介します。緑色の都市名をクリックすると天気予報を表示します。
釧路 青森 仙台 福島 水戸 千葉 東京 小田原 静岡 豊橋 尾鷲 潮岬 神戸 日和佐 高知 広島 宇和島 熊本 宮崎 鹿児島 那覇







5月21日午前の天気マップも5月11日から毎日発表されています。 
最新の天気マップ(20日14:08発表)はこちらです。→ ポチッ
5月11日からのマップを紹介します。画像をクリックすると大きな地図が表示されています。赤い丸が晴れのところですが意外と変化しています。
 5月11日発表         5月12日発表         5月13日発表
クリックすると拡大クリックすると拡大クリックすると拡大
 5月14日発表         5月15日発表         5月16日発表
クリックすると拡大クリックすると拡大クリックすると拡大
 5月17日発表         5月18日発表         5月19日発表
クリックすると拡大18-153.jpg19-153.jpg


2012年5月1日掲載 タイトル:我が町からの金環日食
千葉県佐倉市の金環食予想画像(ネットから拝借)


千葉県佐倉市の金環食前後の日食状況予想画像(ネットから拝借)

2012年5月21日は金環食(金環日食)が見れる日です。本州では129年(1883年10月31日東北地方)ぶりだそうです。次に中心食(皆既日食/金環日食)が見れる可能性があるのは2030年6月1日(金環:北海道)だそうです。その先をネットで調べて列記させていただくと、次のようになります。
  金環 2012年05月21日 日本の太平洋側沿岸各地
  金環 2030年06月01日 北海道
  皆既 2035年09月02日 北陸から関東
  金環 2041年10月25日 本州中央部
  皆既 2042年04月20日 鳥島
  皆既 2063年08月24日 北海道南部と東北北部
  皆既 2070年04月11日 南西諸島から日本列島の南海上
  金環 2074年01月27日 鹿児島県南部
  金環 2085年06月22日 沖縄
  皆既 2089年10月04日 先島諸島の近海
  金環 2095年11月27日 本州の西部と四国
可能性と書かせていただいたのは天候次第だからです。
東京近辺で皆既日食も含めて中心食が見られたのは1839年9月7日(金環食)なので173年ぶりということになります。
参考情報ですが、日本ではなく世界中において紀元前2000年から西暦3000年までの5000年間の中で最も最長の皆既日食が見れるのは2186年7月16日です。継続時間は7分29秒で食分は1.0805です。皆既帯の幅は267kmだそうです。
皆既日食および金環日食の中心食は、ほぼ毎年世界中で見れていますが、自分の住んでいる場所で見ることが出来るのは場所にもよりますが一生に一回より確率が低いことだと思います。

下の地図で青いラインの範囲で金環食が見えますが赤いラインが中心線でここに近いほど真円に近い金環食が見れます。中心線が通るのは関東と和歌山の南端九州の南端と意外に少ないです。
私の住んでいる佐倉市は比較的中心線に近いことから、天候次第ですが上のように、きれいな金環食が見れるそうです。3本の黄色のラインは西(左)から7時20分、7時30分、7時40分に金環食が最大になる時刻を示しています。


ネットでの佐倉市の日食の説明を枠内に記載しました。
千葉県佐倉市では、2012年5月21日の日食で金環日食を見ることができます。金環が始まる時間は7時32分30秒、終わる時間は7時37分30秒で、5分0秒間継続します。継続時間は5分に達し、今回の金環日食では日本国内屈指の好条件です。
佐倉市での部分日食は6時19分13秒に始まります。このときの太陽高度は20度です。高度がそこそこありますから、地球大気による影響が少なくてすみます。最大食は7時35分0秒です。食分は0.967で、先にも書きましたように金環日食が見られます。また、終了時刻は9時3分32秒です。結局、2時間44分19秒間にわたって日食が続くことになります。
佐倉市における太陽リングの真円率は90.4%です。佐倉市は金環帯の中心線に比較的近いため、最大食の頃には真円に近い太陽リングが見られます。

赤いラインが日食の中心線です。私の家から中心線に近いのが白井市や印西市です。忘れないように下記に各場所の時間を記載しておきます。印西市と言えば前記事で書いた木下せんべいを思い出します。
 佐倉市と白井市と印西市の日食時刻
   佐倉市     白井市     印西市  <時:分:秒>
  06:19:13  06:19:18  06:19:23  日食の始まり
  07:32:30  07:32:28  07:32:37  金環食の始まり
  07:35:00  07:34:59  07:35:07  金環食の最大
  07:37:30  07:37:30  07:37:38  金環食の終わり
  09:03:32  09:03:22  09:03:35  日食の終わり


中心線に近い印西市や白井市まで行って金環食を見ることも一つの方法ですが住んでいる場所からの金環食を見る方が値打ちがあるかもしれません。5月21日の佐倉市の日の出は正確な時間はわかりませんが4時26分前後です。
白井市のネットでの日食の状況を枠内に記載します。
千葉県白井市では、2012年5月21日の日食で金環日食を見ることができます。金環が始まる時間は7時32分28秒、終わる時間は7時37分30秒で、5分1秒間継続します。継続時間は5分に達し、今回の金環日食では日本国内屈指の好条件です。
白井市での部分日食は6時19分18秒に始まります。このときの太陽高度は20度です。高度がそこそこありますから、地球大気による影響が少なくてすみます。最大食は7時34分59秒です。食分は0.970で、先にも書きましたように金環日食が見られます。また、終了時刻は9時3分22秒です。結局、2時間44分5秒間にわたって日食が続くことになります。
白井市における太陽リングの真円率は99.4%です。白井市は金環帯の中心線に近いため、最大食の頃には真円の太陽リングが見られます。

偶然ですが金環食を見るのに絶好の場所に住んでいます。さらに偶然ですが金環食の一か月前の4月20日にフルサイズの一眼レフカメラをプレゼントされたことであります。当日偶然にも晴れるかもしれません。そんな気がしたので、金環食の写真を撮ってみたくなりました。
そこで太陽を撮るために必要なNDフィルター DHG ND-100000 77mmを購入いたしました。ND-100000は10万分の1 に光量を減じるフィルターです。


クリックすると拡大そのNDフィルターを、プレゼントされたカメラに取り付けると、下の写真のようになります。右の写真が通常の状態ですがNDフィルターを付けると迫力が出てきました。
ただし、このEF24-104mmのレンズでは拡大不足のため、小さな金環食しか撮れません。


太陽右の写真は晴れた4月28日にEF24-104mmのレンズで何枚も撮ってみてやっと撮れたものです。ISO100の状態で絞りはF8でシャッタースピードは1/125sです。ピントは自動(AF)です。
手動(MF)でも多くの写真を撮りましたが、無限の焦点は温度変化などを考えて余裕を持たせているので焦点合わせが非常に微妙な操作のために、まだクリアな写真は撮れていません。三脚は使用せずにカメラは手に持って撮りました。あらためて最新のIS(手ぶれ機能)のすごさを思い知らされました。
右の写真が焦点距離105mmで撮った写真の全画面です。この写真から切り取ったのが上の太陽の写真です。もっと焦点距離の長い望遠が必要なことがわかってもらえると思います。
そこで下の手ごろな望遠ズームレンズであるEF100-400mm F4.5-5.6L IS USMを購入いたしました。もともと望遠ズームレンズは買うつもりでいたので、金環食が、よいきっかけになりました。


それでも、まだ小さな金環食だと思うので焦点距離を2倍にするExtender 2×Ⅲも一緒に購入いたしました。ただし私のレンズとカメラでは、このExtender 2×Ⅲをつけた場合はオートフォーカス(AF)が使えません。高級なレンズならばExtenderをつけてもAFが使えるのですが、デジタル一眼レフカメラの初心者なので、そこまでのレンズは手が出ませんでした。(笑) 
もちろん購入前からAFが使えないことは知っていたので三脚と手動フォーカスで対応するつもりでした。これで800mmの望遠での金環食の撮影が可能になりました。
普通の写真と違って太陽撮影で難しいのがピント合わせ(フォーカス)と露出です。EF100-400mm を購入してから晴れていないので試せていないのですがEF24-104mmで試した結果、かなり訓練が必要なことを感じました。
つまり金環食の当日はもっとクリアな写真を撮るために800mmの望遠の状態で手動フォーカス(MF)です。どうしてもMFではクリアーに撮るのが難しい場合はExtenderは使わずに400mmで自動(AF)で撮るつもりです。
本番では撮り直しは出来ないのが厳しいところです。慣れるように晴れたら太陽の試し撮りをするつもりですが、曇りが続いています。


写真をとるためにNDフィルター DHG ND-100000 77mmも購入いたしましが、気になるのが当日が晴れるかどうかです。そこで5月21日の統計的な「晴れ」となる出現率を紹介します。30年間の統計的な処理で予報ではないため、金環食の日2012年5月21日が近づいたら週間予報確認してください。現時点で言えるのは50%程度の晴れる確率がありそうだということです。もちろん目で見るための太陽グラス(900円x2個)も注文しました。今週には届くと思います。後は天候次第です。
クリックするとネットでの天気出現率検索画面となる

今日(2012年5月1日)は予報でも一日中くもりとなっているように朝から雲に覆われていました。偶然ですがカメラを持って外に出た途端に雲の切れ目から太陽が覗いたので急いでNDフィルターを取り付けて撮りました。その結果が下記のとおりです。左上の数値は撮影時間で時:分:秒を表しています。偶然ですが金環食になる時間帯と同じでした。太陽の黒点が識別出来る程度には撮影出来ましたが課題はピント合わせでした。この次は拡大モードにして左下の黒点でピント合わせを行う必要がありそうです。ただし三脚を使っても意外と画面が揺れるのでピント合わせは難しそうです。
7:36:48                     7:37:00
7:38:24                     7:38:52
7:39:38                     7:40:06


今回はExtenderを使って焦点距離800mmで撮りました。上の写真の7:37:00は、このフルサイズの写真から切り取ったものです。右の写真が黒点あたりの写真です。ピントが合っていないためにか、黒点がクリアーではありません。


5月4日の昼過ぎに太陽が見えたのでピント合わせの試撮りをしました。ミラーアップしてライブモードで映像を5倍に拡大して手動でピント合わせを行いました。黒点の形もきれいに出ているのでピントの合わせ方は確認できました。レンズ焦点距離 800mmでの撮影で、露出は自動で撮ると下記のような数値になり露出過多のようなので今後は手動で露出の合わせの調整を行う予定です。
  ISO感度       1600 
  絞り数値       F 18
  シャッター速度    1/800s


5月5日は晴れたのでさっそく露出を決めるためにいろいろ試しました。
焦点距離 800mmでの撮影で次のように設定したのが比較的よさそうでした。その写真が下記です。
  ISO感度       400 
  絞り数値       F 11
  シャッター速度    1/1600s
当日は、とりあえず、このあたりから撮り始めるつもりです。
私のカメラとレンズと三脚の組み合わせでは、これ以上にクリヤーに写すことは難しいようです。それから一日で黒点の位置が結構移動することもわかりました。ピント合わせは黒点が頼りなので金環食の当日も大きな黒点が現れてくれると助かります。


左がオリジナルの写真です。可視光線では太陽は真白であることがわかりました。せっかくなので色を付けた写真を作ってみました。オリジナルの方に切り取った位置の白枠を書き込みました。上の切り取った写真は原寸です。


5月21日の世界での日食が掲載されていましたので紹介します。地図をクリックすると引用先の記事を表示します。
クリックすると引用先の記事を表示f

6月6日の金星の日面通過の件も紹介しておきます。
クリックすると拡大8年前にも日面通過がありましたが実はこれも非常に珍しいことなのです。日面通過は現在は6月か12月にだけ起こる現象です。1631年以前は、この日付は5月か11月であったそうです。ヨハネス・ケプラーが1631年の金星の日面通過を初めて予測したそうです。ただしケプラーの予測は十分に正確ではなく予測より数時間遅かったそうです。右の写真は2004年06月08日のものですがネットから拝借いたしました。下記に1631年以降の過去と未来の日面通過の日を記載いたします。
金星 日面通過 1631年12月07日  間隔
 1639年12月04日  8年
 1761年06月06日 122年
 1769年06月03日  8年
 1874年12月09日 105年
 1882年12月06日  8年
 2004年06月08日 122年
 2012年06月06日  8年
 2117年12月11日 105年
 2125年12月08日  8年
 2247年06月11日 122年
 2255年06月09日  8年
 2360年12月13日 105年
 2368年12月10日  8年
 2490年06月12日 122年
 2498年06月10日  8年

2012年5月11日追伸 タイトル:ソーラグラスをゲットしました。
頼んでいた太陽観察用のソーラグラス(遮光眼鏡 Solar Glass)が生協から届きました。一つが980円ですが、しっかりとしたつくりでした。これでカメラの方も含めて準備が整いました。ドイツ規格のDIN EN169:2003(遮光度13)の製品です。
後は当日が快晴になることだけを祈るだけです。

茅葺の鐘楼 [鎌倉]



樹齢750年のビャクシンを紹介した鎌倉の建長寺にはもう一つ趣のあるものがありました。それが写真の茅葺(かやぶき)の鐘楼(しょうろう)です。建長寺の境内には沢山の建物゛ありますが茅葺なのは、この鐘楼だけでした。

これだけの風情を見せる建長寺の鐘楼に関する記述はほとんどないのにも驚きました。そこに吊るされている今から757年前に造られた国宝の梵鐘が有名なために、鐘楼にに関する記述が少ないのではないかと思いました。鐘楼は新しいものかもしれませんが国宝の梵鐘にひけをとらない風情がありました。


それは周りの景色に溶け込んでいました。奥に見える禅道場の門である嵩山門です。これより奥は座禅修業道場で一般の拝観が出来ない神聖な場所で門の右側には「本派専門道場」と書かれていました。建長寺の正式名称は「巨福山 建長興国禅寺」で、臨済宗建長寺派の大本山です。
この写真をクリックすると、この場所のストリート・ビューを表示します。


その嵩山門から見た景色です。三門と鐘楼の素晴らしい景観だと思いませんか。


梵鐘に関する説明書きです。1255年(建長7年)に関東の鋳物師の筆頭であった物部重光によって鋳造されたものです。 


国宝の梵鐘の姿も紹介いたします。総高208.8cm、口径124.3cm、重さ2.7トンで、平安時代の作風を踏襲しているそうです。建長寺創建当時の貴重な遺品です。建長寺の梵鐘は関東一美しい梵鐘とされており、音色が人の泣き声に似ているということから「夜泣き鐘」とも呼ばれています。


幻の魚が食べれる魚料理専門店 [中国]



今回は日本人の人は滅多にお目にかかれない珍しい料理を紹介します。
中国の人は大変淡水魚を珍重されます。メイン料理に魚料理が選ばれるし、いろんな料理の中でも値段がも高い方です。
値段が高いこともあり淡水魚はそんなに食べる機会が多くありませんでした。
今回、本格的な魚料理専門店に行きましたが、初めてのことです。

出てきた料理を順番に紹介します。(前菜の多くは省略)
さすがに魚専門店と言われるだけのことはあって魚料理が多かったけれど、その中に超高級魚が二種類ありました。お店の名前はおしながきの表紙から読み取ってください。
    

前菜 鳥はキュウリと人参と玉子などで出来ています。下に並んでいる3種類の食べ物は蒲鉾のようでした。


先ずはスープです。 マイルドな酸辛いスープです。


透明な餃子のような料理でした。


蟹味噌と玉子の料理 蟹味噌がタップリ入っていました。


こちらは、なかなかの味だったので料理を拡大させてもらいました。


いよいよ魚料理が出てきました。マスのような魚の輪切りです。


超高級魚が出てきました。名前は「長江刀魚」で一匹の値段が4500円です。一皿に5匹乗っているので一皿が22500円となります。長江(揚子江)の魚ですが数が減ってしまったそうです。柔らかい身で癖のない魚です。小骨は取るのが面倒なので一緒に食べてしまいました。


魚の顔を紹介します。


キノコとつみれのスープです。


肉料理も出てきました。骨付きの牛肉です。ステーキです。


変わった食感の団子です。


もう一品の高級魚です。こちらは500gあたりが9200円の魚です。やはりこちらも一皿が2万円くらいになりますね。見た目は小型のナマズのような感じでした。身はコロコロしておいしい魚です。魚の名前は上の「おしながき」から読み取ってください。


こちらの魚の顔も紹介いたします。


普通ならば、この魚がメインになると思います。この魚もかなりの高級魚と聞きました。


魚の上に乗っていたのはハムでした。


野菜の入ったスープです。


玉子で巻いた料理です。


魚の身が入ったスープです。濃厚な魚のスープでした。


焼きそばと角煮です。


まさにチジミです。


野菜料理です。


この日のお酒は茅台(マオタイ)酒でした。今日は乾杯はしないことで始まりましたが、結局はマオタイを8本を開けてしまいました。
赤ワインもかなりの数が出てしまいました。
ビールは私の1本だけでした。

食事の雰囲気を感じてもらうために小さい写真ですが食事の風景を掲載させていただきました。



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